LD&Kが送る新世代IGTVメディア『FOCUS』発信開始

LD&Kの新規事業、渋谷近未来カルチャー研究所の所属スタッフが企画する、新規IGTVメディア『FOCUS』の発信が開始された。

『FOCUS』は、魅力ある人の「内面」を深掘りするインタビューシーンと、私服&セルフメイクでらしさが溢れるイメージシーンを掛け合わせ、映像美で表現したスタイリッシュなInstagramメディアとなる。
スマートフォンから気軽に楽しめる縦動画として、IGTV機能から発信していく。

カメラがフォーカスしていくのは、アーティスト、タレント、モデルといった表現者のみならず、クリエイターやエンタメ業界スタッフ、経営者など幅広いジャンルの方々。

更新は不定期にてゲリラ的に発信していく予定だ。
LD&Kが新しく送る新世代メディアに今後もぜひ注目してほしい。

【メディア詳細】

FOCUS (読み方:フォーカス)
―カメラがフォーカスするのは、それぞれのアイデンティティ。
https://www.instagram.com/focus.officialmedia/

◆本メディアでは随時出演者を募集しております。お気軽にDM宛にお問い合わせください。

【LD&K HP】
https://ldandk.com/


日食なつこ、6月23日発売シングル「真夏のダイナソー」Music Video公開! さらに3rd Full Albumの発売決定&早期予約開始!ビジュアルも一挙解禁。

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、6月23日発売シングル「真夏のダイナソー」のMusic Videoを公開した。同時に3rd Full Album「アンチ・フリーズ」の発売を発表&早期予約が開始。ビジュアルも一挙に解禁した。

「真夏のダイナソー」Music Videoは今年4月末、リリースの発表に先駆けて素材の公募から制作がスタート。「あなたのフォルダに眠っている”ダイナソー”の写真、ちょっと貸していただけませんか?」という、夏の空や雲の写真を集める呼びかけに、全国各地、海外から数百枚もの”ダイナソー”写真が集まった。それらとアニメーションを融合し、色とりどりの恐竜が登場する明るくポップな仕上がりとなっている。楽曲はバンド・ヨルシカとしても活動するn-buna氏をアレンジャーに迎えて制作。目で耳で、日食なつこが描き出す夏を是非感じて欲しい。

▼日食なつこ「真夏のダイナソー」MV
https://youtu.be/WwmZneAwyOQ

同時に、2021年8月11日に3rd Full Album「アンチ・フリーズ」の発売することを発表し、新しいアーティスト写真、キービジュアルも公開された。アルバムのリリースは前作「永久凍土」から約2年7カ月ぶりとなる。

収録曲はリード曲「なだれ」を筆頭に「KANENNGOMI」、ガリバー鈴木氏アレンジの「HIKKOSHI」、香港発アーティスト・Blood Wine Or Honeyとのコラボ楽曲「99鬼夜行」の新曲が4作。デジタルリリースのみとなっていた「perennial」、「百万里」、そして”cluster ver.”というサブタイトルのもとアレンジが加わった「四十路」の3作。2021年に入り立て続けにリリースされたシングル「音楽のすゝめ」、「真夏のダイナソー」2作が加わり、全13曲で構成される。パッケージは初回限定盤・通常盤の2形態で、初回限定盤は”不凍剤”をモチーフにしたスペシャルパッケージとなっている。

本日より早期予約がスタート。6月27日までの予約で、チェーン別ビジュアル+直筆メッセージ入りのポストカードがゲット出来るとのことなので是非お見逃しなく。

今作「アンチ・フリーズ」はこの時世を駆ける音楽家の術を凝縮して制作され、
また、前作「永久凍土」からの歩みを記録する。
コロナ禍、今夏の真っ只中に「凍るな」と投げかけ、旗を振る気鋭さを持つと同時に、進み続ける全ての人へアイスブレイクとしておくる1枚。
逆境には自ら進んで飛び込み、今、“とらわれない選択”を手にした日食なつこが開ける、次の扉に期待して欲しい。

