“湯木慧” 単独個展『HAKOBUne-2021-』開催決定!!
表現することで”生きる”ことに向き合い、表現することで"生きる”ための感情を揺さぶる
創作者、湯木慧が2年ぶりの単独個展『HAKOBUne-2021-』を開催することを発表した。
会場は所属事務所LD&Kが新たに開設するギャラリー「澁谷藝術」にて、12月11日(土)〜19日(日)まで開催。
今年、自身の誕生日である6月5日に新レーベル”TANEtoNE RECORDS”の設立を発表した湯木慧。
“耳"で聴く音楽作品だけでなく、イラストやペイント、ジャケットデザインも自身で手掛けるなど、
アート作品も大切な表現手段として活動を続けてきた。
そんな彼女が、2019年11月にGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を、
2020年には個展番外編として、宇田川カフェグループ3店舗とのコラボカフェ個展「-渡航-」を開催。
そして今回、ギャラリーでの単独個展としては2度目の開催となる。
神話「ノアの方舟」がコンセプトのこのHAKOBUne個展で、
今回は【植物】をテーマに湯木自身が今秋書き下ろした新作絵画が展示予定とのこと。
主に原画作品となり、抽選販売もされるとのことなので、一点ものとなる彼女の作品を、この機会にぜひ観てみてほしい。
さらに、新たに制作されたグッズの販売予定に加え、
湯木慧のプロジェクト”TANEtoNE”での新しい動きもこの個展から始まるとのことで注目だ。
入場無料なので、湯木慧が表現するアートの世界をぜひ。
【湯木慧コメント】
神がノアに方舟を作らせて乗せたように
僕も僕の方舟を作り
絶やしたくない命達を乗せようと思う。
動き出す僕の方舟を是非覗きに来て欲しい。
というコメントとともに開催された初単独個展から2年経ちました。
コロナという大洪水のもと絶え絶えとなった大地に、
植物という命を芽吹かせようと思う。
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【開催情報】
湯木慧単独個展『HAKOBUne -2021-』
開催期間:2021年12月11日(土)〜19日(日)
時間:10:30〜18:30
入場料:無料
会場:「澁谷藝術」
〒150-8019 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
東急百貨店本店2階
TEL:03-3477-3258
[ "HAKOBUne-2021-“特設HP ]
https://yukiakira.com/hakobune2021/
【リリース情報】
Single「心解く」
2021年9月29日リリース
配信品番:LDTN-0003
スペシャルCDパッケージ品番:LDTN-1001
*映画『光を追いかけて』書き下ろし主題歌
[“光を追いかけて”公式HP]
https://hikariwo-oikakete.com
●”湯木慧" 配信作品
https://orcd.co/yukiakira
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【湯木慧プロフィール】
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、
五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、シンガーソングライターとしての活動だけでなく、
イラストやペイント、舞台装飾、ミュージックビデオの制作などにも深く関わり、
自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日にはメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、ワンマンライブ「繋がりの心実」をキネマ倶楽部(東京)、Shangri-La(大阪)にて開 催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催し、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。2020年8月19日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。23歳を迎えた2021年6月5日に日本橋三井ホールにて初のホールワンマンライブ『拍手喝采』を開催し、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表。
8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」をリリースし、10月1日から全国順次公開の映画『光を追いかけて』の書き下ろし主題歌「心解く」を9月29日にリリースした。
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【湯木慧 Official Site】
https://yukiakira.com/
【湯木慧 Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
【湯木慧 Official Instagram】
https://www.instagram.com/yukiakirart/
yuki_a
映画『光を追いかけて』の主題歌として湯木慧が書き下ろした楽曲「心解く」の
ミュージックビデオのメイキング映像が公開された。
【「心解く」メイキング映像Youtube URL】
https://youtu.be/vJX_aKQbK_Q
こちらのメイキング映像は「心解く」ミュージックビデオにてドローンを担当した金子直氏によるもの。
映画の監督も務めた成田洋一氏が手掛けた「心解く」Music Videoは全編を映画の舞台となった秋田県井川町で撮影され、
湯木の歌唱シーンは映画の中でミステリーサークルがあった場所の、2枚上の田んぼで撮影された。
“光”にこだわった美しい映像にも注目してほしい。
♪「心解く」Music Video
https://youtu.be/1OlDQdCGS3M
<<湯木慧コメント>>
んん〜...なんて素敵な映像なのでしょう。
全ての制作現場がこんなにも美しい訳ではないのです。
撮影スタッフの皆さんはもちろん井川町役場の皆さま、
町長、風のご夫婦、大事な田んぼを使わせてくれた町の方、
そしてこのメイキングを撮影してくれた金子さん...と載せきれていない人も
そのお一人お一人の存在が思い出されます。
井川町の皆さんは本当に素敵な笑顔で、綺麗な瞳です。
きっと光みたいな方達です。
このメイキングでは、そんな秋田の人の美しさや、
愛によって産まれたこのMVのそれを見て頂きたいです。
この楽曲や、映画の作品的内容でも伝えたいことはきっと沢山ありますが、
私は、このMVや映画がどれだけの愛でどうやって公開を迎えられたのか、
がすごく大事なようにも感じます。
なのでこうしてメイキングなどでその裏側、や過程、なども伝えられたら、嬉しいのです。
また、「心解く」MVの映画ver.が井川町HP限定で公開されているのでこちらも是非チェックして欲しい!
