中京テレビ連続ドラマ「こんなところで裏切り飯」主題歌に、日食なつこ書き下ろし曲が決定!

昨年、M-1グランプリ 2023のプロモーションビデオ楽曲に採用され、話題となったピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが中京テレビ(愛知・岐阜・三重)新ドラマ、2024年1月18日(木)25時04分~から放送する『こんなところで裏切り飯』(主演:志田彩良・伊武雅刀)主題歌を担当することが決定した。


全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。(ドラマ概要)
"

その演奏技術や作詞作曲の完成度で注目を集め、ジャズ、ロック、クラシックなどの要素を取り込みながら、他に類を見ない鮮烈な弾き語りで多くの人を魅了する日食なつこが、当ドラマのために書き下ろした「appetite(アペタイト)」。楽曲は、ドラマの脚本に寄り添った歌詞と共に明日の元気をもらえる、軽快なピアノメロディーに仕上がっているとのこと。

本楽曲は1月5日(金)TVerにて解禁されるティザー動画で逸早く視聴できるそう。
ここでしか聞けない日食なつこの最新曲をぜひチェックしてほしい。

●日食なつこコメント
ドラマ、漫画、エッセイ…実はグルメもの作品が大好きな私です。そんな自分の元に飛び込んできたこのたびの主題歌書き下ろしオファー、正直ガッツポーズでした。
口の中によだれがあふれ、思わずゴクリと喉が鳴るような美味しいもののそばには、厨房の音、食器やカトラリーのふれあう音、咀嚼音、必ず小気味いい音が寄り添っています。それをそのまま鍵盤と言葉に落とし込めば…思ったとおり何の苦労もなく、流れるようにこの楽曲は生まれてくれました。
大好きなグルメをテーマにした「appetite」、真理子さんと榊原社長がくり広げる食のドラマに添えて皆様にご提供いたします!

●ティザー動画
※1/5(金) AM5:00 以降、アクセス可能。

【ドラマ概要】
全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。

【ストーリー】
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長・榊原総一朗(伊武雅刀)は悩んでいた。「最近、何を食べても感動しない。私が日本全国のグルメを食べ尽くしてしまったからか...」そんな榊原の前に前任の産休代理の秘書として謎の女性・小野寺真理子(志田彩良)がやってくる。 社内の誰もが榊原を恐れる中、ひょんなことから真理子は榊原の出張アテンド役に任命される。『いいか...社長の食事のアテンドこそが秘書として最もプレッシャーのかかる仕事なんだ』 しかし、全国のグルメを食べ尽くしたと言っても過言ではない榊原に出張先で真理子が用意したのは...驚きの「裏切り飯」だった。

【番組情報】
番組名 : こんなところで裏切り飯
放送 : 2024/1/18(木)~ 毎週木曜25時04分~25時34分 ※愛知・岐阜・三重の東海3県で全 10 回放送予定
2024/1/23(火)~ 毎週火曜25時24分~25時54分 ※秋田放送で全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜16時30分~17時00分 ※ミヤギテレビで全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜25時25分~25時55分 ※南海放送で全 10 回放送予定
2024/1/29(月)~ 毎週月曜24時59分~25時29分 ※長崎国際テレビで全 10 回放送予定
配信 : TVer、Hulu、Locipo、U-NEXT、Leminoで見逃し配信
出演 : 志田彩良、伊武雅刀、梅田誠弘、川島潤哉
ホームページ : https://www.ctv.co.jp/uragiri-meshi

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku

<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/

<日食なつこX>
https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


打首獄門同好会ニューアルバム「ぼちぼちベテラン」本日リリース、新曲MVの公開も

打首獄門同好会のニューアルバム「ぼちぼちベテラン」が本日1月3日(水)にリリースされた。

CD作品としては約2年9ヶ月ぶりとなる今作は、新曲7曲に加え、
2021年以降にリリースされミュージックビデオも公開されている「シュフノミチ」「カンガルーはどこに行ったのか」「死亡フラグを立てないで」「地味な生活 -SAMBA MAX EDITION-」「なぜ今日天気が悪い」の5曲がリマスター収録されている。