▼8月11日発売「アンチ・フリーズ」特設ページ
https://nisshoku-natsuko.com/anti-freeze/

▼日食なつこコメント
「アンチ・フリーズ」はコロナ禍で世界中にもたらされた新常識や縛りを、これでもかと利用し倒したアルバムです。通常どおりのスタジオRECに加え、リモートREC、海外アーティストへの制作依頼、自身での初のプログラミング…従来の制作スタイルを明らかに逸脱した楽曲たちが出揃い、とても挑戦的で開けた色を持った1枚のアルバムになりました。

コロナ禍中で失ったものは多いですが、私個人としてはしっかり足を止めて考える機会を得られた重要な期間だったと思っています。いま使える手段は?実は不要だったものは?抜け穴は?…この1年半重ねてきた熟考のまとめが、本作「アンチ・フリーズ」です。

いつかコロナ禍を越えた先には、きっと元通りの世界ではなく新たな自由が敷かれた世界が待っています。過去の価値観をまるで溶かしてはいけない氷像のように守っているだけでは、きっとそこを歩いていくことはできない。本作は、そんな困難極まるイマと新たなミライを溶かし出すために役に立つと思っています。この「不凍剤」をあなたは何に浴びせかけますか?その選択だって、限りなく自由でいいはずですから。

【商品情報】
タイトル:真夏のダイナソー
発売日 :2021年6月23日(水)
価格  :¥2,000+税
品番  :351-LDKCD
POS  :4580529530654
レーベル:Living,Dining&kitchen Records

収録曲:1.真夏のダイナソー 2.ワールドマーチ 3.泡沫の箱庭

【商品情報】
タイトル:アンチ・フリーズ
発売日 :2021年8月11日(水)
価格  :初回¥4,200+税 / 通常¥3,000+税
品番  :初回354-LDKCD / 通常355-LDKCD
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
収録曲(2形態共通):1.なだれ(リード曲/8.11MV公開) 2.真夏のダイナソー 3.ダンツァーレ 4.百万里 5.KANENNGOMI 6.HIKKOSHI 7.四十路(cluster ver.) 8.峰 9.perennial 10.ワールドマーチ 11.99鬼夜行 12.泡沫の箱庭 13.音楽のすゝめ

 

<形態>
[初回限定盤]スリーブケース/通常盤CD/ステッカー封入/フローティングボールペン(BOX付)
[通常盤]CD

<早期予約特典>
受付期間:6/23(水)20:00~6/27(日)閉店・23:59まで
タワーレコード「ポストカード”解像”」
TSUTAYA「ポストカード”肖像”」
HMV「ポストカード”幻像”」


【ライブ情報】

タイトル:日食なつこワンマンライブ「白亜」
開催日程:2021年7月2日(金)
場所:ヒューリックホール東京
時間:OPEN 18:15 / START 19:00
チケット料金:前売 ¥6,500 / 当日 ¥7,000(ドリンク代別)
チケット一般販売期間(先着):2021年6月5日(土)12:00〜
チケット受付URL:https://eplus.jp/sf/detail/0800380001-P0030162P021001?P1=1221
お問い合わせ:SOGO TOKYO / 03-3405-9999

【アーティスト写真/ジャケット写真】
Photographer:Tamai Toshiyuki
Stylist:Sawasaki Tomohiko(S-14)
Hairstyles and Make-up:水野真里
Hairstyles and Make-up Assistant:本美沙祥
衣装協力:DAMAGEDONE2ND / Folk/N / JUHA / meian / ReFaire
インテリア協力:TRANSPARENCY

【日食なつこ公式HP】
https://nisshoku-natsuko.com/

【日食なつこTwitter】
https://twitter.com/NSN58


LD&K新規ラウドプロジェクト『M.A.D Id』1st season始動、 参加クリエイターとして作家/シンガー・ソングライター ハシバタカナリなどが決定

LD&Kの新規事業、渋谷近未来カルチャー研究所の所属スタッフが企画する、新規ラウドプロジェクト『M.A.D Id』の概要が発表された。
随時参加メンバー及びクリエイターを募集していく。

