打首獄門同好会47都道府県ツアー後半戦&ツアーファイナル日程発表

打首獄門同好会が結成20周年を記念して今年1月から開催している、47都道府県ツーマンツアー「20!+39!=59! TOUR」の後半スケジュールを発表した。

7月9日福井県・福井 CHOPから11月24日沖縄県・桜坂セントラルまでの25公演が追加され、
「20!+39!=59!」特設サイトにて、ただいまチケット先行を受け付けている。
ゲストバンドやゲストアーティストは後日発表になるようだ。

また、ツアーファイナルを12月7日に開催することも発表された。
ファイナルはワンマン公演での開催となり、
開催会場やチケット情報、開演時間などの公演詳細は後日発表となる。

今年結成20周年を迎え、
この1年をより精力的に活動している打首獄門同好会、今後の情報を楽しみに待とう。

◼︎打首獄門同好会
公式サイト:https://www.uchikubi.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/uchikubigokumon
「20!+39!=59!」特設サイト:https://uchikubi.site/203959/

◼︎20!+39!=59! TOUR
【前半スケジュール】
2024.1.11(木)東京 Zepp Haneda
2024.1.16(火)徳島 club GRINDHOUSE
2024.1.17(水)愛媛 WstudioRED
2024.1.20(土)和歌山 和歌山 SHELTER
2024.1.21(日)奈良 EVANS CASTLE HALL
2024.1.27(土)福岡 Zepp Fukuoka
2024.2.3(土)島根 LIVEHOUSE & STUDIO APOLLO
2024.2.4(日)鳥取 米子 AZTiC laughs
2024.2.11(日)宮城 SENDAI GIGS
2024.2.18(日)群馬 前橋DYVER
2024.2.23(金・祝)茨城 mito LIGHT HOUSE
2024.4.5(金)長野 NAGANO CLUB JUNK BOX
2024.4.6(土)新潟 NIIGATA LOTS
2024.4.9(火)北海道 小樽 GOLDSTONE
2024.4.11(木)北海道 函館CLUB COCOA
2024.4.13(土)青森 青森Quarter
2024.4.14(日)秋田 秋田Club SWINDLE
2024.5.14(火)滋賀 滋賀U☆STONE
2024.5.15(水)岐阜 club-G
2024.6.9(日)山口 RISING HALL
2024.6.11(火)佐賀 LIVE HOUSE GEILS
2024.6.12(水)鹿児島 CAPARVO HALL
2024.6.14(金)宮崎 LAZARUS
2024.6.16(日)大分 DRUM Be-0
2024.6.21(金)大阪 Zepp Osaka Bayside
2024.6.29(土)福島 HIPSHOT JAPAN
2024.6.30(日)千葉 柏PALOOZA

【後半スケジュール】
2024.7.9(火)福井 福井 CHOP
2024.7.10(水)富山 富山 SOUL POWER
2024.7.13(土)愛知 Zepp Nagoya
2024.7.29(月)岩手 CLUB CHANGE WAVE
2024.7.30(火)山形 酒田hope
2024.8.20(火)兵庫 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎
2024.8.21(水)京都 KYOTO MUSE
2024.8.30(金)北海道 帯広 MEGA STONE
2024.9.1(日)北海道 Zepp Sapporo
2024.9.11(水)神奈川 KT Zepp Yokohama
2024.9.19(木)埼玉 HEAVEN'S ROCK SAITAMA SHINTOSHIN VJ-3
2024.9.25(水)栃木 HEAVEN'S ROCK UTSUNOMIYA VJ-4
2024.10.2(水)石川 金沢EIGHT HALL
2024.10.3(木)三重 四日市 CLUB ROOTS
2024.10.17(木)高知 CARAVAN SARY
2024.10.18(金)香川 高松DIME
2024.10.20(日)広島 HIROSHIMA CLUB QUATTRO
2024.11.1(金)長崎 長崎 DRUM Be-7
2024.11.2(土)熊本 熊本 B.9 V1
2024.11.4(月・祝)岡山 YEBISU YA PRO
2024.11.14(木)山梨 甲府CONVICTION
2024.11.15(金)静岡 LiveHouse 浜松窓枠
2024.11.17(日)大阪 GORILLA HALL OSAKA
2024.11.23(土・祝)沖縄 桜坂セントラル
2024.11.24(日)沖縄 桜坂セントラル

【ツアーファイナル】
2024.12.7(土)会場後日発表


金沢発・プッシュプルポット、8/8(木)・9(金)金沢EIGHT HALLにて主催フェス開催決定!