また、リード曲としてUHA味覚糖『ぷっちょ』をテーマとした非公式コラボソング「部長ぷっちょどう?」のミュージックビデオもYouTubeにて公開された。
こちらは人気漫画『サラリーマン山崎シゲル』とのコラボ作品となり、作者の田中光による書き下ろしイラストと、打首獄門同好会のミュージックビデオではお馴染みのナガサカシゲルがCGアニメーションを担当している。
詳しくは打首獄門同好会の公式サイトやSNSをチェックしよう。

なお、1月11日(木)Zepp Hanedaを皮切りに47都道府県ツアーの前半戦も発表されており、現在チケット一般発売中だ。
すでに完売している公演もあるので、プレイガイドにて確認してみよう。
結成20周年を迎え、より一層精力的に活動していく打首獄門同好会の今年1年に注目しよう。

打首獄門同好会
公式サイト:https://www.uchikubi.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/uchikubigokumon
「20!+39!=59!」特設サイト:https://uchikubi.site/203959/

■リリース情報
タイトル:ぼちぼちベテラン
リリース:2024年1月3日(水)
品番:403-LDKCD
価格:2,420円(税込)
【収録曲】
1.20!+39!=59!
2.フワフワプカプカ
3.少年よ、君に伝えたい事がある
4.カンガルーはどこに行ったのか
5.死亡フラグを立てないで
6.なぜ今日天気が悪い
7.クッチャネ
8.部長ぷっちょどう?
9.シュフノミチ
10.もののわすれ
11.地味な生活 -SAMBA MAX EDITION-
12.KOMEKOMEN

■ツアー情報
ツアータイトル:20!+39!=59! TOUR
チケット代:5,900円(ドリンク代別)
チケット一般発売:11/25(土)AM10:00〜
【スケジュール】
1/11(木)東京/Zepp Haneda
打首獄門同好会/スキマスイッチ

1/16(火)徳島/club GRINDHOUSE
打首獄門同好会/首振りDolls

1/17(水)愛媛/WstudioRED
打首獄門同好会/首振りDolls

1/20(土)和歌山/和歌山 SHELTER
打首獄門同好会/アイリフドーパ

1/21(日)奈良/EVANS CASTLE HALL
打首獄門同好会/アイリフドーパ

1/27(土)福岡/Zepp Fukuoka
打首獄門同好会/東京スカパラダイスオーケストラ

1/30(火)宮崎/LAZARUS
打首獄門同好会/板歯目

1/31(水)大分/DRUM Be-0
打首獄門同好会/板歯目

2/3(土)島根/LIVEHOUSE & STUDIO APOLLO
打首獄門同好会/Base Ball Bear

2/4(日)鳥取/米子 AZTiC laughs
打首獄門同好会/Base Ball Bear

2/11(日)宮城/SENDAI GIGS
打首獄門同好会/WurtS

2/18(日)群馬/前橋DYVER
打首獄門同好会/虎の子ラミー

2/23(金・祝)茨城/mito LIGHT HOUSE
打首獄門同好会/LONGMAN

4/5(金)長野/NAGANO CLUB JUNK BOX
打首獄門同好会/バックドロップシンデレラ

4/6(土)新潟/NIIGATA LOTS
打首獄門同好会/バックドロップシンデレラ

4/9(火)北海道/小樽 GOLDSTONE
打首獄門同好会/Tsukisamu Mutton Network

4/11(木)北海道/函館CLUB COCOA
打首獄門同好会/Tsukisamu Mutton Network

4/13(土)青森/青森Quarter
打首獄門同好会/SPARK!!SOUND!!SHOW!!

4/14(日)秋田/秋田Club SWINDLE
打首獄門同好会/SPARK!!SOUND!!SHOW!!

