ヒジカっちゃんいつも音源出来たらすぐ聴かせてくれてありがとう。

いつもベロベロに酔っ払ってるのに
音源はしっかりかっこいいから偉い。
1曲1曲めちゃめちゃにこだわって
悩みながら作ってるの知ってるから
アルバム14曲、余計に濃厚に感じたよ。

14曲も入れんでいいやん。
ボリュームすごすぎるやん。
せいぜい13曲でいいやん。
14曲は多いし。
14曲はね、サービス精神だしすぎ。
13曲にしよ。次は13曲にしよな。

2018 verの過去曲も全部かっこよかったよ。
普通リアレンジしてアルバムに収録したら前のバージョンの方がよかったって言うてくる人出てくるやん？
でもそんなことなくてリアレンジしたやつめちゃめちゃええやんか。
どうなってんの。
前のバージョンの方が良かった勢、黙らせられるね。

いつもベロベロに酔っ払ってるのに
いいアルバム作って偉いなぁと思いました。

full albumの完成おめでとう。
全部聞かせてもらいました。
アラスカと出会ったのはもうずいぶん前の事です。その時はバンドと一緒にリハスタに入ったりライブ会場にいったり、
まぁ色々やった思い出があります。

あの頃と比べものにならないくらい精度が上がっているのに荒々しくて一つ一つの楽器が耳の側でなっているようです。

生々しいアルバムですね！
バンドの状態がバッチリなのわかります！
最高のアルバムありがとう

追伸
ヒジカタくんニシバタくん2人の選択は間違ってなかったね
タケムラくんまた飲もう
サワヤナギくん今度ギター教えてね。まじで。。。

「音楽によって生かされている」という種類の人がいます。
なんだか社会の中に自分の居場所が無い気がして、でも生活をしないといけないので、音楽に逃避しつつ日々をやり過ごすような人です。
ちなみに自分もそんな感じです。
大変ですよね。
ドラマチックアラスカというバンドは、そのような人達の居場所を死に物狂いで作り続けているのだと僕は思います。

「最後のフロンティア」にはそんなドラマチックアラスカの5年間が詰まっています。
具体的にすると野暮なので書きませんが、この5年間、良い意味で変わった部分はあって、それでも変わっていない部分というのも確かにあって。
その両方をこのアルバムから感じ取れたことは、元メンバーである自分にとってとても嬉しいことであり、偉そうな言い方ですけれど、本当に安心しました。

ギターロックバンドのフルアルバムとして間違いなく最高傑作です。
音楽に生かされている人も、そうでもない人も、ぜひ聴いてみてください。
そして、ドラマチックアラスカのこれからを一緒に追いかけましょう。

こうやって戦うんだぜって。
先陣切って前を切り拓いてくれるから。

日々に立ち向かう勇気をくれる。
ぐしゃぐしゃの心を奮い立たせてくれる。

人生と戦うためのロックが鳴っている。

あれ？これ、ベスト盤じゃない？？

ドラマチックアラスカが歌う応援歌は、しっかりと心に届きます。 頑張れ！って押し付けてないのに、聴いたら僕も頑張ろうって思えます。 あと全然嘘臭くない（重要）。 それって、とっても素敵です！

最高のアルバムでした。
新旧織り交ぜた曲達。
ドラマチックアラスカを好きな人も、好きになって欲しい人に勧めるのにもバッチリな1枚です。
未来では「今が全盛期」って言われてるんだろうなって思います。
聞かな損。