『M.A.D Id』は、ルックス面から女性を幸せにしてきたイケメン達と、それをクリエイティブ面で支えるクリエイターチームで作り上げるアーティスト型プロジェクトとなる。
1st seasonの参加クリエイターとして、悲撃のヒロイン症候群、STRAY SHEEP CLAYMORE、uijin、raymay、miscast、SPARK SPEAKER、MELiSSAなどの楽曲を手掛ける作家/シンガー・ソングライターのハシバタカナリなどが決まっている。


【プロジェクト詳細】
《アーティスト名》M.A.D Id
(読み方/マッドアイディー)

メンバー全員EXECUTIVE PRAYER級。
好きな人に狂ったようにハマることが 自分の身元証明となり、自分の幸福となっていく。
そんなカルチャーを肯定するアーティスト。

先にクリエイティブを制作中、楽曲やデザインの途中経過や打ち合わせの様子などを発信、随時完成したクリエイティブから先行公開していき、最終的にそこに当てはまるアーティストメンバーを決定する内容となっている。

アーティストメンバーの参加基準は「ルックスが良いこと」のみ。
音楽経験は不問としており、一般の方も含めて広く探していく。

決定したアーティストメンバーは1st seasonの活動内容を行い、1st season最後に実施するイベントでの指名本数及び売上集計でランキングが決定。上位メンバーは2nd seasonでの待遇が昇級するシステムを予定している。

■活動予定
《MUSIC》
ラウドやヴィジュアル系、EDMを主軸としたサウンドにて、参加クリエイターが楽曲を制作。
リリースは配信のみ、フィジカルはアパレルブランドと掛け合わせた販売をしていく。

《EVENT/MARCH》
女性が楽しめる依存性が高い貢ぎイベントを、クラウドファンディングを絡めて定期開催予定。
マーチ面ではチェキ、サイリウム、オリジナルシャンパンといった女性が楽しめるラインナップを想定。

《Youtube/TikTok》
クリエイティブの制作過程、アーティストメンバーが音楽人として成長していくストーリーをメインに、チャレンジ系や企画ものなど、決定したアーティストメンバーの個性に合わせた番組を配信予定。

《APPAREL/COSME/MODEL》
グッズとは別ラインのブランド『M.A.D Id』を設立。
参加クリエイターと制作するサンプルを先行で公開し、アーティストメンバーはその着用モデルとしても活動していく。
商品は全て受注生産にてYoutubeチャンネルから販売予定。

◆本プロジェクトでは参加クリエイターを随時募集中!作家、デザイナー、イラストレーター、映像制作、カメラマン、ヘアメイクほか。

【アーティストメンバー及びクリエイター参加希望、ほか全てのお問い合わせ】
https://www.instagram.com/mad_id_official/
DM ldandk.platform@ldandk.com
プロジェクトM.A.D Id担当者宛

【LD&K HP】
https://ldandk.com/


フリースナップZINE「現実的渋谷」新創刊。6月18日より渋谷 宇田川カフェ系列店などで配布開始!

宇田川カフェやチェルシーホテルなどのカフェ・ライブハウスを始めとし、 渋谷宇田川町を中心に飲食と音楽を軸とした多角的展開を行っている株式会社エル・ディー・アンド・ケイ(本社:渋谷区宇田川町18−4 代表取締役:大谷秀政)が2020年に新たに立ち上げたプラットフォーム事業部から、 渋谷発のカルチャースナップZINE「現実的渋谷」を6月18日より創刊することを発表した。
ネットの情報では伝えきれない渋谷のポテンシャルを引き出し紙面に表現。パワフルに生きる街の力を見せつけ、新世代カルチャーで盛り上げる。
 
ZINE(ジン)とは・・・ 
ストリートカルチャーを中心に注目を集めるリトルプレス冊子。 その元祖と言われているのは、 マーク・ゴンザレス氏(アメリカのプロスケーター)と言われている。
クリエイターや詩人などが自由に表現出来るツールとして話題となっている。
 
 
《現実的渋谷》誕生の背景
スマホの中で検索するだけでなく、 渋谷の面白い場所や人、 そしてカルチャーを探せる紙の本を作りたいという構想の元、 音声SNSのクラブハウスで有志者を集い、 誕生したのがこのフリーZINE「現実的渋谷」。
編集長は渋谷の人気カフェやショーウィンドウのデザインからブランド撮影などを広く手掛ける、 アートディレクター・ヒラタビンを迎えた。