5/14(火)滋賀/滋賀U☆STONE
打首獄門同好会/FLOW

5/15(水)岐阜/club-G
打首獄門同好会/FLOW

6/9(日)山口/RISING HALL
打首獄門同好会/四星球

6/11(火)佐賀/LIVE HOUSE GEILS
打首獄門同好会/アルカラ

6/12(水)鹿児島/CAPARVO HALL
打首獄門同好会/アルカラ

6/21(金)大阪/Zepp Osaka Bayside
打首獄門同好会/ヤバイTシャツ屋さん

6/29(土)福島/HIPSHOT JAPAN
打首獄門同好会/忘れらんねえよ

6/30(日)千葉/柏PALOOZA
打首獄門同好会/LA SEÑAS


ドラマチックアラスカ、「アラスカナイズロックフェス2024」開催を発表

神戸発4ピースロックバンド、ドラマチックアラスカが主催ロックフェス「アラスカナイズロックフェス2024」を2024年4月21日(日)神戸Harbor Studioにて開催することを発表した。2021年以来の開催となる。
出演アーティストやチケット情報などの詳細は今後オフィシャルサイトや公式SNSでアナウンスされる。
これから発表される情報にもぜひご注目いただきたい。

【イベント情報】
アラスカナイズロックフェス2024
2024年4月21日(日)
神戸Harbor Studio

▼イベント詳細ページ
https://dramaticalaska.com/contents/701497

【最新リリース情報】
配信シングル『大正解』
2023年10月14日Release
LDSF-10023

【バンドプロフィール】
神戸発、踊れるギターロックバンド。
COMIN’KOBE13で無名ながら異例のトリを務めるなど注目を集め、
2013年6月にCDデビュー。2023年にデビュー10周年を迎えた。
Vo.ヒジカタの伸びやかなハイトーンボイスと心掴むメロディセンスが彼らの持ち味。
感情迸るアグレッシヴなライブも見応えあり。

【インフォメーション】
HP:https://dramaticalaska.com
X:https://twitter.com/dramaticalaska
Instagram:https://www.instagram.com/dramaticalaska/?hl=ja
TikTok:https://www.tiktok.com/@dramaticalaska?_t=8iOT3I6Fd6F&_r=1
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCbHUDjdzf34hvGVpph2Bi0Q


M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」 4分間のオリジナルプロモーションビデオ、公開!

「始めることも終わらすことも出来る」

もがき苦しみ生み出された楽曲と漫才師たちのコラボレーション。

M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」

恒例となった4分間のオリジナルプロモーションビデオが完成!

今週末12月24日に放送される、漫才頂上決戦「M-1グランプリ2023」決勝。目の前の誰かを、日本中を笑わせたいと、もがき苦しみながらも自分が信じる笑いを研ぎ澄ませた “4分間” で戦うM-1戦士たち。今年は過去最多の8540組の漫才師がエントリーし、そんな彼らを投影し背中を少しでも押せる楽曲として日食なつこの「ログマロープ」が選出された。

「断崖絶壁切り立った崖のその切っ先に立ってんだ

もう1秒だって今の自分で居たくないんだ

目下に広がる大展望は未来の気配を孕んでいる

始めることも終わらすことも出来る

不可能が牙を剥く

無事でなどいたくない」

年々レベルが上がり、ただ面白いだけでは勝てない。

爆笑の、さらに先にある「爆笑が、爆発する。」その瞬間を目指し、全身全霊をかけて4分間の漫才を仕上げてくる漫才師たちのストイックな姿が目に浮かぶ歌詞。日食なつこ自身も半年もの間曲が書けず、もがき苦しみ地獄のような景色を見た末に生まれたというこの曲は、まさに今回のテーマにぴったりの1曲となった。