石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド・プッシュプルポットが、
8/8(木)・9(金)に金沢EIGHT HALLにて主催フェス"笑福絶唱FESTIVAL 2024"を開催することを発表した。

昨年はゲストにammo、KALMA 、ケプラ、Makiの4組を迎え、初開催にも関わらずSOLD OUTし大盛況に終わった。
今年は二日間に規模を拡大し、バンドの活動拠点である金沢をさらに盛り上げる。

ゲストバンドは後日発表となる。
チケット1次先行(抽選)は、4/14(日)23:59まで受付中。
https://eplus.jp/pushpullpot/

また4/3(水)には新曲『ゴールドマーチ』をNTTドコモ・スタジオ&ライブ内に設立されたインキュベーションレーベル「ALL ACCESS RECORDS」とコラボしてリリースすることも決定している。
https://aa-records.com/

ジャケット写真はこれまでもCDのアートワークやグッズデザインの数々を手掛けてきた、Ba.Cho.堀内によるもの。

その他詳細は公式サイトをチェックしよう。
https://pushpullpot.aremond.net

【リリース情報】
5th digital single
『ゴールドマーチ』
2024年4月3日(水) Release
LDSF-10025
https://orcd.co/pushpullpot

【ライブ情報】
プッシュプルポット pre.
"笑福絶唱FESTIVAL 2024"

2024.8.8(木)・9(金) 石川 金沢EIGHT HALL
開場 16:30 / 開演 17:00 (両日)

[出演] プッシュプルポット and more...
[チケット] 各日 前売 ¥4,200 (D代別)
▼1次先行(抽選):3/31(日)20:00~4/14(日)23:59
▼一般発売:5/25(土)10:00
受付URL:https://eplus.jp/pushpullpot/

【プッシュプルポット プロフィール】
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド。
メンバーはVo.Gt. 山口 大貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 一憲、Dr.Cho. 明神 竜太郎。
バンドのコンセプトは”みんな仲良く”。
大学の軽音サークルで結成し、2019年に現メンバーとなる。
2021年4月、STAY FREEEE!!!!!!!!より初の全国流通盤ミニアルバム『僕らのままで』をリリース。
2023年12月、3rd mini album『生き抜いたその先で』をリリースし、自身最大規模となる東名阪クアトロワンマンを含む全国27ヶ所でツアーを開催。
4/3(水)に5th digital single『ゴールドマーチ』を配信リリース。
作詞作曲を手がけるVo.Gt.山口の優しくも力強い歌声と、シンガロング必至の珠玉のメロディー、
見る者の心を真正面から揺さぶる熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発。

金沢を拠点としながらも年間100本を超えるライブを行い、「ミリオンロックフェスティバル」「SWEET LOVE SHOWER」をはじめとした大型フェスにも出演するなど、着実にその名を全国に広めている。

【プッシュプルポット OFFICIAL SITE】
Web:https://pushpullpot.aremond.net
Twitter:https://twitter.com/pushpullpot
Instagram:https://www.instagram.com/pushpullpot/
TikTok:https://www.tiktok.com/@pushpullpot
YouTube:https://youtube.com/@pushpullpot
LINE:https://lin.ee/MtvXyUo


金沢発プッシュプルポット、夢の「SCHOOL OF LOCK!」生出演で20分間本気の生ライブに大反響!! Vo/Gt山口『俺の夢が叶った日』

金沢発の4人組バンド"プッシュプルポット"がTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に
3/25(月)生出演し、さらにバンド形態で6曲を披露した。
また、番組冒頭で4/3リリースの新曲「ゴールドマーチ」がサプライズで初オンエアされた。

2011年3月11日
Vo/G山口は13歳のとき地元の岩手久慈で東日本大震災に遭う。
避難所で救援物資として配布されたラジオから流れてきた音楽で救われたという。
実はその音楽が流れていた番組が「SCHOOL OF LOCK!」だったのだ。
そして、その経験がバンドを始めるきっかけとなった。

