バッテリィズ出演CMソングにガガガSP書き下ろし楽曲が決定!
バッテリィズが出演するサントリー緑茶「伊右衛門」新WEB-CMソングに
ガガガSPの書き下ろし楽曲「ケセラセラ」が決定。
京都の老舗茶舗「福寿園」と共同開発した本格ペットボトル緑茶「伊右衛門」が3/4(火)からリニューアル発売。
それに伴い、お笑いコンビ「バッテリィズ」が出演する新 WEB-CM(伊右衛門×バッテリィズ<予告編>
+11篇)が2/19(水)から順次公開される。
ガガガSPは先日2/5にベースの桑原康伸が急死。
楽曲制作中での突然の訃報だったが、それを乗り越え完成させた楽曲でもある。
ーガガガSPコメントー
コザック前田(唄い手 )
「今回色んなことがある状況下でしたが、こういう時こそ前向きに行こうという気持ちの曲になりました!」
山本聡(ギター弾き手)
「バッテリィズの2人がこの曲を聴き込んで歌い込んでくれました。
最初から同じグループの様なグルーヴです!皆さま映像と合わせて楽曲もお楽しみください!」
田嶋悟士(ドラム叩き手)
「バッテリィズのおふたりのおかげで、素晴らしい作品が出来ました!ストレートな歌詞です、色んな人に届くといいな!」
ーバッテリィズコメントー
エース
「出囃子に「直球勝負の男」を使わせてもらってるガガガSPさんとはじめて会えて嬉しかったですし
僕でもわかりやすくめちゃくちゃ刺さる歌詞も最高です。
歌詞がほとんど自分が思ってることで自分達のテーマソングみたいになったらいいなと思ってます。
出囃子を「直球勝負の男」から一生変ませんし、変えるとしたら今回の「ケセラセラ」にしますよ笑。」
寺家
「はじめて聴いたときからエースが合うと思いました。
高校の時代に友達とカラオケでもずっと歌って聴いていたガガガSPと会ってずっと緊張して
フワフワしたままレコーディングが終わりました笑。」
バッテリィズが出囃子にガガガSPの「直球勝負の男」を使っていることを聞いたメンバーは
昨年のM-1出場を全員で応援していた。
その2組が初タッグを組むこの楽曲が、商品と共に多くの人に届いて欲しい。
◾️WEB-CM 概要
タイトル:伊右衛門×バッテリィズ<予告編>(30秒)
出演 : バッテリィズ(エース/寺家)
CM楽曲 : 「ケセラセラ」(ガガガSP)
公開開始日時:2025年2月19日(水)11時〜順次
公開先 : サントリー公式YouTubeチャンネルおよびサントリー公式SNS(X、TikTok)
動画URL : 伊右衛門×バッテリィズ<予告編>https://www.youtube.com/watch?v=AAiwjDzlyp0
◾️書下ろし楽曲「ケセラセラ」について
使用されている楽曲「ケセラセラ」は、バッテリィズの出囃子としておなじみのガガガSPが、今回の新CMのために書き下ろした新曲です。バッテリィズのお二人の生き方や漫才のイメージと、京都を原点にしたお茶である伊右衛門が目指す世界観に共通する、複雑になりすぎた世の中に、心に余白をもって「気楽にいこうよ」というテーマで、聴いた人を前向きな気持ちにさせてくれる歌詞になっています。
■ガガガ SP プロフィール
1997年地元神戸にて結成。フォークをパンクというフィルターに通し、全く新しい形のパンクを誕生させ、2000年「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たす。その後、驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴み、2002年「卒業」でメジャーデビュー。一気にシーンの中心に躍り出る。
2007年には自己レーベル「俺様レコード」を設立。2008年にはガガガ DX 名義でのカバー「にんげんっていいな」(日産セレナ TVCM)が着うた100万ダウンロードを記録し話題に。
2010年から地元神戸にて1万5千人を集める野外フェス「長田大行進曲」を開催するなど、常に音楽シーンの中心で精力的な活動を続けている
[ガガガSP HP]
https://gagagasp.jp
[バッテリィズ HP]
https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=6752
[サントリー緑茶「伊右衛門」HP]
http://iyemon.jp/
2025年4月に超ストロングスタイルなロックフェス 『ロックアンセム』が豪華な最終出演アーティストを発表!
