日食なつこ初のベストアルバム『日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-』詳細解禁!2024年9月18日(水)発売決定&予約スタート

活動15年にして日食なつこ初のベストアルバム『日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-』の詳細が解禁となった。
発売日は2024年9月18日(水)に決定し、初回限定盤と通常盤の2形態が用意され、CD2枚組となる全24曲の収録曲(2形態共通)が発表された。

収録曲にはMusic Video再生数が1000万回を超える「水流のロック」、M-1グランプリのテーマソングに起用された「ログマロープ」などの代表曲をはじめ、2011年頃の活動初期作品から近年リリース作品まで、多くの支持を集める楽曲の数々が並んでいる。
中でも注目されるのは、活動最初期より約13年を経て新録された「開拓者 (2024 mined ver.)」、初のセルフリミックスで手がけた「Fly-by (2024 observed ver.)」、アルバムの最後には今作唯一の新曲「0821_a」が収録。日食なつこの現在地を知らせる、聴きどころ満載の仕上がりとなっている。

さらに、4月に開設されたファン投票フォーム「楽曲総選挙2024」から選考した楽曲も反映されているとのことで、これまで応援してくれた人へ「感謝を表す1年」と語ったアニバーサリーイヤーに相応しいベスト盤となる。

初回限定盤の内容も発表され、本型のBOXには日食なつこの「過去」そして「未来」を記録する封入アイテムがあるとのこと。ビジュアルは後日解禁されるとのことで続報を楽しみに待ちたい。本作は7月12日(金)20時から予約がスタートし、早期予約期間は7月28日(日)23:59まで。期間内の予約で手に入る3法人別限定アイテム”「宇宙友泳」姿見風クリアカード” も用意されているとのことで、是非お見逃しなく。

しなやかに、したたかに、身を捩って進み続けた15年間の開拓史。現在までの軌跡を辿るとともに未来を予感させる、全24曲入りベストアルバム。

─ ベストアルバム特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/best.html#cont01

─ 日食なつこコメント ─
全22曲、24トラック。
これが日食なつこの現在地を標す看板です。
長らく並走してくれている”友”にとってはこれまでを振り返るために最適な情報で満たされた1枚、最近出会ってくれた”友”やこれから”友”になってくれる人たちにとっては、まだ触れていない日食なつこを知る入り口が並んだ1枚。そんな選曲ができたと思います。
15年間を圧縮した本作の質量に、存分に飲まれて”宇宙友泳”してください。

日食なつこは現在「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 」と銘打ちアニバーサリーイヤー5大企画を展開中。これまでに「エリア過去」「エリア未来」と題した2つの企画を終え、続く3つ目が今回のベストアルバムリリース。そして音楽活動の原点・盛岡で開催する盛岡3DAYS「エリア不変」を10月に迎え、11月より、”宇宙友泳”最後の企画となるベストアルバムリリースツアー「エリア現在」にてアニバーサリーイヤーを盛大に締め括る。

─ 日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

▼リリース情報
アーティスト:日食なつこ
タイトル:日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024- (初回限定盤) (読み:ニッショクナツコ フィフティーンス アニバーサリー ベスト フライバイニセンニジュウヨン)
発売日:2024年9月18日(水)

<初回限定盤>
価格:税別7000円 / 税込7700円
品番:412-LDKCD
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
仕様:
・CD2枚組
・本型BOX仕様
・「エリア過去」展示物レプリカカード6点 
・「エリア未来」ツアーフォトカード5点
・「エリア不変」盛岡のすゝめZINE1点
・ベストアルバムツアー「エリア現在」CD特別封入先行シリアルコード

<通常盤>
価格:税別4000円 / 税込4400円
品番:413-LDKCD
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
仕様:
・CD2枚組
・ベストアルバムツアー「エリア現在」CD特別封入先行シリアルコード

<収録曲>
[Disc1]
1.(     )
2.開拓者
3.ヒューマン
4.水流のロック
5.エピゴウネ
6.ログマロープ
7.大停電
8.レーテンシー
9.廊下を走るな
10.空中裁判
11.致死量の自由
12.white frost
13.開拓者 (2024 mined ver.)