【井川町 / いかわさんといっしょHP】
https://ikawa-sakura.com
【リリース情報】
Digital Single
「心解く」
配信日:2021年9月29日(水)
配信品番:LDTN-0003
スペシャルCDパッケージ品番:LDTN-1001
[”湯木慧" 配信作品]
https://orcd.co/yukiakira
【映画情報】
『光を追いかけて』
監督:成田洋一
出演:中川翼、長澤樹、生駒里奈、柳葉敏郎、中島セナ、駿河太郎、小野塚勇人 他
主題歌:湯木慧「心解く」
[Official Site]
https://hikariwo-oikakete.com
【湯木慧プロフィール】
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、
五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、シンガーソングライターとしての活動だけでなく、
イラストやペイント、舞台装飾、ミュージックビデオの制作などにも深く関わり、
自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日にはメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、ワンマンライブ「繋がりの心実」をキネマ倶楽部(東京)、Shangri-La(大阪)にて開 催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催し、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。2020年8月19日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。23歳を迎えた2021年6月5日に日本橋三井ホールにて初のホールワンマンライブ『拍手喝采』を開催し、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表。
8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」をリリースし、10月1日から全国順次公開の映画『光を追いかけて』の書き下ろし主題歌「心解く」を9月29日にリリースした。
【湯木慧 Official Site】
https://yukiakira.com/
【湯木慧 Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
【湯木慧 Official Instagram】
https://www.instagram.com/yukiakirart/
“湯木慧” 映画『光を追いかけて』書き下ろし主題歌「心解く」が本日より配信スタート! 映画の舞台である秋田で撮影されたMVも公開!
2021年10月1日(金)から全国順次公開の映画『光を追いかけて』の主題歌として湯木慧が書き下ろした新曲、
「心解く」が9月29日より配信スタート。
さらに、ミュージックビデオもYouTubeにて公開された。
今作のミュージックビデオは、映画の監督も務めた成田洋一氏が手掛けており、
映画の舞台ともなった秋田県井川町で全てのシーンが撮影されている。
稲穂が黄金に輝く田園風景を湯木慧のMVとしては初となるドローンを用いて撮影され、
“光”にこだわった美しい映像にも注目してほしい。
「心解く」は配信リリースのほか、
湯木慧の公式通販サイトにて〈スペシャルブックレット付きCD〉も販売されているとのこと。
映画の公開まではあとわずか。
是非、劇場にて映画『光を追いかけて』とスクリーンから奏でられる「心解く」を感じて欲しい。
▼湯木慧コメント
映画のロケ地、まさに井川町にて撮影させて頂いた最高に美しいMVです。
それは井川の方々の多大なる協力と愛で出来ています。
そんな愛と繋がりで作られた作品は良いに決まっているのです。
絶対に見てください。息を呑みような映像美と最高に良い楽曲です。
私はこの楽曲制作そしてMV制作を通して秋田と井川町が大好きに、大切になりました。
愛をありがとう。愛を受け取って下さい。
【湯木慧「心解く」Music Video】
https://youtu.be/1OlDQdCGS3M
“湯木慧” 秋田を舞台とした映画『光を追いかけて』書き下ろし主題歌「心解く」、9/29リリース決定!