昨年、新しいのに懐かしい!超ストロングスタイルなロックフェス「ロックアンセム」が2025年4月5日・6日に幕張メッセで開催することが発表された。
主宰テレビ朝日/ロックアンセムプロデューサー・三浦 ジュンによる様々な想いやこだわりが詰められたフェス。
最終出演アーティストは
<Day1>Chevon、フレデリック、THE BACK HORN、O.A.バックドロップシンデレラ
<Day2>ORANGE RANGE、ゲスの極み乙女、氣志團、O.A.ビレッジマンズストアと各日程で4組ずつ解禁!
チケットは本日2/14(金)10:00から一般受付開始。
【URL】https://rock-anthem.jp/
■名称
ロックアンセム - BY ROCK LOVERS , FOR ROCK LOVERS -
■開催日
2025/4/5(土)、4/6(日)
■時間
開場 10:00 / 開演 11:00 / 終演21:00予定
■開催場所
幕張メッセ9,10,11ホール(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
■出演ア―ティスト(五十音順)
打首獄門同好会、キュウソネコカミ、go!go!vanillas、THE BACK HORN(NEW)、Chevon(NEW)、四星球、ハンブレッダーズ、BLUE ENCOUNT、フレデリック(NEW)、ヤバイTシャツ屋さん、UNISON SQUARE GARDEN、レキシ、(O.A.)バックドロップシンデレラ(NEW)
<Day2>
ACIDMAN、ORANGE RANGE(NEW)、氣志團(NEW)、ゲスの極み乙女(NEW)、ザ・クロマニヨンズ、サンボマスター、ストレイテナー、10‐FEET、東京スカパラダイスオーケストラ、ハルカミライ、THE BAWDIES、ROTTENGRAFFTY、(O.A.)ビレッジマンズストア(NEW)
■チケット情報
<一般販売>受付期間:2/14(金)10:00〜
ローチケ(https://l-tike.com/rockanthem/)
イープラス(https://eplus.jp/rock-anthem/)
チケットぴあ(https://w.pia.jp/t/rockanthem/)
スタンディング(自由)、指定席、ファミリー指定席1日券 11,000円(税込み)
スタンディング(自由)、指定席、ファミリー指定席2日券 20,000円(税込み)
スタンディング(自由)、指定席、ファミリー指定席、高校生以下1日券 7,000円(税込み)
スタンディング(自由)、指定席、ファミリー指定席、高校生以下2日券 12,000円(税込み)
※大人1名に対して、未就学児1名のみ膝上観覧が無料
ただし、座席を使用される場合はチケットのご購入をお願いいたします
■SNS
<ロックアンセム公式HP>
https://rock-anthem.jp/
<ロックアンセムX>
https://twitter.com/69_anthem
<ロックアンセムInstagram>
https://www.instagram.com/69_anthem
<ロックアンセムTikTok>
https://www.tiktok.com/@69_anthem
■企画・主催
株式会社テレビ朝日 / 株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
■制作
creativeman production
■お問い合わせ
creativeman production
03-3499-66669 (12:00-18:00)
bokula. 1st Full Album『MELT』発売決定
〈収録曲〉
ライトメイカー(TVアニメ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」OP主題歌) / 最愛のゆくえ. / 涙ばっかのヒロインさん / ブルースカイ / 青くね / ハートにハグしよう / 欠片のルージュ / その他5曲収録予定
https://bokulaofficial-melt.com/
プッシュプルポット、地元金沢で主催フェス"笑福絶唱FESTIVAL 2025”の開催を発表
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド・プッシュプルポットが、TOUR 2024-2025「いつか、終わりが来るその前に」の地元金沢で行われたツアーファイナルにて、8/9(土)・10(日)に金沢EIGHT HALLにて主催フェス"笑福絶唱FESTIVAL 2025"を開催することを発表した。
昨年、ammo、アルステイク、Maki、THE BOYS&GIRLSなど8バンドを迎え大盛況に終わった本公演を今年も金沢EIGHT HALLにて2日間開催。
プッシュプルポットが作り上げる”笑福絶唱FESTIVAL”でバンドの活動拠点である金沢をさらに盛り上げる。
ゲストバンドは後日発表となる。チケット1次先行(抽選)は、2/24(月)23:59まで受付中。
また、2/7(金)に大盛況で終えたZepp Shinjukuワンマンの模様が、スペースシャワーTVにて60分の特別番組として放送されることが決定した。
番組は、放送と同時に動画配信サービス「スペシャオンデマンド」でも同時配信されるので、スマートフォンやパソコンからでも視聴が可能となっている。
詳しくはバンド公式HPをチェックしよう。
ー Gt.Vo山口コメント ー
今年も笑福絶唱フェスティバル開催決定!