《現実的渋谷》 ご挨拶
渋谷に集まる様々な人々、 渋谷から生まれるさまざまな文化…。
SNSやネットだけでは拾いきれない、 渋谷の「今」をクリエイターやカメラマン
被写体で表現するフリースナップZINE「現実的渋谷」です。
被写体は、 これから渋谷のアイコンになりえる方、 LGBTQ、 新たな職業などなど、
生き方の目標や希望になりえる方をモデルとして、 ご紹介いたします。
また、 撮影場所は、 SNSで話題の場所以外にも、 渋谷を体現する場所を探し出しました。
このZINEをご覧になって「渋谷に行かねば!」と感じていただければ嬉しいです。
-----------編集長 ヒラタビン

<<被写体・参加クリエイター募集!>>
掲載モデルの選出方法は主に路上スカウトやSNSによる自薦。
HPの問い合わせフォーム、 またはInstagramより受付を行っている。
カメラマンやクリエーターも同様に、 募集とスカウトで複数人を採用。 個々のクリエイティブ色を強調したページ制作を意識し発行していく。

【現実的渋谷 HP】
http://realisti-shibuya.sub.jp/
【現実的渋谷Instagram】
https://www.instagram.com/genjitsuteki_shibuya/

《配布箇所》

▼カフェ&レストラン
宇田川カフェ
https://www.udagawacafe.com/new/
宇田川カフェsuite
https://www.udagawacafe.com/suite/
宇田川カフェ別館
https://www.udagawacafe.com/bekkan/
桜丘カフェ
https://www.udagawacafe.com/sakuragaoka/
FLAMINGO
https://www.udagawacafe.com/cafe-flamingo/
道玄坂カフェ
https://www.udagawacafe.com/dogenzaka/
café BOHEMIA
https://www.udagawacafe.com/cafe-bohemia/
The Closet
https://www.udagawacafe.com/closet/
JazzBar琥珀
https://www.udagawacafe.com/kohaku/

▼ライブラウス
チェルシーホテル
http://www.chelseahotel.jp/
スターラウンジ
http://starlounge.jp/
クラブマルコム
https://club-malcolm.com/

 
■発刊元:渋谷近未来カルチャー研究所
■所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町18-4 LD&Kビル3F
■編集長:ヒラタビン
■ゼロ号発刊日:2021年6月18日

【現実的渋谷HP】
http://realisti-shibuya.sub.jp/
【現実的渋谷Instagram】
https://www.instagram.com/genjitsuteki_shibuya/
【現実的渋谷Twitter】
https://twitter.com/realistic_428
【LD&K URL】


かりゆし58前川真悟、ソロ作品第2弾配信リリース決定!

先日6/12(土)にソロとして初の作品「ストロボ」と「瞬間のマシンガン feat.ORIONBEATS」をリリースしたばかりのかりゆし58ボーカルの前川真悟。
彼のソロ作品第2弾「ハローカリフォルニアfeat.ORIONBEATS」のリリースが発表された。

かつてアメリカ統治下にあった沖縄は、カリフォルニア州の一部とされていた。
日本復帰を迎えた後も、米軍基地内はカリフォルニア州である。
コロナ禍に世界の動きが滞る間も、名護市辺野古ではダンプカーが長蛇の列をなし、 埋め立てによる基地建設を進める光景をスケッチした作品。

トラックメーカーは「瞬間のマシンガン feat.ORIONBEATS」に続き、前作全国的に活躍する沖縄出身の テクノDJ ORIONBEATS(廣山哲史_RYUKYU DISKO)で楽曲は心地の良いダンスチューンとなっている。

6/23は沖縄では慰霊の日となっており、その日にリリースとなる「ハローカリフォルニアfeat.ORIONBEATS」に込められたメッセージと併せて色々な歴史と現在の中にいる沖縄に思いを馳せることができる今作は必聴。

【作品情報】
2021年6月23日(水)デジタルリリース
「ハローカリフォルニアfeat.ORIONBEATS」

【前川真悟 配信作品一覧】
https://orcd.co/maekawashingo

【かりゆし58 公式HP】
http://kariyushi58.com/

【かりゆし58”15周年特設”HP】
https://ldandk.com/kariyushi58/15th/


ドラマチックアラスカ、通算10枚目となる最新ミニALをLD&K新レーベル「STAY FREEEE!!!!!!!!」より移籍後、初リリース!