自身の新レーベル”TANEtoNE RECORDS”を設立した湯木慧が、8月8日リリースのシングル「拍手喝采」に続く
新レーベル第二弾作品として、シングル「心解く」を9月29日に配信リリースすることが決定。
今作は10月1日から全国順次公開されるオール秋田ロケ映画『光を追いかけて』の主題歌として書き下ろした楽曲であり、
湯木慧が実際に秋田まで足を運んで制作。
秋田での景色、匂い、想いなど、一つ一つ大切に感じながら歌と本人演奏のピアノのみで創られている。
全国公開に先駆けて、9/23(木/祝)にAL⭐︎VEシアターイオンシネマ大曲(秋田)にて先行公開も決定。
映画は過疎化が進む秋田の美しい田園を背景に、傷つきやすい思春期の少年少女と大人たちの葛藤を描いた物語で、
主題歌となる今作は、誰しも当たり前に生きていく中で、気がついたら絡まっていた自分自身の心に向き合い、
確かな光を感じれるような作品となっている。
そんな「心解く」が9/21(火)放送のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」(https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/)
にて初オンエアされることも決定。
そして、配信シングルジャケットも公開!
さらに、配信リリースの他、数量限定スペシャルフォトブック付きCDパッケージでの販売も決定。
こちらの詳細は追って公開予定とのこと。
是非「心解く」をチェックして、映画『光を追いかけて』を劇場で観てほしい。
<<湯木慧コメント>>
主題歌を作ります。となってからまず思ったのが、秋田に行こう。でした。
全く秋田に関わりのなかった自分が書いて良いのか否か迷いながらも、
色々な事の裏や表を想像し想いを馳せながら訪れた秋田は唯一無二の壮大な景色と香りでした。
大人と子供、内側と外側、光と影。
人間のうまくいかない感情やもがく様やぶつかり合ったりくっついたり離れたり壊れたり戻ったりするその形が、
すごく絡まっているようにみえて、ぐちゃぐちゃだなって。
そんな絡まったものが一つずつ解かれる時に、私はすごく光を感じるというか、すーっとなる。
それを形に、楽曲にできないかなぁなんて思いながら作った曲です。
映画を観た方は勿論、幅広く多くの方の想いや心に寄り添いリンク出来る楽曲になったと思うのです。
是非映画と合わせて楽曲も沢山噛み砕いて欲しいです...。
秋田大好き。
<<成田洋一監督コメント>>
映画の主題歌は、実は考えていませんでした。
エンドロールの背景は黒画面にし、朝の学校の効果音だけにするつもりでした。
せっかくのストーリーの余韻が、音楽で邪魔されるのが嫌だったので。
ところが、編集の過程で、黒画面ではなく、映像を入れることになりました。そうなると主題歌を入れないともたないなと。
ただ、曲が流れることで映画の世界観を崩すことはしたくない、むしろ、観客の余韻を増幅する曲じゃないと入れたくないと強く思いました。
もともと、湯木慧さんのことは知っていました。
その歌は、心の奥の方に隠している弱さを鷲掴みにし、目の前に突きつける、そんな容赦のなさがありました。
心が震えました。
この人に「心の肌」があるとするなら、限りなく薄く、触れるものは風でさえ敏感に感じ取り、常にヒリヒリする痛みを感じてしまう。
痛々しい......彼女の歌にはそんな絶望の魅力を感じたのです。
僕の映画の世界観と彼女の歌の世界観は、確実に合う、でも、そこに未来はあるのか? そんな不安もありました。
ただ、何度も何度も彼女のさまざまな曲を聴いているうちに、どの曲にも微かな光を感じました。
未来はある。危険ではあるが、心中するのもおもしろいかと。
そう思うと妙に高揚し、彼女しかいないと思うようになりお願いすることになりました。
初めて彼女に会った瞬間に、あぁ、やっぱりそうかと。もはや何の心配もないなと。
この人の「心の肌」にまかせようと決めました。
映画を見てもらった上で、彼女の希望で秋田に向かいロケ地を案内しました。
映画のシーンをひとつひとつ噛み締めるように彼女は見つめ、匂いを嗅ぎ、時には覚えてしまったセリフを口にしてました。
思い出深いのは、屋根の上。二人で登り、草刈りによって流れてくる青臭い香りを嗅ぎながら一時間あまり話しました。
内容は覚えていません。おそらく頭に浮かんだ言葉の素直なやりとりをしていたのではと思われます。
それで充分だったのではないでしょうか。
その後、あがってきたのが「心解く」です。
長期にわたる編集で何度も何度も見てきた作品でしたが、この曲がエンドロールとともに流れてきた時、
あぁ、これでやっと完成したんだと思いました。
と同時に「運命」という言葉が頭に浮かびました。
そう、やはり運命だったのです。
『光を追いかけて』の宣伝コピーは「光を望むな、光となれ。」としましたが、
実は映画が完成してから、 つまり主題歌をエンドロールに入れてから浮かんできた言葉です。
それは、まさにこの映画で真に伝えたかったこと。
「心解く」が導いてくれたような気がします。
【湯木慧プロフィール】
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、
五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、シンガーソングライターとしての活動だけでなく、
イラストやペイント、舞台装飾、ミュージックビデオの制作などにも深く関わり、