石川県という場所に来たことががないお客さんやバンドがきっと沢山いると思う。俺らの友達ってこんなにカッコいいんだよ。
ぜひ見に来てよ。
まだ時間はかかると思うけど、石川県を代表するフェスになるよ。ってかするから
【ライブ情報】
プッシュプルポット pre.
"笑福絶唱FESTIVAL 2025"
2025.8.9(土)・10(日) 石川 金沢EIGHT HALL
開場 15:30 / 開演 16:00 (両日)
[出演] プッシュプルポット and more...
[チケット] 各日 前売 ¥4,500 (D代別)
▼1次先行(抽選):2/9(日)20:00~2/24(月)23:59 ※イープラスのみ、スマチケ限定
▼一般発売:後日発表
受付URL:https://eplus.jp/pushpullpot/
[特設サイト] https://stayfreeee.com/shoufukuzesshou/
【スペースシャワーTV 番組概要】
プッシュプルポット LIVE SPECIAL 『TOUR 2024-2025 "いつか、終わりが来るその前に"』at Zepp Shinjuku
放送日程:3/26(水)24:30~25:30
番組サイト:https://tv.spaceshower.jp/p/00088874/
【プッシュプルポット プロフィール】
石川県金沢市発4ピースロックバンド。
メンバーは Vo.Gt. 山口 大貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 一憲、Dr.Cho. 明神 竜太郎。
大学の軽音サークルで結成し、2019年に現メンバーとなる。
2021年4月、STAY FREEEE!!!!!!!!より初の全国流通盤ミニアルバム『僕らのままで』をリリース。
2023年8月、主催フェス「笑福絶唱 FESTIVAL」を金沢EIGHT HALLで初開催。
2024年11月、6th digital single『今を生きるあなたへ』をリリースし、Zepp Shinjukuを含む全国18ヶ所にてツアーを開催。
作詞作曲を手がける Vo.Gt. 山口の優しくも力強い歌声と、シンガロング必至の珠玉のメロディー、見る者の心を真正面から揺さぶる熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発。
金沢を拠点としながらも年間100本を超えるライブを行い、2024年は「JAPAN JAM」、「VIVA LA ROCK」、「SWEET LOVE SHOWER」など、全国の大型フェス約13本に出演するなど、着実にその名を全国に広めている。
日食なつこ、連続ドラマオープニングテーマ起用の新曲がデジタルリリース決定!
ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、新曲『風、花、ノイズ、街』のデジタル配信リリースを発表。
楽曲は2025年1月15日(水)より放送中の中京テレビ・日本テレビ系全国ネット水曜プラチナイト「こんなところで裏切り飯~嵐を呼ぶ七人の役員~」のオープニングテーマを担当する日食なつこの最新曲。
物語の入口にふさわしく軽快なバンドサウンドと鮮やかなピアノメロディーで彩られ、まもなく訪れる春を予感する、耳心地爽やかな1曲となっている。
また、ジャケットでゆらめく、白い光の向こうに覗く花や小枝の断片は本人撮影によるもの。
目に映る光景を起点に描かれていく歌詞、サウンドやジャケットビジュアルもあわせて、新曲『風、花、ノイズ、街』の季節を存分に味わってほしい。
楽曲は2月5日(水)0時より、各デジタル配信サイトにて順次配信がスタート。是非チェックしてみよう。
● 日食なつこコメント ●
2024年3月、四谷を歩いていました。
抜けるような青空、強い春一番、工事中で片側交互通行の道、乾いた芝生にあっけらかんと散った桜の花びら。
なんと思うこともなくそれらを順に目に収めながら、春の陽光で照り返る街をゆく私は確かに浮き足立っていました。
今年もじき冬が過ぎ、春が来ます。"全てが上手くいく幻”に、少し浮かれて街を歩きたくなる季節のための音です。
● デジタル配信リンク ●
https://orcd.co/wind-flower-noise-and-street
<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku
<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/
<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?mx=2
<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
<日食なつこYouTube>
https://www.youtube.com/@nisshokunatsuko_official
打首獄門同好会、新レーベル設立を発表。
バンドとして20周年という節目の昨年、年始にフルアルバムリリースからの47都道府県ツアー、
ならびに3月にアメリカツアーも実施され、7月にはポカリスエットのCMソング含む3曲入りのシングルリリース。
そして12月に船橋LaLa arena TOKYO-BAYでのツアーファイナルを大盛況に終えたばかりの打首獄門同好会。
そんな彼らが新レーベルの設立を発表した。
合わせて新レーベルスタッフの募集も開始され、音楽業界の事情はインターネットの普及を機に大きく変化したとして、
これに対応すべく「コンテンツの制作能力」を重視する指針のようだ。
そのため在籍スタッフにも基本的な事務職のスキルに加え、なんらかの「クリエイティブなスキル」を
身につけることを目指してほしいとのこと。
詳しくはコチラ
https://x.com/uchikubigokumon/status/1882352723976442253
https://uchikubi.com/news.html
【”打首獄門同好会”公式HP】
http://www.uchikubi.com
湯木慧、集大成アルバム『僕がこの世界を歌うのなら』リリース決定! 全国ツアー『はじまりはじまり』開催!