神戸発のギターロックバンド、ドラマチックアラスカが自身10作目となるオリジナルミニアルバム「人間合格」の発売をアナウンスした。

今作はLD&K新レーベル「STAY FREEEE!!!!!!!!」より移籍後、初のリリースとなる。

かねてよりライブでも披露されており音源化が期待されていた、今作の表題曲となるアラスカ的人間賛歌「人間合格」をはじめ、
バンドならではのソリッドな一面が掻き鳴らされる「CODE:RED」など、新たなアンセムを詰め込んだ最新8曲を収録した強力なミニアルバムとなっている。

【ヒジカタナオト コメント】
ドラマチックアラスカ、通算10枚目のミニアルバムをリリースすることが決定しました。
去年クラウドファンディングで制作した「□(シカク)」というアルバムでは、突然訪れたコロナ禍への戸惑いや怒りといった目の前の情景を込めることしかできなかったですが、
半年が経ち、1年が経ち、時間が経って、世界が色んな価値観の焼け野原になった中、灰になってもまだ燃え続けている、
温かい人々や音楽の力について色々思ったことを僕は歌詞にしたし、メンバーは音にしてくれたのだと思います。
思うようにライブはできない1年半だったけれど、4人でバンドを止めることなく拗ねることなく磨き続けてきました。
新しい音源でお見せできるのはまだほんの一面だと、まだまだ期待をしていて下さい。
楽しくないニュースが続く日々ですが、このお知らせと、今年もCDをお届けできる事実が、日々戦うみなさんの心の安らぎの一助になりますように。
みんな元気でリリースツアーでお会いしましょう。

【商品内容】
ドラマチックアラスカ
10th MINI ALBUM「人間合格」
2021.8.25(wed)release
¥2,200(税込)LDSF-00003
STAY FREEEE!!!!!!!! / LD&K
全8曲収録

1.人間合格
2.CODE:RED
3.こどものままで
4.ふざけんじゃねえ
5.また同じ君に
6.生きているのは
7.放課後リメンバー
8.瑠璃

早期予約特典:スタジオライブ映像視聴URL付きポストカード ※収録映像は近日発表
受付期間:6/12(土)21:00 〜 7/11(日)
対象法人:タワーレコード / *HMV

<オフィシャルWEBサイト>
https://dramaticalaska.com/

<LD&K新レーベル「STAY FREEEE !!!!!!!!」 WEBサイト>
https://stayfreeee.com/


湯木慧、映画『光を追いかけて』主題歌を書き下ろし!

表現することで‟生きる”ことに向き合い、表現することで‟生きる”ための感情を揺さぶる創作者・湯木慧が、
今年大きな飛躍を期待される10代俳優の一人である中川翼、長澤樹が主演し、生駒里奈、柳葉敏郎も出演する
映画『光を追いかけて』の主題歌「心解く」を書き下ろした。

映画『光を追いかけて』は、過疎化の進む秋田の美しい田園を背景に、傷つきやすい思春期の少年少女と大人たちの物語。
「僕だけがいない街」の中川翼が彰を演じ、「破壊の日」の長澤樹がヒロイン・岡本真希に扮した。また秋田県出身の柳葉敏郎が真希の叔父役、生駒里奈が彰の担任教師役で参加。ポカリスエットのCM出演でも大きな注目を集める中島セナ、そして駿河太郎、小野塚勇人(劇団EXILE)らも出演と大きな注目が集まる作品だ。
監督を務めたのは、秋田出身で多くのテレビCMなどを手がけてきた成田洋一。