[Disc2]
1.音楽のすゝめ
2.ダンツァーレ
3.真夏のダイナソー
4.泡沫の箱庭
5.meridian
6.vip?
7.うつろぶね
8.√-1
9.やえ
10.Fly-by (2024 observed ver.)
11.0821_a 

<3法人別早期予約特典>
HMV:「宇宙友泳」姿見風クリアカード “magenta"
TSUTAYA:「宇宙友泳」姿見風クリアカード “navy"
TOWER RECORDS:「宇宙友泳」姿見風クリアカード “yellow"
早期予約受付期間:7/12(金)20:00〜7/28(日)閉店&オンライン23:59まで

<3法人共通特典>
「宇宙友泳」ロゴビッグステッカー
受付期間:7/12(金)20:00〜 ※なくなり次第終了いたします。

【日食なつこプロフィール】
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

【日食なつこデジタル配信】
https://orcd.co/nisshoku

【日食なつこ公式HP】
https://nisshoku-natsuko.com/

【日食なつこX】
https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

【日食なつこInstagram】
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


日食なつこ、15周年企画第三弾・盛岡3DAYSライブを発表!

今年活動15周年を迎えたピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 」と銘打ち5大企画を発表。先日、企画一つ目となる展覧会『エリア過去』を開催し、展覧会を行うのは初にも関わらず連日盛況を見せ終了した。

続く二つ目の企画は、演奏する全曲が未発表の楽曲で構成されるという未発表曲ツアー『エリア未来』。前代未聞のライブコンセプトにも関わらず、すでに全公演が完売している。

期待感が高まるなか”宇宙友泳”5大企画は第三弾が発表に。
日食なつこの音楽活動の原点、盛岡クラブチェンジとともに送る盛岡3DAYS『エリア不変』が決定!

10月12日(土)the five morioka、10月13日(日)盛岡Club Change、10月14日(月・祝)盛岡CLUB CHANGE WAVEの3日間で開催され、それぞれ異なる内容や形態でのライブが予定されている。チケットは1日券と3日通し券の2種が用意され、3月24日(日)23:59まで先行受付中。詳細は後日発表。

アニバーサリーイヤーは「宇宙友泳」を合言葉に、ますます盛り上がること間違いなし。続報を楽しみに待とう。

─ 日食なつこコメント ─
“change”の名を冠しながらも、変わることなく私の原点として在り続けてくださる盛岡clubchange。
このホームグラウンドの系列店を3日間ジャックして好き放題やらせてもらいます。
変わらないために変わり続けよう。あの場所にそう教えられたように。

─ HP&SNS先行受付 ─
3月20日(水)13:00~3月24日(日)23:59
https://eplus.jp/nisshoku-hp/
各日券:¥5,000(税込) ※ドリンク代別途必要
3日通し券:¥13,500(税込) ※各日ドリンク代別途必要

─ 日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

▼ツアー情報
タイトル:
日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳-
盛岡3DAYS『エリア不変』

スケジュール:
10月12日(土) 岩手 the five morioka
10月13日(日) 岩手 盛岡Club Change
10月14日(月祝) 岩手 盛岡CLUB CHANGE WAVE

チケット料金:
3日通し券/全自由 ¥13,500(税込) ※各日ドリンク代別途必要
各公演/全自由 ¥5,000(税込) ※ドリンク代別途必要
※学割あり(¥1,000OFF)

HP&SNS先行受付:
3月20日(水)13:00~3月24日(日)23:59
https://eplus.jp/nisshoku-hp/

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku
<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/
<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw
<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


日食なつこ、ドラマ主題歌書き下ろし曲のデジタル配信リリース決定!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、新曲「appetite(アペタイト)」を3月8日(金)にデジタル配信リリースすることを発表した。