特徴的なピアノのリフはまるで爆発の瞬間までの緊張感を表すかのよう。

「もう1秒だって今の自分で居たくない」

鬼気迫る楽曲と、漫才師たちのリアルな姿のコラボレーション。

毎年恒例となった、ネタ時間と同じ4分間に収められたプロモーションビデオ『M-1グランプリ2023×日食なつこ「ログマロープ」』、ぜひご覧いただきたい。

─ 日食なつこコメント ─

断崖絶壁に追い詰められてなお、逆転の可能性を見ている。

背水の陣に立たされてなお、口元には笑みが浮かぶ。

そんなふうに生まれてしまった生き物たちのテーマとして

この曲を長らく歌い続けてきました。

M-1というフィールドにそれが届く日が来るとは…とても光栄です。

お笑いも歌唱も、目の前の人間を己の技術と感性で

揺さぶることができるか否かの挑戦であるという点では

本質的に極めて似通ったところで隣り合っているのだと思います。

だからこそのエールを。

奮わせてください。観客を。ライバルを。何より、己の心そのものを。

<公開情報>

公開日時:2023年12月19日(火)20:00

https://youtu.be/VUhBgYV7cR4

X:https://twitter.com/M1GRANDPRIX/

Instagram:https://www.instagram.com/m_1grand_prix/

TikTok:https://www.tiktok.com/@m1gp_official

<「M-1グランプリ2023」【敗者復活戦&決勝】>

放送日時:12月24日(日)午後3時より ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット 生放送

司会:<決勝戦>今田耕司 上戸彩 <敗者復活戦>陣内智則 西野七瀬

審査員:<決勝戦>海原ともこ 富澤たけし(サンドウィッチマン) 博多大吉(博多華丸・大吉) 塙宣之(ナイツ) 松本人志(ダウンタウン) 山田邦子 礼二(中川家)

<敗者復活戦>石田明(NON STYLE) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 野田クリスタル(マヂカルラブリー)山内健司(かまいたち) 渡辺隆(錦鯉)※50音順

出場者 :<決勝戦>カベポスター くらげ さや香 真空ジェシカ ダンビラムーチョ マユリカ モグライダー ヤーレンズ 令和ロマン

<敗者復活戦>エバース オズワルド 鬼としみちゃむ 華山 きしたかの ぎょうぶ 豪快キャプテン シシガシラ スタミナパン ダイタク ドーナツ・ピーナツ トム・ブラウン ナイチンゲールダンス ななまがり 20世紀  ニッポンの社長 バッテリィズ フースーヤ ヘンダーソン ママタルト ロングコートダディ ※50音順

▼「ログマロープ」収録CD

4th Mini Album「逆鱗マニア」

発売日:2017年1月11日

品番:272-LDKCD

価格:¥2,000(tax out)

特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/gekirinmania/

▼「ログマロープ」デジタル配信リンク

https://orcd.co/logmarope

▼「ログマロープ」Music Video

https://youtu.be/rSKjzGT_qkg

●日食なつこデジタル配信

https://orcd.co/nisshoku

●日食なつこ公式HP

https://nisshoku-natsuko.com/

●日食なつこX

https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

●日食なつこInstagram

https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

●日食なつこプロフィール

1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。

9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ活動15周年、「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-」を発表!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが2024年に活動15周年を迎える。節目となるこの1年に「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-」というキーワードを掲げ、1年を通して展開される5大企画の存在を発表した。
企画の全容はまだ明らかにされていないが、これまで応援してくれたファンとともにアニバーサリーイヤーを駆け抜けるための企画になるそう。第1弾は11月25日(土)に発表されるとのことで楽しみに待とう。

─ 日食なつこコメント ─
気づけば15年。まさかここまで長くこの名を名乗ることになるとは思いませんでした。
歩かせてくれたのは他ならぬ、日食なつこの音楽を肯定し続けてくれた人々です。
15周年の1年間はそんな人たちにきちんと御礼をする時間にしたいと思い、あえて近しく「友」とお呼びし、「宇宙友泳」というキーワードを掲げ、ここまで泳いでこれた、一緒に泳いできてくれた人たちへの感謝を表するための5大企画とともに、アニバーサリーイヤーを駆け抜けます。

君と泳げる宇宙があれば、なんにもいらないと気がついたんだ。
日食なつこのここまでの15年にありがとう、これからもよろしく、”友”よ!