それから13年の月日が経った2024年3月に、その「SCHOOL OF LOCK!」への出演。
この日は通常のゲストではなく、機材をスタジオに持ち込んでライブハウスと同じバンド生演奏でのライブを披露した。

俺もラジオから流れてきた音楽に救われたーーというMCとともに
「愛していけるように」でライブスタート!続いて「不安定少年」を披露。

ここで山口は語りはじめる...
東日本大震災 2011年3月11日 岩手出身の俺、帰る場所なくなって3日後に入るはずだった新しい家も流されて、
中1で卒業式の準備をしてて、、音楽なんて全く興味なかったけど、ラジオから流れてくる音楽が今の俺を作ってくれた

おはよう、おやすみ、ごめんなさいとかまた明日言えるからいいやって後回しにして
生きていくって当たり前じゃないのよ。
めちゃくちゃ辛いことだと思うけど、でも死ぬなよ。自ら命を落として死ぬなよ。
俺はラジオからそんなことを教えてもらった

13年後、聞いてたスクールオブロックに立って歌ってる
あんたのことを救いたくて音楽やってる
ロックバンド、めちゃくちゃいいぞ 
「スクールオブロック」俺のことを救ってくれてありがとう!
歌えて幸せでした
この歌が届くように・・・「13歳の夜」

https://www.youtube.com/watch?v=CEDpr-XJhJ8

"13年前の名前も知らない、ヒーローみたいになれてるかな俺 13年越し、
本気で救いに来てんだよ!!”という言葉と共に「笑って」を披露。

そして、23:00台に再登場し、
過去に学校生活での友人関係でトラウマを持つ15歳の女子生徒と電話を繋ぎ背中を押す言葉で語りかけたあと
がんばれではなく、"がんばろう"と歌う「ともに」。

夜ってマイナスなこといろいろ考えちゃったり、死んでしまいたい、消えてしまいたいとか思ったりするけど
こんな夜中にはスクールオブロックと俺らの音楽が聴こえてるでしょ!
生きててよかったってこの瞬間思わせてやるわ!と、この夜最後の楽曲「生きていけ」を披露。

小森校長が「今日がいつかの未来に繋がって心から思えた最高の夜でした。
起立!また明日〜!といういつものフレーズで番組を締めくくった。

番組終了後SNSには多くの書き込みなど大きな反響が。

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13年前にスクールオブロックに救われた少年が、今夜スクールオブロックで沢山の10代と昔々の10代の燻った思いを救ってくれたことでしょう。
プッシュプルポット先生の音楽は魂の叫びでした。ありがとうございました。
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「夜は考え事をするな」とよくいうけれど、血が通った音楽と言葉があるなら思い耽る事にもきっと意味があるんだろうな。一時期眠れず毎夜泣いてた自分に、今夜の2時間を聴かせてあげたくなりました。13年前に生まれた未来の来校、素晴らしかった!立ち会えて幸せです。また明日。
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涙止まらない ありがとうございます救ってくれて
明日は少しだけお家から出てみようかな 少しだけご飯食べてみようかな
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"13年越しに本気で救いに来てんだよ"
魂の叫び
ラジオから、スクールオブロックから聞けるなんてさ、ほんとにヒーローだよ
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バンドの曲って生で聞くとこんなに痺れるんだ…思いを伝えられるんだ。
いつかライブ会場で素敵な音楽が聞けたらいいな…。明日もまた1歩前に進める気がする。頑張ろう
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Vo/G山口は下記の言葉をSNSに綴っていた。