自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日にはメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、ワンマンライブ「繋がりの心実」をキネマ倶楽部(東京)、Shangri-La(大阪)にて開 催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催し、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。2020年8月19日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。23歳を迎えた2021年6月5日に日本橋三井ホールにて初のホールワンマンライブ『拍手喝采』を開催し、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表。
8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」をリリース。そして、映画主題歌でもある第二弾シングル「心解く」を9/29にリリース。
【リリース情報】
Digital Single
「心解く」
配信日:2021年9月29日(水)
配信品番:LDTN-0003
スペシャルCDパッケージ品番:LDTN-1001
【映画情報】
『光を追いかけて』
2021年10月1日(金) グランドシネマサンシャイン他全国順次公開
9月23日(木祝) 秋田AL☆VEシアターイオンシネマ大曲シネマズにて先行公開
監督:成田洋一
出演:中川翼、長澤樹、生駒里奈、柳葉敏郎、中島セナ、駿河太郎、小野塚勇人 他
【映画『光を追いかけて』Official Site】
https://hikariwo-oikakete.com
【湯木慧 Official Site】
https://yukiakira.com/
【湯木慧 Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
【湯木慧 Official Instagram】
https://www.instagram.com/yukiakirart/
湯木慧”、新レーベル‟TANEtoNE RECORDS”第一弾作品「拍手喝采」MV公開!! 初のダンスも披露!?
湯木自身の新レーベル‟TANEtoNE RECORDS”より8/8(拍手の日)にリリースとなった
新曲「拍手喝采」のミュージックビデオがYouTubeにてプレミア公開された。
今作も「一期一会」「一匹狼」「スモーク」などの代表曲を手掛けた松本倫大氏が監督を務めた。
4人のダンサーによる印象的なコリオグラフィーは、”Answer”short MV ( https://www.youtube.com/watch?v=tTNcGLge1sc )、
そして6/5に行われた日本橋三井ホールでのワンマンライブのダンス演出も手掛けたキャンベル氏が担当。
さらに、湯木慧が初のダンスを披露しているので要チェックだ。
【”拍手喝采” Music Video】
http://youtu.be/PnrLkuHRhw4
【‟湯木慧”プロフィール】
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、シンガーソングライターとしての活動だけでなく、イラストやペイント、舞台装飾、ミュージックビデオの制作などにも深く関わり、自身の個展とライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。8月7日にはメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、ワンマンライブ「繋がりの心実」をキネマ倶楽部(東京)、Shangri-La(大阪)にて開催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催し、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年8月19日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎えた2021年6月5日に日本橋三井ホールにて初のホールワンマンライブ『拍手喝采』を開催。
そのステージ上で新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」をリリース。
【リリース情報】
Digital Single
「拍手喝采」
2021年8月8日(拍手の日)リリース
品番:LDTN-0001
【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
【‟湯木慧”Official Instagram】
https://www.instagram.com/yukiakirart/
【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/
“湯木慧” 新レーベル‟TANEtoNE RECORDS”第一弾作品「拍手喝采」8/8リリース決定!! MVも同日21時にYouTubeプレミア公開!新ビジュアルも公開!
自身の23歳の誕生日に、新レーベル‟TANEtoNE RECORDS”を設立することを発表した湯木慧が、
記念すべき第一弾作品として、シングル「拍手喝采」を8月8日に配信リリースすることが決定。
また、ミュージックビデオが同日21時にYouTubeでプレミア公開することも発表された。
さらに、新しいアーティスト写真も公開!