─ 日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

* 日食なつこデジタル配信 *
https://orcd.co/nisshoku
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこX*
https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。


打首獄門同好会、結成20周年プロジェクト「20!+39!=59!」を発表!アルバムリリースと47都道府県ツアー開催も!

2024年をもって結成20周年を迎える打首獄門同好会。
アニバーサリーイヤーとして、2024年の1年間を「20!+39!=59!」(読み:ニジュー! サンキュー! ゴジューキュー!)プロジェクトとして様々な企画を展開していくことが発表された。
https://uchikubi.site/203959/

同プロジェクトの第1弾として、
ニューアルバム「ぼちぼちベテラン」を2024年1月3日(水)にリリースすることが発表された。CD作品としては約2年9ヶ月ぶりのリリースとなる。
今作は10曲以上を予定し、2021年以降にリリースした楽曲がリマスター収録され、
収録曲の半分以上は未発表の新曲となる。
価格や収録曲等の詳細は後⽇発表されとのことで続報を待とう。

同時にジャケット写真も公開されており、
写真家の土肥美帆氏が撮影した、北海道小樽の漁港に住むボス猫「ケンジ」が起用されている。

また、2024年1月11日(木)のZepp Hanedaを皮切りに
全国47都道府県ツーマンツアー「20!+39!=59! TOUR」を開催することも決定!
2024年6月までのスケジュールが発表され、チケット先行受付もスタートしているので、ぜひチェックしよう。
対バンアーティストの発表や7月以降のスケジュール、ツアーファイナルの情報は後日発表されるとのことだ。

さらに、彼らが手がけるインターネット番組「10獄放送局」も2024年で10周年を迎える。
このことを記念して、2024年には2つの新企画が公開されるとのことで楽しみに待とう。

「20!+39!=59!」特設サイト
https://uchikubi.site/203959/

打首獄門同好会
公式サイト:https://www.uchikubi.com/
X(旧Twitter):https://twitter.com/uchikubigokumon

■アルバム情報
タイトル:ぼちぼちベテラン
リリース:2024年1月3日(水)
→価格や収録曲等詳細は後日発表

■ツアー情報
ツアータイトル:20!+39!=59! TOUR
チケット代:5,900円(ドリンク代別)
オフィシャル先行受付:10/13(金)19:00~10/22(日)23:59
【スケジュール】
2024.1.11 (木) 東京 Zepp Haneda
2024.1.16 (火) 徳島 club GRINDHOUSE
2024.1.17 (水) 愛媛 松山WstudioRED
2024.1.20 (土) 和歌山 SHELTER
2024.1.21 (日) 奈良 EVANS CASTLE HALL
2024.1.27 (土) 福岡 Zepp Fukuoka
2024.1.30 (火) 宮崎 LAZARUS
2024.1.31 (水) 大分 DRUM Be-0
2024.2.3 (土) 島根 出雲APOLLO
2024.2.4 (日) 鳥取 米子 AZTiC laughs
2024.2.11 (日) 宮城 SENDAI GIGS
2024.2.18 (日) 群馬 前橋DYVER
2024.2.23 (金・祝) 茨城 水戸LIGHT HOUSE
2024.4.5 (金) 長野 JUNK BOX
2024.4.6 (土) 新潟 LOTS
2024.4.9 (火) 北海道 小樽 GOLDSTONE
2024.4.11 (木) 北海道 函館club COCOA
2024.4.13 (土) 青森 Quarter
2024.4.14 (日) 秋田 Club SWINDLE
2024.5.14 (火) 滋賀 U☆STONE
2024.5.15 (水) 岐阜 club-G
2024.6.9 (日) 山口 周南RISING HALL
2024.6.11 (火) 佐賀 GEILS
2024.6.12 (水) 鹿児島 CAPARVO HALL
2024.6.21 (金) 大阪 Zepp Osaka Bayside
2024.6.29 (土) 福島 郡山HIPSHOT JAPAN
2024.6.30 (日) 千葉 柏PALOOZA
※各地対バンあり


広島発・bokula.、10/11(水)発売『Phantom youth』より『ガールブレンド』MV公開!

