中京テレビ連続ドラマ「こんなところで裏切り飯」主題歌に、日食なつこ書き下ろし曲が決定!

昨年、M-1グランプリ 2023のプロモーションビデオ楽曲に採用され、話題となったピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが中京テレビ(愛知・岐阜・三重)新ドラマ、2024年1月18日(木)25時04分~から放送する『こんなところで裏切り飯』(主演:志田彩良・伊武雅刀)主題歌を担当することが決定した。


全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。(ドラマ概要)

その演奏技術や作詞作曲の完成度で注目を集め、ジャズ、ロック、クラシックなどの要素を取り込みながら、他に類を見ない鮮烈な弾き語りで多くの人を魅了する日食なつこが、当ドラマのために書き下ろした「appetite(アペタイト)」。楽曲は、ドラマの脚本に寄り添った歌詞と共に明日の元気をもらえる、軽快なピアノメロディーに仕上がっているとのこと。

本楽曲は1月5日(金)TVerにて解禁されるティザー動画で逸早く視聴できるそう。
ここでしか聞けない日食なつこの最新曲をぜひチェックしてほしい。

●日食なつこコメント
ドラマ、漫画、エッセイ…実はグルメもの作品が大好きな私です。そんな自分の元に飛び込んできたこのたびの主題歌書き下ろしオファー、正直ガッツポーズでした。
口の中によだれがあふれ、思わずゴクリと喉が鳴るような美味しいもののそばには、厨房の音、食器やカトラリーのふれあう音、咀嚼音、必ず小気味いい音が寄り添っています。それをそのまま鍵盤と言葉に落とし込めば…思ったとおり何の苦労もなく、流れるようにこの楽曲は生まれてくれました。
大好きなグルメをテーマにした「appetite」、真理子さんと榊原社長がくり広げる食のドラマに添えて皆様にご提供いたします!

●ティザー動画
※1/5(金) AM5:00 以降、アクセス可能。

【ドラマ概要】
全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。

【ストーリー】
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長・榊原総一朗(伊武雅刀)は悩んでいた。「最近、何を食べても感動しない。私が日本全国のグルメを食べ尽くしてしまったからか…」そんな榊原の前に前任の産休代理の秘書として謎の女性・小野寺真理子(志田彩良)がやってくる。 社内の誰もが榊原を恐れる中、ひょんなことから真理子は榊原の出張アテンド役に任命される。『いいか…社長の食事のアテンドこそが秘書として最もプレッシャーのかかる仕事なんだ』 しかし、全国のグルメを食べ尽くしたと言っても過言ではない榊原に出張先で真理子が用意したのは…驚きの「裏切り飯」だった。

【番組情報】
番組名 : こんなところで裏切り飯
放送 : 2024/1/18(木)~ 毎週木曜25時04分~25時34分 ※愛知・岐阜・三重の東海3県で全 10 回放送予定
2024/1/23(火)~ 毎週火曜25時24分~25時54分 ※秋田放送で全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜16時30分~17時00分 ※ミヤギテレビで全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜25時25分~25時55分 ※南海放送で全 10 回放送予定
2024/1/29(月)~ 毎週月曜24時59分~25時29分 ※長崎国際テレビで全 10 回放送予定
配信 : TVer、Hulu、Locipo、U-NEXT、Leminoで見逃し配信
出演 : 志田彩良、伊武雅刀、梅田誠弘、川島潤哉
ホームページ : https://www.ctv.co.jp/uragiri-meshi

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku

<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/

<日食なつこX>
https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link