『13年後 2024年3月25日
 俺の夢が叶った日』

【"SCHOOL OF LOCK!”公式HP】
https://www.tfm.co.jp/lock/

“radiko"にて配信中
https://radiko.jp/share/?t=20240325220006&sid=FMT
聴取期限 2024年4月2日(火)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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【"プッシュプルポット"プロフィール】
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド。
メンバーはVo.Gt. 山口 大貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 一憲、Dr.Cho. 明神 竜太郎。
バンドのコンセプトは”みんな仲良く”。
大学の軽音サークルで結成し、2019年に現メンバーとなる。
2021年、STAY FREEEE!!!!!!!!より初の全国流通盤ミニアルバム『僕らのままで』をリリース。
2023年1月、2nd mini album『鼓動』をリリースし、全国11ヶ所にてツアーを開催。
自身初のワンマンとなる東名阪・金沢公演は全てSOLD OUT。
8月には初の主催フェス「笑福絶唱FESTIVAL」を金沢EIGHT HALLで開催し、SOLD OUT。
作詞作曲を手がけるVo.Gt.山口の優しくも力強い歌声と、シンガロング必至の珠玉のメロディー、見る者の心を真正面から揺さぶる熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発。
金沢を拠点としながらも年間120本を超えるライブを行い、「ミリオンロックフェスティバル」「SWEET LOVE SHOWER」をはじめとした大型フェスにも出演するなど、着実にその名を全国に広めている。

【"プッシュプルポット"OFFICIAL SITE】
Web:https://pushpullpot.aremond.net
Twitter:https://twitter.com/pushpullpot
Instagram:https://www.instagram.com/pushpullpot/
TikTok:https://www.tiktok.com/@pushpullpot
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日食なつこ、15周年企画第三弾・盛岡3DAYSライブを発表!

今年活動15周年を迎えたピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 」と銘打ち5大企画を発表。先日、企画一つ目となる展覧会『エリア過去』を開催し、展覧会を行うのは初にも関わらず連日盛況を見せ終了した。

続く二つ目の企画は、演奏する全曲が未発表の楽曲で構成されるという未発表曲ツアー『エリア未来』。前代未聞のライブコンセプトにも関わらず、すでに全公演が完売している。

期待感が高まるなか”宇宙友泳”5大企画は第三弾が発表に。
日食なつこの音楽活動の原点、盛岡クラブチェンジとともに送る盛岡3DAYS『エリア不変』が決定!

10月12日(土)the five morioka、10月13日(日)盛岡Club Change、10月14日(月・祝)盛岡CLUB CHANGE WAVEの3日間で開催され、それぞれ異なる内容や形態でのライブが予定されている。チケットは1日券と3日通し券の2種が用意され、3月24日(日)23:59まで先行受付中。詳細は後日発表。

アニバーサリーイヤーは「宇宙友泳」を合言葉に、ますます盛り上がること間違いなし。続報を楽しみに待とう。

─ 日食なつこコメント ─
“change”の名を冠しながらも、変わることなく私の原点として在り続けてくださる盛岡clubchange。
このホームグラウンドの系列店を3日間ジャックして好き放題やらせてもらいます。
変わらないために変わり続けよう。あの場所にそう教えられたように。

─ HP&SNS先行受付 ─
3月20日(水)13:00~3月24日(日)23:59
https://eplus.jp/nisshoku-hp/
各日券:¥5,000(税込) ※ドリンク代別途必要
3日通し券:¥13,500(税込) ※各日ドリンク代別途必要

─ 日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

▼ツアー情報
タイトル:
日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳-
盛岡3DAYS『エリア不変』

スケジュール:
10月12日(土) 岩手 the five morioka
10月13日(日) 岩手 盛岡Club Change
10月14日(月祝) 岩手 盛岡CLUB CHANGE WAVE

チケット料金:
3日通し券/全自由 ¥13,500(税込) ※各日ドリンク代別途必要
各公演/全自由 ¥5,000(税込) ※ドリンク代別途必要
※学割あり(¥1,000OFF)

HP&SNS先行受付:
3月20日(水)13:00~3月24日(日)23:59
https://eplus.jp/nisshoku-hp/

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku
<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/
<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw
<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこ、新アーティスト写真公開&初の展覧会開催を発表!

2024年を迎え、活動15周年「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 」が本格始動した日食なつこが、今年1年に掲げるキーワード「宇宙友泳」を象徴する新アーティスト写真を公開!
撮影はフォトグラファーの網中健太氏。まるで月面のようなロケーションに宇宙服を想起させるスタイリング、クリアのヘルメットの向こうからこちらを見つめる視線が目を奪う新ビジュアルが誕生。様々な可能性を切り拓いてきた、日食なつこのアニバーサリーイヤーを飾るにふさわしい仕上がりとなっている。

さらに、先日「宇宙友泳」5大企画の存在を発表した日食なつこ。直後に企画の第一弾を発表し、未発表の楽曲だけで構成されるという未開のバンドツアー『エリア未来』の開催を知らせ、即刻ソールドアウトが続出。