広島発の4ピースバンド・bokula.が本日10/11(水)にリリースした4th E.P『Phantom youth』より、『ガールブレンド』のミュージックビデオを公開した。
https://youtu.be/8IuXni0eFGo

本作のMVでは、Gt.Vo.えいが初の演技に挑戦。
"手のひらで踊らされてあげてる" がテーマの楽曲の世界観に合わせ、”バンドで招かれたホームパーティー”で出会った女性との、男女の駆け引きの恋愛模様をえい自らが演じている。

また『Phantom youth』の発売を記念して、東京・SHIBUYA TSUTAYA 2Fにてライブ写真パネル展や限定グッズ販売等の展開を行う" #ツタコネ "や、
全国21ヵ所のライブハウスを回るリリースツアー『Phantom youth TOUR』の開催も決定している。

詳細はバンドの公式サイトをチェックしよう。
https://bokula.jp/

【リリース情報】

4th E.P『Phantom youth』
2023/10/11(水) RELEASE

[収録曲]
1.アオトハル
2.ガールブレンド
3.群青謳歌
4.コイニオチテ
5.こんな僕ですが、何卒

LDSF-00012 / ¥1,760(税込)
STAY FREEEE!!!!!!!!

配信サイト: https://orcd.co/bokula

■購入共通特典:メガアー写
(一部法人は対象外)

▼タワーレコード
https://tower.jp/item/6093388/Phantom-youth
▼TSUTAYA
https://sp.shop.tsutaya.co.jp/cd/product/4580529531347/

<チケット>
前売り ¥3,500 / 当日 ¥4,000(D代別)
https://eplus.jp/bokula/

<<ツアー特設サイト>>
https://bokula.jp/phantom-youth-tour/


“湯木慧” 単独個展『HAKOBUne-2023- Preparation for departure』開催決定!

“耳”で聴く「音楽」と“目”で観る「アート」で無限色の音を描くアーティスト“湯木慧”が、
11月11日から19日までの9日間、Gallery Conceal Shibuyaにて単独個展『HAKOBUne-2023- Preparation for departure』を開催することを発表した。

神話「ノアの方舟」を基に、"僕も僕の方舟を作り絶やしたくない命達を乗せようと思う。”という思いで始まった、
湯木慧の個展 ”HAKOBUne”シリーズは、2019年に初開催され、今年で5度目の開催となる。

これまで様々な場所やテーマで開催されてきたが、
5度目となる今年は、初めて単独個展が開催された、Gallery Conceal Shibuyaで再び開催される。

今回のテーマは、”Preparation for departure (出発の準備) “。

これまでに制作された過去作品と、今年書き下ろした新作がこの個展に集結され、総数70作品以上となる。
まさに5年間の集大成ともいえる個展になりそうだ。

また、これまであまり販売されてこなかった原画作品も今回の展示で多く販売される予定で、
新たなグッズも販売予定とのこと。

入場料は無料なので、あなたのトランクのスペースを少し空けて、
ぜひ湯木慧のアートの世界に遊びに来て欲しい。

— 特設サイト —
https://yukiakira.com/hakobune2023/

▼湯木慧コメント
長い航海をひとつ終えて今は港にいる。
今までの旅を振り返り過去に耽っているだけで
ただ時間が過ぎてゆく。
真っ白になった地図を前に次は何者になろうかと、
ぼーっと生きている。

大分感覚も鈍くなったころ、
僕にはまた、
旅をする夢が芽生えてきた。

そうとなったらまずは、
抱えすぎたものを考えた。
トランクに入る物には限りがあることを知っている。
本当に必要なものも考えた。
まだ分からないけど、前よりはわかる。
どうしたらまた走り出せるか、
出発がワクワクする方法を、
ひたすらに考えた。