今作は、新たな幕開けをイメージして制作された一曲となっており、
音源、MVともに、これまでとは違う新しい湯木慧を表現した作品となっている。
‟わからない”という感情をテーマに昨年8月にリリースしたEP『スモーク』を経て、
出た答えは、‟わからなくてもいい。一番いけないのは選択をしないこと”ということだった。
何かを守りたくて、前に進みたくて、信じるものがあるのであれば、
愛も苦しみをも含む選択をしていこうと語る湯木慧が、次に選んだ未来とは。
その記念すべき楽曲「拍手喝采」が7月29日放送のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」
(https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/)にて初オンエアされることも決定!是非聴いてみてほしい。
〜湯木慧コメント〜
コロナ禍、その時々で色々な思いや考えがありましたが、
コロナ問題当初は、アーティストである私には何も言えることはない。と思っていました。
それから伝えたいことが、大事な事が見つかり「選択」を発表して、
今はもうコロナも2年程経ち、だんだんと本当の問題はなんなのか…、などと思うようになり、
人災や、人間の恐さや闇を感じるようになりました。
コロナ禍で人の目や世論が気になって、やっていい事までやってはいけないような空気や
好きなものも好きと言えないような空気までが蔓延しているような気がして。
誰が本当のことをどこまで言っているかも分からないし、
“コロナ”ではなく自分で自分を疑わなきゃいけないような“社会”に嫌気がさしたんです。
私とあなたの心には誰も入る隙はない。
皮肉と覚悟と、新たな世界や流れの幕開けをイメージして完成させた楽曲です。
作品に入り込んで。狂ってしまえよ。
【‟湯木慧”プロフィール】
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、シンガーソングライターとしての活動だけでなく、イラストやペイント、舞台装飾、ミュージックビデオの制作などにも深く関わり、自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。8月7日にはメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、ワンマンライブ「繋がりの心実」をキネマ倶楽部(東京)、Shangri-La(大阪)にて開 催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催し、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年8月19日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎えた2021年6月5日に日本橋三井ホールにて初のホールワンマンライブ『拍手喝采』を開催。
そして、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」のリリースを控えている。
【リリース情報】
Digital Single
「拍手喝采」
配信日:2021年8月8日(日)
品番:LDTN-0001
【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
【‟湯木慧”Official Instagram】
https://www.instagram.com/yukiakirart/
【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/
湯木慧、映画『光を追いかけて』主題歌を書き下ろし!
表現することで‟生きる”ことに向き合い、表現することで‟生きる”ための感情を揺さぶる創作者・湯木慧が、
今年大きな飛躍を期待される10代俳優の一人である中川翼、長澤樹が主演し、生駒里奈、柳葉敏郎も出演する
映画『光を追いかけて』の主題歌「心解く」を書き下ろした。
映画『光を追いかけて』は、過疎化の進む秋田の美しい田園を背景に、傷つきやすい思春期の少年少女と大人たちの物語。
「僕だけがいない街」の中川翼が彰を演じ、「破壊の日」の長澤樹がヒロイン・岡本真希に扮した。また秋田県出身の柳葉敏郎が真希の叔父役、生駒里奈が彰の担任教師役で参加。ポカリスエットのCM出演でも大きな注目を集める中島セナ、そして駿河太郎、小野塚勇人(劇団EXILE)らも出演と大きな注目が集まる作品だ。
監督を務めたのは、秋田出身で多くのテレビCMなどを手がけてきた成田洋一。
予告編では、光を失った町に引っ越してきて“大人になることを強いられる”彰と、“大人になることを拒 否する”真希、そして閉校を哀しむ生徒たち、そうした子供たちの不安が、彰の父や真希の叔父・秀雄、閉校となる学校 の教師・美晴等、大人たちへも稲穂が風に波打つように伝播し、ミステリーサークルのように渦を巻きながらそれぞれの 葛藤が映し出される。光を追いかけて走る彰と真希が立ち向かう運命とは・・・。そして、米農家としての将来を憂う秀雄 たち大人の選択とは・・・。ミステリーサークル、それは“未来への儀式”。 ミステリーサークルが人々を未来へと導き、成長させていく。タイトルに謳われ、劇中で描かれた「光」に込められた想いが、観る者の心に浸み入る爽やかな感動の物 語が誕生する。ポスタービジュアルでも「光を望むな」「光となれ」という印象的なコピーと共に彰と真希 をはじめとして、それぞれの想いを秘めた表情を浮かべる。