湯木慧が、自身の音楽キャリアにおける集大成ともいえるNew Album『僕がこの世界を歌うのなら』 を、
2025年4月23日(水)にリリースすることが決定しました。また、リリースを記念した全国弾き語りツアー
『はじまりはじまり』 の開催も発表されました。
アルバムの詳細や全国ツアーに関する情報は、特設ページにて随時公開されています!
[特設ページ]
https://yukiakira.com/bokuga-konosekaiwo-utaunonara
「僕がこの世界を歌うのなら」―8年の集大成と新たな一歩
2025年、湯木慧が8年間所属した事務所LD&Kを退所し、新たなスタートを切る最後の作品としてリリースされる今作。
湯木は次のように語ります。
「私は今まで、この世界を歌ってきて、一体何を、誰に、どう歌っていたのか。今作は、そんな自分自身への問いかけと、歩んできた8年間の活動のすべてを詰め込んだ一枚です。」
アルバムには、新曲「image」「earth」「being picky」の3曲。
さらにファンからリクエストを募った弾き語り音源も加えられ、
またこれまでライブのみでしか披露していない未発表曲という湯木慧の”これまでとこれから”を網羅し、
湯木の真っ直ぐでありながらもひねくれた音楽性が存分に表現された内容となっている。
また、新曲「image」のミュージックビデオはアルバム発売日と同日の4/23(水)に公開予定。
湯木慧の今後への希望と感謝の想いが詰まった本作、ぜひ注目してください。
全国ツアー『はじまりはじまり』
リリースを記念した全国弾き語りツアー『はじまりはじまり』は、湯木慧が自身のこれまでの音楽活動を振り返るとともに、新たな未来へ踏み出す特別な時間を届けるものです。湯木自身、今回のツアーについて次のようにコメントを残しています。
「このツアーは私にとって“本当のファイナル”になるかもしれません。でも、心は前向きで、新しい物語の1ページ目をめくるような気持ちで臨みます。」
ツアーは5/23(金)の福岡公演を皮切りに、全国5都市を巡ります。湯木慧の音楽とストーリーに触れる貴重な機会、
ぜひお見逃しなく。
【リリース情報】
New Album『僕がこの世界を歌うのなら』
発売日:2025年4月23日(水)
価格:¥3,300(税込)
品番:LDTN-1006
レーベル:TANEtoNE RECORDS
≪Disc1≫
[収録曲]
image
earth
being picky
ふるさと
バードコール
となって。怒鳴って。
代わる代わる感情に飲まれても
≪Disc2≫
ファン投票での上位曲を弾き語りver.で収録予定
*収録曲後日発表
【全国ツアー情報】
湯木慧 リリース記念全国ツアー『はじまりはじまり』
2025年
5月23日(金) 福岡・福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)
6月21日(土) 北海道・金森ホール
6月29日(日) 京都・京都文化博物館 別館ホール
7月5日(土) 東京・渋谷音楽堂
詳細は公式サイトおよび特設ページでチェックしてください!