予告編では、光を失った町に引っ越してきて“大人になることを強いられる”彰と、“大人になることを拒 否する”真希、そして閉校を哀しむ生徒たち、そうした子供たちの不安が、彰の父や真希の叔父・秀雄、閉校となる学校 の教師・美晴等、大人たちへも稲穂が風に波打つように伝播し、ミステリーサークルのように渦を巻きながらそれぞれの 葛藤が映し出される。光を追いかけて走る彰と真希が立ち向かう運命とは・・・。そして、米農家としての将来を憂う秀雄 たち大人の選択とは・・・。ミステリーサークル、それは“未来への儀式”。 ミステリーサークルが人々を未来へと導き、成長させていく。タイトルに謳われ、劇中で描かれた「光」に込められた想いが、観る者の心に浸み入る爽やかな感動の物 語が誕生する。ポスタービジュアルでも「光を望むな」「光となれ」という印象的なコピーと共に彰と真希 をはじめとして、それぞれの想いを秘めた表情を浮かべる。

【映画『光を追いかけて』予告編】
https://www.youtube.com/watch?v=K3jFerXM2ks


<<湯木慧コメント>>
主題歌を作ります。となってからまず思ったのが、秋田に行こう。でした。全く秋田に関わりのなかった自分が書いて良いのか否か迷いながらも色々な事の裏や表を想像し想いを馳せながら訪れた秋田は唯一無二の壮大な景色と香りでした。
大人と子供、内側と外側、光と影。
映画を観た方は勿論、幅広く多くの方の想いや心に寄り添いリンク出来る楽曲になったと思うのです。
是非映画と合わせて楽曲も沢山噛み砕いて欲しいです…。
秋田大好き。

<<成田洋一監督コメント>>
映画の主題歌は、実は考えていませんでした。エンドロールの背景は黒画面にし、朝の学校の効果音だけにするつもりでした。せっかくのストーリーの余韻が、音楽で邪魔されるのが嫌だったので。
ところが、編集の過程で、黒画面ではなく、映像を入れることになりました。そうなると主題歌を入れないともたないなと。ただ、曲が流れることで映画の世界観を崩すことはしたくない、むしろ、観客の余韻を増幅する曲じゃないと入れたくないと強く思いました。

もともと、湯木慧さんのことは知っていました。
その歌は、心の奥の方に隠している弱さを鷲掴みにし、目の前に突きつける、そんな容赦のなさがありました。心が震えました。この人に「心の肌」があるとするなら、限りなく薄く、触れるものは風でさえ敏感に感じ取り、常にヒリヒリする痛みを感じてしまう。痛々しい……彼女の歌にはそんな絶望の魅力を感じたのです。

僕の映画の世界観と彼女の歌の世界観は、確実に合う、でも、そこに未来はあるのか?そんな不安もありました。ただ、何度も何度も彼女のさまざまな曲を聴いているうちに、どの曲にも微かな光を感じました。未来はある。危険ではあるが、心中するのもおもしろいかと。そう思うと妙に高揚し、彼女しかいないと思うようになりお願いすることになりました。

初めて彼女に会った瞬間に、あぁ、やっぱりそうかと。もはや何の心配もないなと。この人の「心の肌」にまかせようと決めました。

映画を見てもらった上で、彼女の希望で秋田に向かいロケ地を案内しました。映画のシーンをひとつひとつ噛み締めるように彼女は見つめ、匂いを嗅ぎ、時には覚えてしまったセリフを口にしてました。
思い出深いのは、屋根の上。二人で登り、草刈りによって流れてくる青臭い香りを嗅ぎながら一時間あまり話しました。内容は覚えていません。おそらく頭に浮かんだ言葉の素直なやりとりをしていたのではと思われます。それで充分だったのではないでしょうか。

その後、あがってきたのが「心解く」です。

長期にわたる編集で何度も何度も見てきた作品でしたが、この曲がエンドロールとともに流れてきた時、あぁ、これでやっと完成したんだと思いました。と同時に「運命」という言葉が頭に浮かびました。そう、やはり運命だったのです。

「光を追いかけて」の宣伝コピーは「光を望むな、光となれ。」としましたが、実は映画が完成してから、つまり主題歌をエンドロールに入れてから浮かんできた言葉です。それは、まさにこの映画で真に伝えたかったこと。「心解く」が導いてくれたような気がします。