【映画『光を追いかけて』予告編】
https://www.youtube.com/watch?v=K3jFerXM2ks
<<湯木慧コメント>>
主題歌を作ります。となってからまず思ったのが、秋田に行こう。でした。全く秋田に関わりのなかった自分が書いて良いのか否か迷いながらも色々な事の裏や表を想像し想いを馳せながら訪れた秋田は唯一無二の壮大な景色と香りでした。
大人と子供、内側と外側、光と影。
映画を観た方は勿論、幅広く多くの方の想いや心に寄り添いリンク出来る楽曲になったと思うのです。
是非映画と合わせて楽曲も沢山噛み砕いて欲しいです…。
秋田大好き。
<<成田洋一監督コメント>>
映画の主題歌は、実は考えていませんでした。エンドロールの背景は黒画面にし、朝の学校の効果音だけにするつもりでした。せっかくのストーリーの余韻が、音楽で邪魔されるのが嫌だったので。
ところが、編集の過程で、黒画面ではなく、映像を入れることになりました。そうなると主題歌を入れないともたないなと。ただ、曲が流れることで映画の世界観を崩すことはしたくない、むしろ、観客の余韻を増幅する曲じゃないと入れたくないと強く思いました。
もともと、湯木慧さんのことは知っていました。
その歌は、心の奥の方に隠している弱さを鷲掴みにし、目の前に突きつける、そんな容赦のなさがありました。心が震えました。この人に「心の肌」があるとするなら、限りなく薄く、触れるものは風でさえ敏感に感じ取り、常にヒリヒリする痛みを感じてしまう。痛々しい……彼女の歌にはそんな絶望の魅力を感じたのです。
僕の映画の世界観と彼女の歌の世界観は、確実に合う、でも、そこに未来はあるのか?そんな不安もありました。ただ、何度も何度も彼女のさまざまな曲を聴いているうちに、どの曲にも微かな光を感じました。未来はある。危険ではあるが、心中するのもおもしろいかと。そう思うと妙に高揚し、彼女しかいないと思うようになりお願いすることになりました。
初めて彼女に会った瞬間に、あぁ、やっぱりそうかと。もはや何の心配もないなと。この人の「心の肌」にまかせようと決めました。
映画を見てもらった上で、彼女の希望で秋田に向かいロケ地を案内しました。映画のシーンをひとつひとつ噛み締めるように彼女は見つめ、匂いを嗅ぎ、時には覚えてしまったセリフを口にしてました。
思い出深いのは、屋根の上。二人で登り、草刈りによって流れてくる青臭い香りを嗅ぎながら一時間あまり話しました。内容は覚えていません。おそらく頭に浮かんだ言葉の素直なやりとりをしていたのではと思われます。それで充分だったのではないでしょうか。
その後、あがってきたのが「心解く」です。
長期にわたる編集で何度も何度も見てきた作品でしたが、この曲がエンドロールとともに流れてきた時、あぁ、これでやっと完成したんだと思いました。と同時に「運命」という言葉が頭に浮かびました。そう、やはり運命だったのです。
「光を追いかけて」の宣伝コピーは「光を望むな、光となれ。」としましたが、実は映画が完成してから、つまり主題歌をエンドロールに入れてから浮かんできた言葉です。それは、まさにこの映画で真に伝えたかったこと。「心解く」が導いてくれたような気がします。
【”湯木慧"プロフィール】
表現することで"生きる"ことに向き合い、“生きる"ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する女性アーティスト。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日には早くもメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、大阪・東京でワンマンライブ『繋がりの心実』を開催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて自身初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年6月5日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎える2021年6月5日に初のホールワンマンライブ『拍手喝采』が盛大に終幕。
そして、自身の新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、第一弾シングル「拍手喝采」のリリースを夏に予定している。
【映画「光を追いかけて」公式サイト】
https://hikariwo-oikakete.com
【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/
【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
湯木慧、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”設立!新曲「拍手喝采」リリース決定!
