“湯木慧” 新レーベル‟TANEtoNE RECORDS”第一弾作品「拍手喝采」8/8リリース決定!! MVも同日21時にYouTubeプレミア公開!新ビジュアルも公開!

自身の23歳の誕生日に、新レーベル‟TANEtoNE RECORDS”を設立することを発表した湯木慧が、
記念すべき第一弾作品として、シングル「拍手喝采」を8月8日に配信リリースすることが決定。
また、ミュージックビデオが同日21時にYouTubeでプレミア公開することも発表された。
さらに、新しいアーティスト写真も公開!

今作は、新たな幕開けをイメージして制作された一曲となっており、
音源、MVともに、これまでとは違う新しい湯木慧を表現した作品となっている。

‟わからない”という感情をテーマに昨年8月にリリースしたEP『スモーク』を経て、
出た答えは、‟わからなくてもいい。一番いけないのは選択をしないこと”ということだった。
何かを守りたくて、前に進みたくて、信じるものがあるのであれば、
愛も苦しみをも含む選択をしていこうと語る湯木慧が、次に選んだ未来とは。

その記念すべき楽曲「拍手喝采」が7月29日放送のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」
(https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/)にて初オンエアされることも決定!是非聴いてみてほしい。

〜湯木慧コメント〜
コロナ禍、その時々で色々な思いや考えがありましたが、
コロナ問題当初は、アーティストである私には何も言えることはない。と思っていました。
それから伝えたいことが、大事な事が見つかり「選択」を発表して、
今はもうコロナも2年程経ち、だんだんと本当の問題はなんなのか…、などと思うようになり、
人災や、人間の恐さや闇を感じるようになりました。
コロナ禍で人の目や世論が気になって、やっていい事までやってはいけないような空気や
好きなものも好きと言えないような空気までが蔓延しているような気がして。
誰が本当のことをどこまで言っているかも分からないし、
“コロナ”ではなく自分で自分を疑わなきゃいけないような“社会”に嫌気がさしたんです。
私とあなたの心には誰も入る隙はない。
皮肉と覚悟と、新たな世界や流れの幕開けをイメージして完成させた楽曲です。
作品に入り込んで。狂ってしまえよ。

【‟湯木慧”プロフィール】
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、シンガーソングライターとしての活動だけでなく、イラストやペイント、舞台装飾、ミュージックビデオの制作などにも深く関わり、自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。8月7日にはメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、ワンマンライブ「繋がりの心実」をキネマ倶楽部(東京)、Shangri-La(大阪)にて開 催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催し、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年8月19日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎えた2021年6月5日に日本橋三井ホールにて初のホールワンマンライブ『拍手喝采』を開催。
そして、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」のリリースを控えている。

【リリース情報】
Digital Single
「拍手喝采」
配信日:2021年8月8日(日)
品番:LDTN-0001

【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart

【‟湯木慧”Official Instagram】
https://www.instagram.com/yukiakirart/

【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/