ファンからの期待が寄せられる中、第二弾として今回、自身初開催となる展覧会『エリア過去』〜日食なつこを成したものもの〜 の開催を発表した。

本展はこれまでのビジュアルに使用されたアイテムの現物や衣装をはじめ、楽曲制作部屋を再現したエリアや秘蔵映像の公開、歌詞にもフォーカスするなど、17歳から今までの日食なつこを成した存在を一同に見られる特別な機会になるとのこと。

─ 日食なつこコメント
あの曲を書いた当時のぐちゃぐちゃの歌詞ノート、あのMVを考案した時の手書きコンテ、マーカーと付箋だらけの辞書、歴代のツアーで着て回った数々のステージ衣装、写真、映像、謎のメモ…。
15年間の活動の痕跡を掘りかえしてしてみると、その時々の熱を色濃く宿した”ものもの"が思った以上に多く残っていることが分かりました。たくさんの“友”と一緒に祝う周年イヤーにこれらはぜひお披露目すべきでは?ということで、今回の展覧会の企画に至りました。
ランプ坂ギャラリーさんの真っ白い空間に、表も裏も混ぜこぜな過去15年間の私がそこらじゅうにばら撒かれます。”エリア過去”の断片、あなたは8日間で、どこまで見つけることができるかしら?

「宇宙友泳」を合言葉に今後ますます盛り上がること間違いなし。続報を楽しみに待とう。

▼「宇宙友泳」特設サイト
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/
▼展覧会情報
タイトル:日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳- 展覧会「エリア過去」〜日食なつこを成したものもの〜
会期:3月9日(土)〜3月17日(日) ※木曜休館
会場:CCAAアートプラザ 四谷三丁目ランプ坂ギャラリー(東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば A館地下一階)
開館時間:10:00〜19:00(最終入館18:00)※最終日のみ10:00〜18:00(最終入館17:00)
チケット:一般1,500円 / 中・高生1,000円(小学生以下無料)※当日限り有効
チケット販売:各日会場窓口にて9:30から販売 ※休館日を除く
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku
<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/
<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw
<日食なつこInstagram>
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ドラマチックアラスカ、「アラスカナイズロックフェス2024」開催を発表

神戸発4ピースロックバンド、ドラマチックアラスカが主催ロックフェス「アラスカナイズロックフェス2024」を2024年4月21日(日)神戸Harbor Studioにて開催することを発表した。2021年以来の開催となる。
出演アーティストやチケット情報などの詳細は今後オフィシャルサイトや公式SNSでアナウンスされる。
これから発表される情報にもぜひご注目いただきたい。

【イベント情報】
アラスカナイズロックフェス2024
2024年4月21日(日)
神戸Harbor Studio

▼イベント詳細ページ
https://dramaticalaska.com/contents/701497

【最新リリース情報】
配信シングル『大正解』
2023年10月14日Release
LDSF-10023

【バンドプロフィール】
神戸発、踊れるギターロックバンド。
COMIN’KOBE13で無名ながら異例のトリを務めるなど注目を集め、
2013年6月にCDデビュー。2023年にデビュー10周年を迎えた。
Vo.ヒジカタの伸びやかなハイトーンボイスと心掴むメロディセンスが彼らの持ち味。
感情迸るアグレッシヴなライブも見応えあり。

【インフォメーション】
HP:https://dramaticalaska.com
X:https://twitter.com/dramaticalaska
Instagram:https://www.instagram.com/dramaticalaska/?hl=ja
TikTok:https://www.tiktok.com/@dramaticalaska?_t=8iOT3I6Fd6F&_r=1
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCbHUDjdzf34hvGVpph2Bi0Q


打首獄門同好会、結成20周年プロジェクト「20!+39!=59!」を発表!アルバムリリースと47都道府県ツアー開催も!