表現することで‟生きる”ことに向き合い、表現することで‟生きる”ための感情を揺さぶる創作者・湯木慧の
23歳の誕生日である6月5日に開催された初のホールワンマンライブ『拍手喝采』が大盛況のうちに終幕した。
その記念すべき公演最後の演奏曲「ありがとうございました」の前に湯木自身から
新レーベル“TANEtoNE RECORDS”(タネトーンレコーズ)の発足と、レーベル第一弾作品として新曲「拍手喝采」の
リリースが発表された。この楽曲はライブの幕開け1曲目に披露された。
『拍手喝采』と題された2021年1発目となる今回のライブについて湯木は「未来の為に、大事なリスタートのタイミングにしたい」と
コメントしていたが、まさにその通りのライブとなった。
新レーベル名でもある“TANEtoNE”はTANE(種)とNE(根)を合わせた造語で「タネトーン」と読む。
誕生日でもあり記念すべきライブが行われた6/5は二十四節気の一つである芒種(ぼうしゅ)の日で、
種を蒔く日とされている。
"TANEtoNE"
種を蒔いて根を張って木になる。
ここから新たな実を育んでいく湯木慧に注目だ。
〜湯木慧コメント〜
「全ての始まりか。
未来へ続く為のその粒に希望や命を感じ、見えない所で支え生きる為に這う恐ろしくも美しいその連なりに息を呑む。
種のように未来へ繋がり根のように這い回り花のように鮮やかに咲いては散り、実をつける。
そんな作品達を、という想いで作ったレーベルです。
音楽のみならず、絵や物作りや舞台から映像、湯木の創作全てを、TANEtoNEから発信します。」
【”湯木慧"プロフィール】
表現することで"生きる"ことに向き合い、“生きる"ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する女性アーティスト。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日には早くもメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、大阪・東京でワンマンライブ『繋がりの心実』を開催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて自身初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年6月5日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎える2021年6月5日に初のホールワンマンライブ『拍手喝采』が盛大に終幕。
同日に新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、第一弾シングル「拍手喝采」を夏にリリース予定。
【“TANEtoNE RECORDS”映像】
https://yukiakira.com/hakushu-kassai-live/movie
【作品情報】
▼湯木慧
配信シングル「拍手喝采」
2021年夏リリース
*詳細は後日発表
【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/
【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
‟湯木慧”、6月5日にワンマンライブ『拍手喝采』開催決定!
表現することで‟生きる”ことに向き合い、表現することで‟生きる”ための感情を揺さぶる創作者・湯木慧が、
23歳の誕生日であり、メジャーデビュー日でもある6月5日に、ワンマンライブ『拍手喝采』を開催することを発表、
本日からチケットの最速先行予約がスタートする。
会場は東京・日本橋三井ホールでの開催となり、
昨年新型コロナウイルスの影響により惜しくも中止となってしまった東名阪福ツアー『選択の心実』のファイナルであった会場で、
一年越しに再びこのステージにチャレンジすることとなる。
『拍手喝采』と題された2021年一発目となる今回のライブについて湯木慧は、
‟未来の為に、大事なリスタートのタイミングにしたい。”とコメントを寄せており、
タイトルからも華々しいリスタートを連想させる。
編成や演出、セットリストについても新たな要素が加わっているとのことで、
これまでとは違った新しいパフォーマンスが観れることを是非楽しみに待っていてほしい。
本公演は同時にライブ配信もされる予定で、配信チケットについては後日発表されるとのこと。
次のステージへ行くことを‟選択”をした湯木慧の、
これから始まる物語に是非注目してほしい。
▼湯木慧コメント
コロナで歓声はあげられない今鳴り響くのは拍手の音。
そこに希望を感じる。
憤りも感じる。
でもどんな状況でも人は絶えずコミュニケーションの術とそれを行動に移す愛をもってる。
人生は選択の連続で出来た物語で
私は今、次のステージを始める。
幕開けに、拍手喝采を。
【ライブ情報】
▼湯木慧ワンマンライブ2021『拍手喝采』
日時:2021年6月5日(土)
開場 16:30 / 開演 17:30
会場:東京・日本橋三井ホール
チケット料金(座席全席指定):前売 5,500円/ 当日 6,000円(消費税込み/ドリンク代別途)
インフォメーション:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999(平日12:00~15:00)
※チケット最速先行発売中
先行受付期間:2021年3月28日(日)21:00〜2021年4月4日(日)23:59
先行受付サイト(イープラス):https://eplus.jp/yukiakira_hp/
【湯木慧ワンマンライブ2021『拍手喝采』特設ページ】
https://yukiakira.com/hakushu-kassai-live/
【作品情報】
▼湯木慧メジャーファーストEP.『スモーク』
2020年8月19日発売
・初回限定盤:CD+ライブDVD+スペシャルパッケージ仕様/VIZL-1768/¥2,400+消費税
・通常盤:CD/VICL-65379/¥1,800+消費税
※メジャーファーストEP『スモーク』特設サイト
https://yukiakira.com/smoke/
【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/
【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart
湯木慧、映画『13 月の女の子』主題歌に「一期一会」が決定!
