ぎがもえか、クララズとの多摩川の河川敷で歌うアコースティックコラボカバー映像「ばらの花(くるりcover)」公開

東京を拠点に活動し、その透明感のある伸びやかな歌声に注目が集まるシンガーソングライター「ぎがもえか」が
リスペクトするアーティストを招いてコラボレーションするカバームービー企画『My Favorite Songs』の最新映像が公開された。
コラボしたアーティストはソロユニット「クララズ」。
バカがミタカッタ世界「何者」ではメインボーカルとして歌唱で参加するなど話題になっている。
2000年代を代表するロックナンバー、くるりの「ばらの花」をそれぞれがギターを片手に、和泉多摩川の河川敷でアコースティックカバーしている。

▼ぎがもえか×クララズ「ばらの花」/くるりcover

これまでに公開されている
シンガーソングライター「白と枝」、ロックバンドpaioniaのフロントマン「高橋勇成」
とのコラボムービーは海外からもコメントが寄せられている。

ぜひチェックしてみよう。
▼w/白と枝「くちなしの丘」(キセル) https://youtu.be/IvmuzFxJY5Q
▼w/白と枝「恋とマシンガン」(フリッパーズギター) https://youtu.be/VLmTIF8HYqE
▼w/高橋勇成(paionia) 「愛燦燦」(美空ひばり)https://youtu.be/-Dffg3nSkL0

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■ぎがもえかプロフィール
3歳からピアノに触れ、音楽と過ごす。
19歳よりガットギターに持ち替え、都内を中心に活動を開始する。
洗い立てのシーツのように透明感のある歌声と、一滴ずつハンドドリップするような温かいサウンドで、ライブ感の溢れる音楽を生む。
本を読まない日はないという自身のライフスタイルならではの歌詞世界も、魅力の一つ。
手紙社が主催するテキスタイルと手芸の祭典「布博」など、様々なイベントへの出演と同時に、自身がリスペクトするアーティストを招いてのコラボ演奏を定期収録している。

■クララズ
宅録活動を発端に結成された、東京を中心に活動するソロユニット「クララズ」。
くるり、Teenage Fanclub、USインディーなどから影響を受けた、
オルタナ感のあるザクっとしたギターに重なるハーモニー、
そして親しみやすさとストレンジさが同居する詞世界が表現するのは、まさに“新世代ギターポップ”。
ソロやバンドと多彩な編成の中でも一貫して魅力を放つメロディセンスと、潔く伸びやかなボーカルに定評がある。
また既発のCDやフライヤーのデザイン、イラストもすべて自身で手がけ、マルチな才能を発揮している。

■ぎがもえか
・Instagram https://www.instagram.com/moekagiga
・Twitter https://twitter.com/moekagigastaff
・YouTube https://www.youtube.com/c/GigaMoeka
・Spotify https://open.spotify.com/artist/0cT2SUuJQREIkdEyTgDkl2?si=R0QR04RHQDKWI2ZMn5EwAw

■クララズ
・Instagram  https://www.instagram.com/clalas_/
・Twitter  https://twitter.com/clalas_