楽曲は中京テレビ(愛知・岐阜・三重)連続ドラマ『こんなところで裏切り飯』(主演:志田彩良・伊武雅刀)主題歌に書き下ろした新曲で、ドラマの脚本に寄り添った歌詞に、明日の元気をもらえるような軽快なピアノメロディーが印象に残る1曲。サウンドにはBLACK BOTTOM BRASS BANDが参加し、自然と心躍る音の数々が重なり、ドラマの世界観にぴったりの仕上がりとなった。

ジャケットにはドラマ第1話の舞台、愛媛県・松山市にあるイタリアンレストラン”タベルナ ラ・セーラ”のグラタンの写真が起用され、楽曲タイトルの「appetite」=「食欲」にふさわしいビジュアルとなっている。(ジャケット写真提供:中京テレビ)

楽曲は3月8日(金)0時より、各デジタル配信サイトにて順次配信スタート。是非チェックしてみよう。

─ デジタル配信リンク ─
https://orcd.co/nisshoku

─ 日食なつこコメント ─
ドラマ「こんなところで裏切り飯」への書き下ろしエンディング曲「appetite」がようやくリリースになりました。お待たせ!
BLACK BOTTOM BRASS BAND兄さんたちのお力も借りて、聴いただけでお腹が空くように、いっぱいおいしいものが食べたくなるように作りました。
ジャケットにはドラマの第一話に出てくる”あのグラタン”の写真をそのまま拝借。
ドラマの登場人物たちやおいしそうなご飯たちが、元気を出したい時、ちょっぴり励まされたい時のあなたをきっと励ましてくれます。それを思い出すための本曲、ぜひポケットにでも大事に忍ばせておいてください。

▼ドラマ概要
全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。

▼ストーリー
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長・榊原総一朗(伊武雅刀)は悩んでいた。「最近、何を食べても感動しない。私が日本全国のグルメを食べ尽くしてしまったからか...」そんな榊原の前に前任の産休代理の秘書として謎の女性・小野寺真理子(志田彩良)がやってくる。 社内の誰もが榊原を恐れる中、ひょんなことから真理子は榊原の出張アテンド役に任命される。『いいか...社長の食事のアテンドこそが秘書として最もプレッシャーのかかる仕事なんだ』 しかし、全国のグルメを食べ尽くしたと言っても過言ではない榊原に出張先で真理子が用意したのは...驚きの「裏切り飯」だった。

▼番組情報
番組名 : こんなところで裏切り飯
放送 : 2024/1/18(木)~ 毎週木曜25時04分~25時34分 ※愛知・岐阜・三重の東海3県で全 10 回放送予定
2024/1/23(火)~ 毎週火曜25時24分~25時54分 ※秋田放送で全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜16時30分~17時00分 ※ミヤギテレビで全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜25時25分~25時55分 ※南海放送で全 10 回放送予定
2024/1/29(月)~ 毎週月曜24時59分~25時29分 ※長崎国際テレビで全 10 回放送予定
配信 : TVer、Hulu、Locipo、U-NEXT、Leminoで見逃し配信
出演 : 志田彩良、伊武雅刀、梅田誠弘、川島潤哉
ホームページ : https://www.ctv.co.jp/uragiri-meshi

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku

<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/

<日食なつこX>
https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


日食なつこ✖️ヤーレンズ 「ログマロープ」「開拓者」地上波初披露&サプライズ生演奏で大反響!!