8月15日から池袋シネマ・ロサにて公開される映画『13月の女の子』の主題歌に湯木慧の「一期一会」が決定した。
本作は、同名舞台を原案に、舞台版でも脚本を担当した角畑良幸(フロアトポロジー)が脚本、
映画『名前』『ねこにみかん』の戸田彬弘が監督・編集を担当し、『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスター役やアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ダイヤ役、Aqoursのメンバーとしても活動する小宮有紗の初主演作。
出逢いと別れをテーマに歌った「一期一会」は、2017年にリリースされたファーストミニアルバム『決めるのは”今の僕”、生きるのは”明後日の僕ら”』に初めて収録され、
2019年にリリースしたアルバム『蘇生』には弾き語りver.も収録されるなど彼女の代表曲ともいえる楽曲で、
初リリースから3年の時を経て、生と死、友情を描いた本作の主題歌に抜擢された。
8月19日には最新作となるメジャーファーストEP『スモーク』のリリースを控えさらなる活躍が期待される湯木慧。
現在、EP『スモーク』からの新曲を続々と配信中、最新MVも公開中なので、本作主題歌と合わせて是非そちらもチェックしてほしい。
〜湯木慧コメント〜
実際、私が経験した出逢いと別れを元に書いた楽曲なので、
こうして、時を経て「一期一会」が他の作品との”出逢い”となり
物語と楽曲が共になれる事、とても、とても嬉しいです。
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【映画『13月の女の子』作品情報】
■公開:8月15日(土)から池袋シネマ・ロサにて劇場公開
http://www.cinemarosa.net/index.htm
■主演:小宮有紗
■出演:秋本帆華、茜屋日海夏、田野優花、北村優衣、大森莉緒、酒井萌衣、磯原杏華、長谷川かすみ、石川瑠香、愛菜、杉本愛莉鈴、小瀬田麻由、萩原みのり
■脚本:角畑良幸(フロアトポロジー)
■監督・編集:戸田彬弘
■企画・製作:合同会社 Dormi
■制作・配給:株式会社チーズ film
[公式ホームページ]
http://www.13gatsu-girls.com
[公式Twitter]
https://twitter.com/13gatsu_girls
[公式インスタグラム]
https://www.instagram.com/13gatsu_girls/
【主題歌作品情報】
▼主題歌「一期一会」収録作品情報
○2017年2月22日発売
ファーストミニアルバム
『決めるのは“今の僕”、生きるのは“明後日の僕ら”』
*M-1に「一期一会」収録
https://yukiakira.com/yukiakira_1st/
○2018年10月17日発売
アルバム
『蘇生』
*M-10に「イチゴイチエ -弾き語り-」収録
https://yukiakira.com/yukiakira_sosei/
♪「一期一会」MV視聴URL
https://www.youtube.com/watch?v=2e0LWyqBL9M
▼最新作パッケージ情報
○2020年8月19日発売
“この作品は、彼女が吐き出した煙。”
メジャーファーストE.P.『スモーク』
・初回限定盤:CD+ライブDVD+スペシャルパッケージ仕様/VIZL-1768/¥2,400+消費税
・通常盤:CD/VICL-65379/¥1,800+消費税
*『スモーク』特設サイト
https://yukiakira.com/smoke/
“湯木慧 プロフィール"
表現することで生きることに向き合い、生きるための感情を揺さぶる創作者、湯木慧。
昨年「誕生~バースデイ~」でメジャーデビュー。
2nd シングル「一匹狼」リリース後、『繋がりの心実』ツアーを開催。
11 月には個展『HAKOBUne-2019-』を開催し”音楽”と”アート"の両面でマルチなフィールドで活動中。
2020 年、メジャーデビュー日であり、22 歳の誕生日となる 6/5 に新曲「Answer」を配信リリース。
8/19 にメジャー1st EP『スモーク』リリースが控えており、さらなる活躍が期待される。
[湯木慧オフィシャルHP]
https://yukiakira.com/
[湯木慧twitter]
https://twitter.com/Yuki_Akirart
[湯木慧YouTubeチャンネル]
https://www.youtube.com/channel/UCGrKkuUsidKWjC7xxxr1UdA