2024年をもって結成20周年を迎える打首獄門同好会。
アニバーサリーイヤーとして、2024年の1年間を「20!+39!=59!」(読み:ニジュー! サンキュー! ゴジューキュー!)プロジェクトとして様々な企画を展開していくことが発表された。
https://uchikubi.site/203959/

同プロジェクトの第1弾として、
ニューアルバム「ぼちぼちベテラン」を2024年1月3日(水)にリリースすることが発表された。CD作品としては約2年9ヶ月ぶりのリリースとなる。
今作は10曲以上を予定し、2021年以降にリリースした楽曲がリマスター収録され、
収録曲の半分以上は未発表の新曲となる。
価格や収録曲等の詳細は後⽇発表されとのことで続報を待とう。

同時にジャケット写真も公開されており、
写真家の土肥美帆氏が撮影した、北海道小樽の漁港に住むボス猫「ケンジ」が起用されている。

また、2024年1月11日(木)のZepp Hanedaを皮切りに
全国47都道府県ツーマンツアー「20!+39!=59! TOUR」を開催することも決定!
2024年6月までのスケジュールが発表され、チケット先行受付もスタートしているので、ぜひチェックしよう。
対バンアーティストの発表や7月以降のスケジュール、ツアーファイナルの情報は後日発表されるとのことだ。

さらに、彼らが手がけるインターネット番組「10獄放送局」も2024年で10周年を迎える。
このことを記念して、2024年には2つの新企画が公開されるとのことで楽しみに待とう。

「20!+39!=59!」特設サイト
https://uchikubi.site/203959/

打首獄門同好会
公式サイト:https://www.uchikubi.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/uchikubigokumon

■アルバム情報
タイトル:ぼちぼちベテラン
リリース:2024年1月3日(水)
→価格や収録曲等詳細は後日発表

■ツアー情報
ツアータイトル:20!+39!=59! TOUR
チケット代:5,900円(ドリンク代別)
オフィシャル先行受付:10/13(金)19:00~10/22(日)23:59
【スケジュール】
2024.1.11 (木) 東京 Zepp Haneda
2024.1.16 (火) 徳島 club GRINDHOUSE
2024.1.17 (水) 愛媛 松山WstudioRED
2024.1.20 (土) 和歌山 SHELTER
2024.1.21 (日) 奈良 EVANS CASTLE HALL
2024.1.27 (土) 福岡 Zepp Fukuoka
2024.1.30 (火) 宮崎 LAZARUS
2024.1.31 (水) 大分 DRUM Be-0
2024.2.3 (土) 島根 出雲APOLLO
2024.2.4 (日) 鳥取 米子 AZTiC laughs
2024.2.11 (日) 宮城 SENDAI GIGS
2024.2.18 (日) 群馬 前橋DYVER
2024.2.23 (金・祝) 茨城 水戸LIGHT HOUSE
2024.4.5 (金) 長野 JUNK BOX
2024.4.6 (土) 新潟 LOTS
2024.4.9 (火) 北海道 小樽 GOLDSTONE
2024.4.11 (木) 北海道 函館club COCOA
2024.4.13 (土) 青森 Quarter
2024.4.14 (日) 秋田 Club SWINDLE
2024.5.14 (火) 滋賀 U☆STONE
2024.5.15 (水) 岐阜 club-G
2024.6.9 (日) 山口 周南RISING HALL
2024.6.11 (火) 佐賀 GEILS
2024.6.12 (水) 鹿児島 CAPARVO HALL
2024.6.21 (金) 大阪 Zepp Osaka Bayside
2024.6.29 (土) 福島 郡山HIPSHOT JAPAN
2024.6.30 (日) 千葉 柏PALOOZA
※各地対バンあり


“湯木慧” 単独個展『HAKOBUne-2023- Preparation for departure』開催決定!

“耳”で聴く「音楽」と“目”で観る「アート」で無限色の音を描くアーティスト“湯木慧”が、
11月11日から19日までの9日間、Gallery Conceal Shibuyaにて単独個展『HAKOBUne-2023- Preparation for departure』を開催することを発表した。

神話「ノアの方舟」を基に、"僕も僕の方舟を作り絶やしたくない命達を乗せようと思う。”という思いで始まった、
湯木慧の個展 ”HAKOBUne”シリーズは、2019年に初開催され、今年で5度目の開催となる。