さぁ、
次の旅へ、準備を始める。


■開催概要
湯木慧単独個展『HAKOBUne-2023- Preparation for departure』
開催期間:2023年11月11日(土)〜11月19日(日)
時間:12:00〜20:00(初日のみ13:00 OPEN)
会場:Gallery Conceal Shibuya
入場料: 無料

■最新リリース情報
Digital Single「春に僕はなくなる」
配信日:3月8日(水)
配信品番:LDTN-0006

・各配信サイト:https://orcd.co/lostmeinthespring
・Music Video:
https://youtu.be/WZTosU26eIM

▼湯木慧プロフィール
1998年6月5日 大分県生まれ・埼玉県育ち
「命に向き合ってない人になんか響かなくていい」
表現することで、“生きる”ことに向き合い、“生きる”ための感情を揺さぶる、創作者”湯木慧”。
音が信じられなくなったら目に見えるモノを頼りに、目に見えるモノが信じられなくなったら聴こえてくる音を頼りに、
“耳”で聴く「音楽」と“目”で観る「アート」で無限色の音を描くアーティスト
シンガーソングライターとしての活動だけでなく、CD・グッズ等のアートワークや、植物やアパレルのプロデュース、舞台装飾やミュージックビデオの制作にも深く関わるなど、マルチなフィールドで活動する。

・Official Site:https://yukiakira.com/
・Official Twitter:https://twitter.com/Yuki_Akirart
・Official Instagram:https://www.instagram.com/yukiakirart/


金沢発・プッシュプルポット、12/13(水)3rd mini album発売&リリースツアー決定!

石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド・プッシュプルポットが、
2023年12月13日(水)に3rd mini albumを発売することと、リリースツアーの開催を発表した。

全国TSUTAYA J-ROCK部門ウィークリーチャート1位獲得、タワレコメンにも選出された今年1月発売の2nd mini album『鼓動』から約11ヶ月ぶりのリリースとなる本作は、5月に配信リリースした『不安定少年』と新曲6曲を含む、全7曲を収録予定。

10/27(金)までにタワーレコード・HMVでCDを予約すると、
早期予約特典として「メンバー直筆サイン入りポストカード」が手に入る。

リリースに伴い、全国ツアー"ハイエースで一騎駆けツアー"の開催も決定。

12/19(火)千葉 LOOKを皮切りに、3/31(日)の金沢 EIGHT HALLまで、
初の東名阪クアトロワンマンを含むワンマン10公演と、対バン17公演あわせて全27ヶ所を回る。

チケットの最速抽選先行受付は、9/23(土)10:00〜10/15(日)23:59まで受付。
https://eplus.jp/pushpullpot/

詳細はアルバム特設サイトをチェックしよう。
https://stayfreeee.com/pushpullpot-3rd-mini/

【リリース情報】

■3rd mini album
『タイトル未定』
2023年12月13日(水)Release

[収録曲]
「不安定少年」
ほか6曲
全7曲収録予定
価格 ¥1,980(税込) / LDSF-00013

■早期予約オリジナル特典
「メンバー直筆サイン入りポストカード」(2法人共通)
・対象店舗:TOWER RECORDS / HMV
・予約期間:2023年9月21日(木)22:00〜2023年10月27日(金)閉店/オンライン23:59迄  
※絵柄は後日公開予定

■オンライン予約ページ
・TOWER RECORDS:https://tower.jp/item/6186540
・HMV:https://www.hmv.co.jp/product/detail/14309114

<3rd mini album 特設サイト>
https://stayfreeee.com/pushpullpot-3rd-mini/

【ツアー情報】

プッシュプルポット
"ハイエースで一騎駆けツアー"

[チケット代]
前売り ¥3,500 / 当日 ¥4,000 (D代別)

