当社における人権・ダイバーシティに関する基本方針
および代表取締役のSNS投稿について
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、私、代表取締役 大谷秀政 の個人SNS(X)アカウントにおきまして、特定の国や宗教に関する配慮を欠いた不適切な投稿を行い、多くの皆様にご不快な思いと多大なご懸念をおかけいたしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
本件につきまして、社内での協議および取締役会での合意を経た上で、私自身の責任を明確にするとともに、会社としての基本方針および対応を以下の通り公表いたします。
1. 当社の基本理念および人権に関する立場
株式会社エル・ディー・アンド・ケイおよび当社が運営するライブハウス、飲食店舗、所属アーティストは、いかなる人種、国籍、民族、宗教、性別等に基づく偏見や差別的な言動を一切容認いたしません。当社はあらゆる文化や多様な価値観を尊重し、すべての人が安心して音楽やエンターテインメントを楽しめる環境を提供することを企業経営の根本理念としております。2. 当該投稿に対する認識と責任の所在
今回の私の個人SNSにおける発言は、当社の掲げる理念や基本方針に反する、極めて軽率かつ不適切なものであったと痛感しております。事態の重大さを受け止め、当該投稿につきましては私自身の責任においてすでに速やかに削除いたしました。本件の投稿後、当社所属アーティストおよび勤務する現場スタッフより、私の発言に対して厳しい批判の声が社内から上がりました。表現活動の現場で真摯に多様性と向き合う彼ら・彼女らからの抗議を受け、私自身、経営トップとしての自覚の欠如と、現場の信頼を著しく裏切ってしまったことを深く恥じ、厳しく反省しております。
本件に関する全責任は私個人にあるものであり、日々真摯に活動に取り組む所属アーティスト、ならびに現場の従業員・スタッフには一切の関与および責任はございません。直接的なご批判やお問い合わせ等は何卒ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。
3. 今後の管理体制の徹底および再発防止策
当社取締役会において、代表取締役 大谷秀政 に対する厳重注意を行うとともに、今後は代表取締役をはじめとする全役員・従業員に対し、人権意識の向上およびSNS運用に関するコンプライアンスの研修指導・徹底を図り、適切な情報発信を行ってまいります。改めまして、今回の私の軽率な言動によりご不快な思いをされた皆様、日頃より当社店舗をご利用いただく皆様、また所属アーティストを応援してくださっている皆様、ならびに関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。今後は全社を挙げて信頼回復に努めてまいります。
2026年10月24日
株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
代表取締役 大谷秀政
取締役副社長 菅原隆文(音楽事業部統括)
専務取締役 田形有子(管理本部)
常務取締役 川﨑秀一(ライブハウス事業統括)