これまで様々な場所やテーマで開催されてきたが、
5度目となる今年は、初めて単独個展が開催された、Gallery Conceal Shibuyaで再び開催される。

今回のテーマは、”Preparation for departure (出発の準備) “。

これまでに制作された過去作品と、今年書き下ろした新作がこの個展に集結され、総数70作品以上となる。
まさに5年間の集大成ともいえる個展になりそうだ。

また、これまであまり販売されてこなかった原画作品も今回の展示で多く販売される予定で、
新たなグッズも販売予定とのこと。

入場料は無料なので、あなたのトランクのスペースを少し空けて、
ぜひ湯木慧のアートの世界に遊びに来て欲しい。

— 特設サイト —
https://yukiakira.com/hakobune2023/

▼湯木慧コメント
長い航海をひとつ終えて今は港にいる。
今までの旅を振り返り過去に耽っているだけで
ただ時間が過ぎてゆく。
真っ白になった地図を前に次は何者になろうかと、
ぼーっと生きている。

大分感覚も鈍くなったころ、
僕にはまた、
旅をする夢が芽生えてきた。

そうとなったらまずは、
抱えすぎたものを考えた。
トランクに入る物には限りがあることを知っている。
本当に必要なものも考えた。
まだ分からないけど、前よりはわかる。
どうしたらまた走り出せるか、
出発がワクワクする方法を、
ひたすらに考えた。

さぁ、
次の旅へ、準備を始める。


■開催概要
湯木慧単独個展『HAKOBUne-2023- Preparation for departure』
開催期間:2023年11月11日(土)〜11月19日(日)
時間:12:00〜20:00(初日のみ13:00 OPEN)
会場:Gallery Conceal Shibuya
入場料: 無料

■最新リリース情報
Digital Single「春に僕はなくなる」
配信日:3月8日(水)
配信品番:LDTN-0006

・各配信サイト:https://orcd.co/lostmeinthespring
・Music Video:
https://youtu.be/WZTosU26eIM

▼湯木慧プロフィール
1998年6月5日 大分県生まれ・埼玉県育ち
「命に向き合ってない人になんか響かなくていい」
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる、創作者”湯木慧”。
音が信じられなくなったら目に見えるモノを頼りに、目に見えるモノが信じられなくなったら聴こえてくる音を頼りに、
“耳”で聴く「音楽」と“目”で観る「アート」で無限色の音を描くアーティスト
シンガーソングライターとしての活動だけでなく、CD・グッズ等のアートワークや、植物やアパレルのプロデュース、舞台装飾やミュージックビデオの制作にも深く関わるなど、マルチなフィールドで活動する。

・Official Site:https://yukiakira.com/
・Official Twitter:https://twitter.com/Yuki_Akirart
・Official Instagram:https://www.instagram.com/yukiakirart/


金沢発・プッシュプルポット、12/13(水)3rd mini album発売&リリースツアー決定!

石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド・プッシュプルポットが、
2023年12月13日(水)に3rd mini albumを発売することと、リリースツアーの開催を発表した。

全国TSUTAYA J-ROCK部門ウィークリーチャート1位獲得、タワレコメンにも選出された今年1月発売の2nd mini album『鼓動』から約11ヶ月ぶりのリリースとなる本作は、5月に配信リリースした『不安定少年』と新曲6曲を含む、全7曲を収録予定。

10/27(金)までにタワーレコード・HMVでCDを予約すると、
早期予約特典として「メンバー直筆サイン入りポストカード」が手に入る。

リリースに伴い、全国ツアー"ハイエースで一騎駆けツアー"の開催も決定。

12/19(火)千葉 LOOKを皮切りに、3/31(日)の金沢 EIGHT HALLまで、
初の東名阪クアトロワンマンを含むワンマン10公演と、対バン17公演あわせて全27ヶ所を回る。

チケットの最速抽選先行受付は、9/23(土)10:00〜10/15(日)23:59まで受付。
https://eplus.jp/pushpullpot/

詳細はアルバム特設サイトをチェックしよう。
https://stayfreeee.com/pushpullpot-3rd-mini/

【リリース情報】

■3rd mini album
『タイトル未定』
2023年12月13日(水)Release

[収録曲]
「不安定少年」
ほか6曲
全7曲収録予定
価格 ¥1,980(税込) / LDSF-00013

■早期予約オリジナル特典
「メンバー直筆サイン入りポストカード」(2法人共通)
・対象店舗:TOWER RECORDS / HMV
・予約期間:2023年9月21日(木)22:00〜2023年10月27日(金)閉店/オンライン23:59迄  
※絵柄は後日公開予定