今年デビュー15周年を迎えた日食なつこが1/31(水)にTBS朝の情報番組「ラヴィット!」に出演し、
M-1プロモーション映像楽曲として起用され大きな反響を得た「ログマロープ」、
そして嵐二宮和也のX投稿で話題になった「開拓者」2曲の生演奏を披露しトレンド入りなど大反響に。

番組ゲストであるヤーレンズが日食なつこに会いたいとリクエストしたことがきっかけで今回の出演が実現した。
演奏がオンエアされた直後からXで「ログマロープ」がトレンド入りするなどSNSでも大きな反響が!
演奏後にヤーレンズ出井は「生で聞けて気持ちが奮い立つ」とコメントし、
楢原は「鋼の心臓を聴いて挑んだ結果2位だったので次はダイヤモンドの心臓で」というコメントに対し、
日食なつこ「書き下ろしておきます」というやり取りも。

また、SNSでは...
「最高すぎる...歌詞がずっとやさしくてあったかいのに曲は力強くてかっこよくて...ちょっと片っ端から曲聞こう、絶対好き...」
「日食なつこさん、初めて聞いた。めちゃくちゃかっこええ、、、!」
「日食なつこさん初めて聴いたけどかっこよすぎた!!!」
「死に方は選べない。ならば生き方を選ぶ。グッときた。」
「日食なつこさんの歌、初めて聴いた。すごくいい歌、いい声。他の曲もたくさん聴いてみよ」
「日食なつこさん、なんてかっこいい人なのだろうか、ここのところ心が揺れる事が多くて、なんだかとっても沁みてしまった」
「ええええええええええてええけええけえええ!日食なつこさん!!!!!!!!えええええええええええ!」
などなど多数のコメントが寄せられている。

----------------------------------------------------

「ログマロープ」
昨年末放送された漫才頂上決戦「M-1グランプリ2023」決勝。プロモーション映像楽曲目の前の誰かを、日本中を笑わせたいと、もがき苦しみながらも自分が信じる笑いを研ぎ澄ませた “4分間” で戦うM-1戦士たち。今年は過去最多の8540組の漫才師がエントリーし、そんな彼らを投影し背中を少しでも押せる楽曲として選出された。
[”ログマロープ”MV]
https://youtu.be/rSKjzGT_qkg
[M-1プロモーション映像]
https://www.youtube.com/watch?v=VUhBgYV7cR4

「開拓者」
嵐 二宮和也が以前から日食なつこのファンを公言していたが、昨年秋の下記X投稿でも大きな話題になる。
- - - - - -
自分の生き方、生きていく上で大事にしているものを奇跡的に唄ってくれている唄がある。
俺はその都度その曲を聴きながら前を向く時間を作る。
今も聴きながらこれを書いている。
いつまでもこの曲が似合う人でありたいね。
日食なつこさんの開拓者。
勝手ながら俺の人生のテーマソングです。
https://twitter.com/nino_honmono/status/1708817297526358322
----------------------------------------------------

【ツアー情報】
=====
日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳-
未発表曲ツアー「エリア:未来」
=====

5/31(金):大阪 BIGCAT…Sold Out!!!
6/1(土):愛知 ボトムライン…Sold Out!!!
6/7(金):北海道 club garden…Sold Out!!!
6/14(金):福岡 DRUM LOGOS
6/15(土):広島 Reed
6/21(金):東京 EX THEATER ROPPONGI…Sold Out!!!
6/23(日):新潟 LOTS
6/29(土) 宮城 Rensa…Sold Out!!!
チケット料金:¥6,500(税込)

【展覧会情報】
=====
日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳-
展覧会「エリア過去」〜日食なつこを成したものもの〜
=====
会期:3月9日(土)〜17日(日)
会場:四谷三丁目ランプ坂ギャラリー
入場料:一般1,500円 / 中高生1,000円(小学生以下無料)
チケット:当日のみ会場受付にて販売

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

【日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 特設サイト】
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku

<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/

<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこ、新アーティスト写真公開&初の展覧会開催を発表!