[ 特設ページ]
https://yukiakira.com/bokuga-konosekaiwo-utaunonara
打首獄門同好会、20周年プロジェクトの「やり残し」ライブ発表
打首獄門同好会は昨年2024年に結成20周年プロジェクト「20!+39!=59!」と題し、1年を通して様々な活動を実施してきた。
ただその中に当初の予定通りに行えなかった行程があったことを顧みて、今回「20周年やり残しライブ」として新たに2本のライブを発表した。
https://uchikubi.site/203959/
1本目は、HIROSHIMA CLUB QUATTROでの「花冷え。」を招いたツーマンライブだ。
このカードは、当初2024年10月の「20!+39!=59! TOUR」広島公演として実現する予定だったが、ゲストバンド「花冷え。」側がメンバーの体調不良により、やむなく出演キャンセルとなってしまった。
今回そのリベンジ公演を「20周年やり残しライブ」と題し、2月28日(金)に開催すると発表。会場は同じくHIROSHIMA CLUB QUATTRO、ゲストバンドももちろん「花冷え。」を迎えてのツーマンライブとなる。
チケットは1月18日(土)10:00より、各プレイガイドにて発売。先着順での一般発売のみの取り扱いなので、ぜひ見逃さずにチェックしてほしい。
2本目は、アメリカ・テキサス州オースティンで開催される世界最大級のライブハウスサーキットフェスティバル、SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)への出演だ。
昨年3月にも同イベントへの出演を予定していたが、アメリカへの入国ビザの発給が間に合わず、出演を断念していた。
今回は3/11(火)に「TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO showcase supported by CEIPA」ステージでの出演が決定。こちらも打首獄門同好会としては「20周年やり残しライブ」というテーマを背負っての雪辱戦となる。
◼︎打首獄門同好会
公式サイト:https://www.uchikubi.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/uchikubigokumon
結成20周年「20!+39!=59!」特設サイト:https://uchikubi.site/203959/
◼︎公演概要
公演名:20周年やり残しライブ
日程:2025年2月28日(金)
会場:HIROSHIMA CLUB QUATTRO
開場/開演:18:15/19:00
公演名:SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)
ステージ名:TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO showcase supported by CEIPA
日程:2025年3月11日(火)
会場:Mohawk(Austin, Texas)
開演:21:00(Austin現地時間)
出演時間:後日発表
日食なつこ、5枚目のフルアルバムリリース&全国Zeppツアー開催決定!
2024年に活動15周年を迎え、アニバーサリーイヤーを祝う5大企画の最後を飾るベストアルバムリリースツアー千秋楽を終えたばかりの日食なつこが、2025年5月14日に5枚目となるフルアルバム『銀化』(ヨミ:ギンカ)のリリース、そしてZeppを回るリリースツアー『玉兎 “GYOKU-TO”』(ヨミ:ギョクト)の開催を発表した。
─ 日食なつこ『銀化』&『玉兎 “GYOKU-TO”』特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/smolt-gyokuto/
昨年開催したすべてのツアーが即刻ソールドアウトし、なかでも前代未聞といわれた、未発表の新曲だけで構成された "未発表曲ツアー「エリア未来」” は大きな話題を呼んだ。「エリア未来」開催当時はまだ曲名がなく、代わりにアルファベットを冠して演奏された全10曲がすべてが形となり、今作『銀化』に収録される。詳細は追って解禁されるとのこと。
さらに、ニューアルバムを引っ提げて初の全国Zeppツアー『玉兎 “GYOKU-TO”』の開催を発表。2025年6月22日(日)Zepp Namba(OSAKA)を皮切りに、ファイナルの8月11日(月祝)Zepp Hanedaまで全6会場を回る。チケットは2025年1月10日(金)21:00から先行受付がスタート。
─ 『玉兎 “GYOKU-TO”』チケットHP&SNS 先行受付 ─
2025年1月10日(金)21:00〜1月26日(日)23:59
https://eplus.jp/nisshoku-hp/
15周年ではそれまでの歩みを振り返るだけでなく、新たな領域へ果敢に挑戦した日食なつこ。
今後の動きから目が離せない。続報を楽しみに待とう。
● 日食なつこコメント ●
ガラスを地中や海底に埋めると、まわりの微小な物質と化学反応を起こしてガラス成分が層化し、光を乱反射してプリズムやオーロラのような複雑な輝きを放つそうです。
2024年の「エリア未来」、ごく限られたキャパシティーの会場、突然浴びせられる未発表曲たち。
我々が予想した以上の強烈な反応をあなたたちは示してくれましたね。
楽曲たちもまた、通常のリリースで受ける何倍ものエネルギーを、あのツアーであなたたちから与えられたように思います。
互いに一度強い反応を引き起こし、それを層に含んだ上でもう一度世に放つもの。
それが今回のフルアルバム「銀化」です。
そしてリリースツアーは、Zeppクラスの会場を巡る超大型ツアーです。
銀は月の色、そして「玉兎」は月の異名。
「銀化」した楽曲たちを、今度はZepp規模で浴びていただきます。
あの日の未来にたどり着きました。一念発起の時が来た感じがしますね。気のせいかもしれませんが。
<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku
<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/
<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?mx=2
<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link