■最速先行(抽選)
受付期間:9/23(土)10:00〜10/15(日)23:59
受付URL:https://eplus.jp/pushpullpot/

【プッシュプルポット OFFICIAL SITE】
Web:https://pushpullpot.aremond.net
Twitter:https://twitter.com/pushpullpot
Instagram:https://www.instagram.com/pushpullpot/
TikTok:https://www.tiktok.com/@pushpullpot
YouTube:https://youtube.com/@pushpullpot
サブスクリプション:https://orcd.co/pushpullpot

【プッシュプルポット プロフィール】
石川県金沢市発4ピース激熱ロックバンド。
メンバーはVo.Gt. 山口 大貴、Gt.Cho. 桑原 拓也、Ba.Cho. 堀内 一憲、Dr.Cho. 明神 竜太郎。
バンドのコンセプトは”みんな仲良く”。

大学の軽音サークルで結成し、2019年に現メンバーとなる。
2021年、STAY FREEEE!!!!!!!!より初の全国流通盤ミニアルバム『僕らのままで』をリリース。
2023年1月、2nd mini album『鼓動』をリリースし、全国11ヶ所にてツアーを開催。
自身初のワンマンとなる東名阪・金沢公演は全てSOLD OUT。
8月には初の主催フェス「笑福絶唱FESTIVAL」を金沢EIGHT HALLで開催し、SOLD OUT。

作詞作曲を手がけるVo.Gt.山口の優しくも力強い歌声と、シンガロング必至の珠玉のメロディー、見る者の心を真正面から揺さぶる熱量溢れるパフォーマンスが話題を呼び、各地のサーキットフェスでは入場規制を連発。

金沢を拠点としながらも年間120本を超えるライブを行い、「ミリオンロックフェスティバル」「SWEET LOVE SHOWER」をはじめとした大型フェスにも出演するなど、着実にその名を全国に広めている。


日食なつこ、ニューアルバム『はなよど』より、M7「蜃気楼ガール」Music Videoを公開!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)にリリースした6th Mini Album『はなよど』から、M7「蜃気楼ガール」のMusic Videoを公開した。

”春”を綴ったニューアルバムの最後に収録される「蜃気楼ガール」は、春を振り切り次の季節に駆けていくような爽快なサウンドが魅力の1曲。Music Videoでは広大な海に青々とした草木、光や色彩溢れる瑞々しいカットの数々に加え、植物園などを巡ったリリースツアー『花鳥域』で残した旅の記録がふんだんに盛り込まれ、見どころ満載の仕上がりとなっている。植物園でのライブツアーは自身初の試みであり、その様子も収められているとのことで是非チェックしてみて欲しい。

— 日食なつこコメント —
2023年春夏のソロツアー「花鳥域」、その最終地点愛媛に、広大な海を眼前に見渡せる駅が存在します。「蜃気楼ガール」にこれ以上なく似合うであろうその景色を、ファイナル翌日の早朝にこっそりと収めに行ってきました。
光と湿度と色彩が溢れかえるこのMVは、「花鳥域」の総集編としてはもちろん、「はなよど」のクライマックス、もの悲しい春を振り切って次の季節に駆けていく「蜃気楼ガール」に、よりこの曲らしい速度を付与してくれる映像としても仕上がりました。
やりきれない空っぽな春に長らく付き合ってくれた皆さん、ありがとう。これはそのささやかな御礼。
決して蜃気楼などではなかった、私たちの春のおわりと夏のはじまりを証明する映像です。

─ 日食なつこ「蜃気楼ガール」Music Video ─
https://youtu.be/P4ez2kwJ0kA

▼リリース情報
2023年4月5日(水)発売
6th Mini Album「はなよど」
価格:税別2,200円 / 税込2,420円 
品番:390-LDKCD
仕様:デジトレイ仕様(12P booklet)

収録曲:
01 やえ
02 ダム底の春 feat. Sobs
03 夕闇絵画
04 幽霊ヶ丘
05 diagonal
06 ライオンヘッド
07 蜃気楼ガール

「はなよど」特設サイト:
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/

*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。