2024年を迎え、活動15周年「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 」が本格始動した日食なつこが、今年1年に掲げるキーワード「宇宙友泳」を象徴する新アーティスト写真を公開!
撮影はフォトグラファーの網中健太氏。まるで月面のようなロケーションに宇宙服を想起させるスタイリング、クリアのヘルメットの向こうからこちらを見つめる視線が目を奪う新ビジュアルが誕生。様々な可能性を切り拓いてきた、日食なつこのアニバーサリーイヤーを飾るにふさわしい仕上がりとなっている。

さらに、先日「宇宙友泳」5大企画の存在を発表した日食なつこ。直後に企画の第一弾を発表し、未発表の楽曲だけで構成されるという未開のバンドツアー『エリア未来』の開催を知らせ、即刻ソールドアウトが続出。

ファンからの期待が寄せられる中、第二弾として今回、自身初開催となる展覧会『エリア過去』〜日食なつこを成したものもの〜 の開催を発表した。

本展はこれまでのビジュアルに使用されたアイテムの現物や衣装をはじめ、楽曲制作部屋を再現したエリアや秘蔵映像の公開、歌詞にもフォーカスするなど、17歳から今までの日食なつこを成した存在を一同に見られる特別な機会になるとのこと。

─ 日食なつこコメント
あの曲を書いた当時のぐちゃぐちゃの歌詞ノート、あのMVを考案した時の手書きコンテ、マーカーと付箋だらけの辞書、歴代のツアーで着て回った数々のステージ衣装、写真、映像、謎のメモ…。
15年間の活動の痕跡を掘りかえしてしてみると、その時々の熱を色濃く宿した”ものもの"が思った以上に多く残っていることが分かりました。たくさんの“友”と一緒に祝う周年イヤーにこれらはぜひお披露目すべきでは?ということで、今回の展覧会の企画に至りました。
ランプ坂ギャラリーさんの真っ白い空間に、表も裏も混ぜこぜな過去15年間の私がそこらじゅうにばら撒かれます。”エリア過去”の断片、あなたは8日間で、どこまで見つけることができるかしら?

「宇宙友泳」を合言葉に今後ますます盛り上がること間違いなし。続報を楽しみに待とう。

▼「宇宙友泳」特設サイト
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/
▼展覧会情報
タイトル:日食なつこ15th Anniversary -宇宙友泳- 展覧会「エリア過去」〜日食なつこを成したものもの〜
会期:3月9日(土)〜3月17日(日) ※木曜休館
会場:CCAAアートプラザ 四谷三丁目ランプ坂ギャラリー(東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば A館地下一階)
開館時間:10:00〜19:00(最終入館18:00)※最終日のみ10:00〜18:00(最終入館17:00)
チケット:一般1,500円 / 中・高生1,000円(小学生以下無料)※当日限り有効
チケット販売:各日会場窓口にて9:30から販売 ※休館日を除く
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku
<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/
<日食なつこX>
https://x.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw
<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


中京テレビ連続ドラマ「こんなところで裏切り飯」主題歌に、日食なつこ書き下ろし曲が決定!

昨年、M-1グランプリ 2023のプロモーションビデオ楽曲に採用され、話題となったピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが中京テレビ(愛知・岐阜・三重)新ドラマ、2024年1月18日(木)25時04分~から放送する『こんなところで裏切り飯』(主演:志田彩良・伊武雅刀)主題歌を担当することが決定した。


全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。(ドラマ概要)
"

その演奏技術や作詞作曲の完成度で注目を集め、ジャズ、ロック、クラシックなどの要素を取り込みながら、他に類を見ない鮮烈な弾き語りで多くの人を魅了する日食なつこが、当ドラマのために書き下ろした「appetite(アペタイト)」。楽曲は、ドラマの脚本に寄り添った歌詞と共に明日の元気をもらえる、軽快なピアノメロディーに仕上がっているとのこと。

本楽曲は1月5日(金)TVerにて解禁されるティザー動画で逸早く視聴できるそう。
ここでしか聞けない日食なつこの最新曲をぜひチェックしてほしい。

●日食なつこコメント
ドラマ、漫画、エッセイ…実はグルメもの作品が大好きな私です。そんな自分の元に飛び込んできたこのたびの主題歌書き下ろしオファー、正直ガッツポーズでした。
口の中によだれがあふれ、思わずゴクリと喉が鳴るような美味しいもののそばには、厨房の音、食器やカトラリーのふれあう音、咀嚼音、必ず小気味いい音が寄り添っています。それをそのまま鍵盤と言葉に落とし込めば…思ったとおり何の苦労もなく、流れるようにこの楽曲は生まれてくれました。
大好きなグルメをテーマにした「appetite」、真理子さんと榊原社長がくり広げる食のドラマに添えて皆様にご提供いたします!