【”湯木慧"プロフィール】
表現することで"生きる"ことに向き合い、“生きる"ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する女性アーティスト。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日には早くもメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、大阪・東京でワンマンライブ『繋がりの心実』を開催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて自身初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年6月5日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎える2021年6月5日に初のホールワンマンライブ『拍手喝采』が盛大に終幕。
そして、自身の新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、第一弾シングル「拍手喝采」のリリースを夏に予定している。

【映画「光を追いかけて」公式サイト】
https://hikariwo-oikakete.com

【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/
【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart


湯木慧、新レーベル“TANEtoNE RECORDS”設立!新曲「拍手喝采」リリース決定!

表現することで‟生きる”ことに向き合い、表現することで‟生きる”ための感情を揺さぶる創作者・湯木慧の
23歳の誕生日である6月5日に開催された初のホールワンマンライブ『拍手喝采』が大盛況のうちに終幕した。

その記念すべき公演最後の演奏曲「ありがとうございました」の前に湯木自身から
新レーベル“TANEtoNE RECORDS”(タネトーンレコーズ)の発足と、レーベル第一弾作品として新曲「拍手喝采」の
リリースが発表された。この楽曲はライブの幕開け1曲目に披露された。

『拍手喝采』と題された2021年1発目となる今回のライブについて湯木は「未来の為に、大事なリスタートのタイミングにしたい」と
コメントしていたが、まさにその通りのライブとなった。

新レーベル名でもある“TANEtoNE”はTANE(種)とNE(根)を合わせた造語で「タネトーン」と読む。
誕生日でもあり記念すべきライブが行われた6/5は二十四節気の一つである芒種(ぼうしゅ)の日で、
種を蒔く日とされている。

"TANEtoNE"
種を蒔いて根を張って木になる。
ここから新たな実を育んでいく湯木慧に注目だ。

〜湯木慧コメント〜
「全ての始まりか。
 未来へ続く為のその粒に希望や命を感じ、見えない所で支え生きる為に這う恐ろしくも美しいその連なりに息を呑む。
 種のように未来へ繋がり根のように這い回り花のように鮮やかに咲いては散り、実をつける。
 そんな作品達を、という想いで作ったレーベルです。
 音楽のみならず、絵や物作りや舞台から映像、湯木の創作全てを、TANEtoNEから発信します。」
                                            

【”湯木慧"プロフィール】

表現することで"生きる"ことに向き合い、“生きる"ための感情を揺さぶる鋭いフレーズとメッセージで綴った楽曲と、五感に訴えかける演出を伴うライブパフォーマンスを武器に、自身の個展とアコースティックライブを融合させた企画等もセルフプロデュースするなどマルチなフィールドで活動する女性アーティスト。
2019年、自身の21歳の誕生日である6月5日にシングル『誕生~バースデイ~』でメジャーデビュー。
8月7日には早くもメジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリースし、大阪・東京でワンマンライブ『繋がりの心実』を開催。11月にはGallery Conceal Shibuyaにて自身初の単独個展『HAKOBUne-2019-』を開催、「音楽」のみならず「アート」面でもその存在をアピールした。
2020年6月5日にメジャーファーストEP『スモーク』をリリース。
23歳を迎える2021年6月5日に初のホールワンマンライブ『拍手喝采』が盛大に終幕。
同日に新レーベル“TANEtoNE RECORDS”の設立を発表し、第一弾シングル「拍手喝采」を夏にリリース予定。

【“TANEtoNE RECORDS”映像】
https://yukiakira.com/hakushu-kassai-live/movie

【作品情報】
▼湯木慧
配信シングル「拍手喝采」
2021年夏リリース
*詳細は後日発表

【‟湯木慧”Official Site】
https://yukiakira.com/

【‟湯木慧”Official Twitter】
https://twitter.com/Yuki_Akirart


ヒナタトカゲ、7月発売のミニアルバム「生きて」より、リード曲「天命」のMVを解禁!さらに同曲の先行配信も!