■オンライン予約ページ
・TOWER RECORDS:https://tower.jp/item/6186540
・HMV:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14309114

<3rd mini album 特設サイト>
https://stayfreeee.com/pushpullpot-3rd-mini/

【ツアー情報】

プッシュプルポット
"ハイエースで一騎駆けツアー"

[チケット代]
前売り ¥3,500 / 当日 ¥4,000 (D代別)

■最速先行(抽選)
受付期間:9/23(土)10:00〜10/15(日)23:59
受付URL:https://eplus.jp/pushpullpot/

【プッシュプルポット OFFICIAL SITE】
Web:https://pushpullpot.aremond.net
Twitter:https://twitter.com/pushpullpot
Instagram:https://www.instagram.com/pushpullpot/
TikTok:https://www.tiktok.com/@pushpullpot
YouTube:https://youtube.com/@pushpullpot
サブスクリプション:https://orcd.co/pushpullpot

【プッシュプルポット プロフィール】
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド。
メンバーはVo.Gt. 山口 大貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 一憲、Dr.Cho. 明神 竜太郎。
バンドのコンセプトは”みんな仲良く”。

大学の軽音サークルで結成し、2019年に現メンバーとなる。
2021年、STAY FREEEE!!!!!!!!より初の全国流通盤ミニアルバム『僕らのままで』をリリース。
2023年1月、2nd mini album『鼓動』をリリースし、全国11ヶ所にてツアーを開催。
自身初のワンマンとなる東名阪・金沢公演は全てSOLD OUT。
8月には初の主催フェス「笑福絶唱FESTIVAL」を金沢EIGHT HALLで開催し、SOLD OUT。

作詞作曲を手がけるVo.Gt.山口の優しくも力強い歌声と、シンガロング必至の珠玉のメロディー、見る者の心を真正面から揺さぶる熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発。

金沢を拠点としながらも年間120本を超えるライブを行い、「ミリオンロックフェスティバル」「SWEET LOVE SHOWER」をはじめとした大型フェスにも出演するなど、着実にその名を全国に広めている。


日食なつこ、ニューアルバム『はなよど』より、M7「蜃気楼ガール」Music Videoを公開!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)にリリースした6th Mini Album『はなよど』から、M7「蜃気楼ガール」のMusic Videoを公開した。

”春”を綴ったニューアルバムの最後に収録される「蜃気楼ガール」は、春を振り切り次の季節に駆けていくような爽快なサウンドが魅力の1曲。Music Videoでは広大な海に青々とした草木、光や色彩溢れる瑞々しいカットの数々に加え、植物園などを巡ったリリースツアー『花鳥域』で残した旅の記録がふんだんに盛り込まれ、見どころ満載の仕上がりとなっている。植物園でのライブツアーは自身初の試みであり、その様子も収められているとのことで是非チェックしてみて欲しい。

— 日食なつこコメント —
2023年春夏のソロツアー「花鳥域」、その最終地点愛媛に、広大な海を眼前に見渡せる駅が存在します。「蜃気楼ガール」にこれ以上なく似合うであろうその景色を、ファイナル翌日の早朝にこっそりと収めに行ってきました。
光と湿度と色彩が溢れかえるこのMVは、「花鳥域」の総集編としてはもちろん、「はなよど」のクライマックス、もの悲しい春を振り切って次の季節に駆けていく「蜃気楼ガール」に、よりこの曲らしい速度を付与してくれる映像としても仕上がりました。
やりきれない空っぽな春に長らく付き合ってくれた皆さん、ありがとう。これはそのささやかな御礼。
決して蜃気楼などではなかった、私たちの春のおわりと夏のはじまりを証明する映像です。

─ 日食なつこ「蜃気楼ガール」Music Video ─
https://youtu.be/P4ez2kwJ0kA

▼リリース情報
2023年4月5日(水)発売
6th Mini Album「はなよど」
価格:税別2,200円 / 税込2,420円 
品番:390-LDKCD
仕様:デジトレイ仕様(12P booklet)

収録曲:
01 やえ
02 ダム底の春 feat. Sobs
03 夕闇絵画
04 幽霊ヶ丘
05 diagonal
06 ライオンヘッド
07 蜃気楼ガール

「はなよど」特設サイト:
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/

*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。