●ティザー動画
※1/5(金) AM5:00 以降、アクセス可能。

【ドラマ概要】
全国で燦々と輝く「地元名物」の影に隠れた『一見、どこでも食べられるような料理』。「どこで食べても変わらない?いや、ここでしか食べられない!」と予想を裏切り、期待を超えるその美味しさはまさに『裏切り飯』。 当ドラマは全て日本全国に実在する飲食店で撮影。ドラマを観た後に、きっとあなたも食べに行きたくなる『裏切り飯』が毎話登場するハートフルグルメコメディー。

【ストーリー】
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長・榊原総一朗(伊武雅刀)は悩んでいた。「最近、何を食べても感動しない。私が日本全国のグルメを食べ尽くしてしまったからか...」そんな榊原の前に前任の産休代理の秘書として謎の女性・小野寺真理子(志田彩良)がやってくる。 社内の誰もが榊原を恐れる中、ひょんなことから真理子は榊原の出張アテンド役に任命される。『いいか...社長の食事のアテンドこそが秘書として最もプレッシャーのかかる仕事なんだ』 しかし、全国のグルメを食べ尽くしたと言っても過言ではない榊原に出張先で真理子が用意したのは...驚きの「裏切り飯」だった。

【番組情報】
番組名 : こんなところで裏切り飯
放送 : 2024/1/18(木)~ 毎週木曜25時04分~25時34分 ※愛知・岐阜・三重の東海3県で全 10 回放送予定
2024/1/23(火)~ 毎週火曜25時24分~25時54分 ※秋田放送で全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜16時30分~17時00分 ※ミヤギテレビで全 10 回放送予定
2024/1/27(土)~ 毎週土曜25時25分~25時55分 ※南海放送で全 10 回放送予定
2024/1/29(月)~ 毎週月曜24時59分~25時29分 ※長崎国際テレビで全 10 回放送予定
配信 : TVer、Hulu、Locipo、U-NEXT、Leminoで見逃し配信
出演 : 志田彩良、伊武雅刀、梅田誠弘、川島潤哉
ホームページ : https://www.ctv.co.jp/uragiri-meshi

<日食なつこプロフィール>
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。

<日食なつこデジタル配信>
https://orcd.co/nisshoku

<日食なつこ公式HP>
https://nisshoku-natsuko.com/

<日食なつこX>
https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw

<日食なつこInstagram>
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link


日食なつこ活動15周年、「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-」を発表!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが2024年に活動15周年を迎える。節目となるこの1年に「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳-」というキーワードを掲げ、1年を通して展開される5大企画の存在を発表した。
企画の全容はまだ明らかにされていないが、これまで応援してくれたファンとともにアニバーサリーイヤーを駆け抜けるための企画になるそう。第1弾は11月25日(土)に発表されるとのことで楽しみに待とう。

─ 日食なつこコメント ─
気づけば15年。まさかここまで長くこの名を名乗ることになるとは思いませんでした。
歩かせてくれたのは他ならぬ、日食なつこの音楽を肯定し続けてくれた人々です。
15周年の1年間はそんな人たちにきちんと御礼をする時間にしたいと思い、あえて近しく「友」とお呼びし、「宇宙友泳」というキーワードを掲げ、ここまで泳いでこれた、一緒に泳いできてくれた人たちへの感謝を表するための5大企画とともに、アニバーサリーイヤーを駆け抜けます。

君と泳げる宇宙があれば、なんにもいらないと気がついたんだ。
日食なつこのここまでの15年にありがとう、これからもよろしく、”友”よ!