ヒナタトカゲが7月7日にリリースする初の全国流通盤「生きて」より1曲目を飾るリード曲「天命」のMVを公開した。
本MVは人間の生死をテーマに夕焼けの逆光で歌うメンバーが印象的な1曲だ。

「天命」MV
https://youtu.be/OfsWHFlRj48

また、MVの解禁に合わせジャケットデザインを公開、ヒナタトカゲのロゴに被さる様に「バンドマンとして生きていく上で必要なもの」が雑多に並べられたカラフルなジャケット写真になっている。

さらに、同曲「天命」の先行配信もスタート!各社サブスクリプションサービスにて一足先に聴くことができる。
天命の再生画面をインスタグラムのシェア機能で共有すると、ヒナタトカゲからのプレゼント動画企画もあるので是非チェックしてみよう。

「天命」配信URL
https://orcd.co/hinatatokage
★インスタグラムのストーリーで「天命」をシェアしよう企画
①インスタグラムにて、ご自身のアカウントから「天命」の再生画面をヒナタトカゲのアカウント(hinata.to.kage)を付けて投稿(シェアでもスクショでもOK)
②ヒナタトカゲのアカウントからDMにて一足先に全曲聴けちゃうトレイラー動画のURLをプレゼント!

※相互フォローをしていない鍵アカウントの方へはDMは送れませんので鍵を外してご参加ください。

ーーーーー
【リリース情報】

<商品情報>
アーティスト:ヒナタトカゲ
タイトル:生きて(読み:イキテ)
発売日:2021年7月7日(水)
価格:1,600円(税抜) / 1,760円(税込)
品番:LDLP-1001
POS:4580529530685
レーベル:LONG PARTY RECORDS
形態:CD(ミニアルバム)

<収録曲>
1.天命
2.メビウス
3.フロル
4.残像
5.しるべ
6.嫌々
7.愛故に
8.映画の話
ーーーーーー

【プロフィール】

ヒナタトカゲ
2017年結成の神奈川県発、日本語ロックバンド。
派手な見た目とは裏腹に、見る者を圧倒する真摯で情熱的なライブパフォーマンスと、
派手な見た目通り、共演者とライブハウスを圧倒する打ち上げで関東のライブハウスで活動する4ピースロックバンド。

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かりゆし58前川真悟、初のソロ楽曲第一弾リリース決定!

沖縄を代表するバンドかりゆし58のVo.&Ba.の前川真悟がソロプロジェクト第一弾として2曲同時配信リリースをすることが決定した。

これまでもソロとしてホームレスの男性と一緒に楽曲制作し「かわがないてるよ」をリリース、DJとのコラボ作品への参加や、色んなシーンのライブハウス、クラブへ出向き武者修行を続けてきた。
バンドとして15周年を迎える今年、個人としても新たなステップを踏み出し、6/12(土)に2曲同時にデジタルシングルをリリース!

ソロ名義初作品となる「ストロボ」は、今年かりゆし58がデビュー15周年を迎える事から「15歳の純心な恋」を描いた楽曲。
トラックメーカーは、ネーネーズの楽曲アレンジャー としても知られ沖縄を代表するギタリスト前濱 YOSHIRO a.k.a. Snufkin joe

「瞬間のマシンガン feat.ORIONBEATS」は友人の格闘家・小鉄選手(K-1ジム琉球チーム琉神)との出会いから生まれた楽曲。
選手本人がレゲエ好きというのを受けて、ダンスボールレゲエの金字塔とも言えるトラック2つをミックスして構成される。
トラックメーカーは全国的に活躍する沖縄出身のテクノ DJ ORIONBEATS(廣山哲史_RYUKYU DISKO)

それぞれに違う側面を見せる両曲は前川自身の表現の振り幅の広さを表し、今後の活躍を期待させるには十分の楽曲だ。
音楽という形に囚われることなくアクティブに多方面で面白いことを探し続ける前川真悟、そして15周年を迎えたかりゆし58のこれからの動きに要注目!

【作品情報】
2021年6月12日(土)
2曲同時デジタルリリース
「ストロボ」
「瞬間のマシンガン feat.ORIONBEATS」

【かりゆし58 公式HP】
http://kariyushi58.com/
【かりゆし58”15周年特設”HP】
https://ldandk.com/kariyushi58/15th/