─ 日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- 特設サイト ─
https://nisshoku-natsuko.com/15thanniversary-uchuyuei/

* 日食なつこデジタル配信 *
https://orcd.co/nisshoku
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこX*
https://twitter.com/nsn58?s=21&t=Ig_y3e_DqNrsIrBK8m5Tbw
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、ニューアルバム『はなよど』より、M7「蜃気楼ガール」Music Videoを公開!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)にリリースした6th Mini Album『はなよど』から、M7「蜃気楼ガール」のMusic Videoを公開した。

”春”を綴ったニューアルバムの最後に収録される「蜃気楼ガール」は、春を振り切り次の季節に駆けていくような爽快なサウンドが魅力の1曲。Music Videoでは広大な海に青々とした草木、光や色彩溢れる瑞々しいカットの数々に加え、植物園などを巡ったリリースツアー『花鳥域』で残した旅の記録がふんだんに盛り込まれ、見どころ満載の仕上がりとなっている。植物園でのライブツアーは自身初の試みであり、その様子も収められているとのことで是非チェックしてみて欲しい。

— 日食なつこコメント —
2023年春夏のソロツアー「花鳥域」、その最終地点愛媛に、広大な海を眼前に見渡せる駅が存在します。「蜃気楼ガール」にこれ以上なく似合うであろうその景色を、ファイナル翌日の早朝にこっそりと収めに行ってきました。
光と湿度と色彩が溢れかえるこのMVは、「花鳥域」の総集編としてはもちろん、「はなよど」のクライマックス、もの悲しい春を振り切って次の季節に駆けていく「蜃気楼ガール」に、よりこの曲らしい速度を付与してくれる映像としても仕上がりました。
やりきれない空っぽな春に長らく付き合ってくれた皆さん、ありがとう。これはそのささやかな御礼。
決して蜃気楼などではなかった、私たちの春のおわりと夏のはじまりを証明する映像です。

─ 日食なつこ「蜃気楼ガール」Music Video ─
https://youtu.be/P4ez2kwJ0kA

▼リリース情報
2023年4月5日(水)発売
6th Mini Album「はなよど」
価格:税別2,200円 / 税込2,420円 
品番:390-LDKCD
仕様:デジトレイ仕様(12P booklet)

収録曲:
01 やえ
02 ダム底の春 feat. Sobs
03 夕闇絵画
04 幽霊ヶ丘
05 diagonal
06 ライオンヘッド
07 蜃気楼ガール

「はなよど」特設サイト:
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/

*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、ニューアルバム『はなよど』よりM2「ダム底の春 feat. Sobs」STUDIO FILMを公開!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)にリリースした6th Mini Album『はなよど』からM2「ダム底の春 feat. Sobs」のSTUDIO FILMを公開した。

M2「ダム底の春 feat. Sobs」でフィーチャリングに迎えたSobs(ソッブス)は、紅一点のヴォーカリスト、セリーヌ・オータムを中心としたシンガポールの3人組インディー・ポップ・バンド。本楽曲は人生の岐路=春の心情を、Sobsのアレンジで軽快なサウンドに乗せて聴かせる1曲。レコーディングはリモートで行われ、今回公開されたSTUDIO FILMではその制作風景が垣間見える。走り書きされた譜面を前に立って歌う日食なつこの姿も新鮮で、見どころの多い仕上がりとなっている。是非チェックして欲しい。

— 日食なつこコメント —
どこまでも投げやりな歌詞にSobsのポップなサウンドが乗っかって、
かつてない絶妙な明るさを帯びた楽曲が出来ました。
両アーティストの制作スタジオの風景と一緒に、
この春ダムに沈めた花束のことを覚えておきたいと思います。

─ 日食なつこ「ダム底の春 feat. Sobs」STUDIO FILM ─
https://youtu.be/yDrwu8DDpeY

▼リリース情報
2023年4月5日(水)発売
6th Mini Album「はなよど」
価格:税別2,200円 / 税込2,420円 
品番:390-LDKCD
仕様:デジトレイ仕様(12P booklet)
収録曲:
01 やえ
02 ダム底の春 feat. Sobs
03 夕闇絵画
04 幽霊ヶ丘
05 diagonal
06 ライオンヘッド
07 蜃気楼ガール
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/

▼リリースツアー
公演:日食なつこ「花鳥域」(読み:かちょういき)
5月27日(土) 北海道 いわみざわ公園 色彩館
6月3日(土) 福岡 アイランドシティ中央公園 体験学習施設ぐりんぐりん
6月10日(土) 島根 松江フォーゲルパーク
6月11日(日) 愛媛 中山フラワーハウス
6月17日(土) 新潟 いくとぴあ食花 花とみどりの展示館
6月24日(土) 静岡 下賀茂熱帯植物園
6月25日(日) 大阪 咲くやこの花館 フラワーホール
7月1日(土) 東京 SHARE GREEN MINAMI AOYAMA
チケット料金:¥5,000(税込)
https://eplus.jp/nisshoku/

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。


春が来るたびきっと思い出す。七編の春の詩。 4月5日(水)発売、日食なつこ6th Mini Album「はなよど」から、第二弾デジタル先行配信決定!

ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)発売 6th Mini Album「はなよど」から、M2「ダム底の春 feat. Sobs」のデジタル先行配信を発表した。

「春は出会いではなく別れの季節だと思って生きてきました」とコメントした日食なつこが思う”春”は必ずしも明るく華やかではない。だがそれはそれで良いのだと、自分らしい7つの春を描いた今作。

言い出せなかった言葉と渡せなかった花束。M2「ダム底の春 feat. Sobs」は人生の岐路=春の心情を、日本をはじめアジアや欧米にも進出して注目を集めているシンガポールのギターポップバンド・Sobs(ソッブス)のアレンジで軽快なサウンドに乗せて聴かせる1曲。Sobsのセリーヌとのヴォーカルユニゾンが聴きどころとのことで、是非楽しみにしていて欲しい。

本日開催されたワンマンツアー「蒐集大行脚」名古屋公演では本楽曲がピアノ弾き語りバージョンで初披露され、デジタル先行配信に先駆けライブに足を運んでくれたファンにいち早く新曲を届けた。

3月8日にデジタル先行配信がスタートしたM3「夕闇絵画」は、すでに多数プレイリストイン&急上昇チャートにラインクインするなど注目集め、本楽曲にも期待がかかる。「ダム底の春 feat. Sobs」は3月22日(水)0時より各音楽配信サービスにて順次取扱スタート。

— 「ダム底の春 feat. Sobs」音楽配信サービス —

https://orcd.co/springatthebottomofthedam

— 「はなよど」全曲トレーラー —

https://www.youtube.com/watch?v=FMqSik0kMZI

— 「はなよど」特設サイト —
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/

▼商品情報

アーティスト:日食なつこ
タイトル:はなよど
発売日:2023年4月5日(水)
価格:2200円(税別) / 2420円(税込)
品番:390-LDKCD
POS:4580529531255
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
形態:CD ミニアルバム

<収録曲>
1.やえ
2.ダム底の春 feat. Sobs
3.夕闇絵画
4.幽霊ヶ丘
5.diagonal
6.ライオンヘッド
7.蜃気楼ガール

▼ツアー情報
公演:日食なつこ「蒐集大行脚」(読み:しゅうしゅうだいあんぎゃ)

3月3日(金) [大阪] なんばHatch
3月10日(金) [仙台] Rensa
3月12日(日) [福岡] スカラエスパシオ
3月17日(金) [名古屋] ダイアモンドホール
3月24日(金) [札幌] ペニーレーン24
3月31日(金) [東京] ヒューリックホール

4月1日(土) [東京] ヒューリックホール(追加公演)
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/syusyudaiangya/

協賛:The Orchard Japan

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/

*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58

*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。