日食なつこ、配信シングル「うつろぶね」リリース決定!先駆けてジャケット&ティザー映像を公開

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2022年1月26日(水)に配信シングル「うつろぶね」をリリースすることを発表した。

1月10日、”成人の日”にリリースが発表された今作は、社会が求める理想像に擬態せざるを得ない若者たち、黒く巨大な社会に向かって漕ぎ出す若者たちをかつて同年代に同じ姿をみていた自分にも重ね、考える間もなく日々押し寄せる現実の中で募らせた違和や怒り、気づきを”僕”目線で書き上げている。
アレンジャーにはEve「廻廻奇譚」を はじめ様々なアーティストの編曲やプログラミング等を担う沼能友樹氏を迎え、初タッグが実現。
現実に抵抗する”僕”の強く鋭いメッセージや感情を軽快に昇華しつつ、まさに荒波、航海を思わせるサウンドに仕上がっているとのことで是非期待したい。

リリースに先駆けてジャケット&ティザー映像が解禁され、楽曲の一部を視聴することが出来る。
勢いの止まらない日食なつこの新曲を最速でチェックしてみよう。

▼日食なつこ -「うつろぶね」Teaser
https://youtu.be/u-Z4FceZ4xI

— 日食なつこコメント —
3月アルバム「ミメーシス」に先駆けてデジタルリリースするこの曲は、アルバムのコンセプト”擬態”を強く象徴する曲です。
優秀な学生、健全な青少年、そういうものに擬態をして社会へ黒い船を漕ぎ出さざるを 得ない多くの若者たち。
かつての同年代の姿を遠目に眺めて浮かんだこの曲は、お披露目せずずいぶん長い時間が経ってしまいました。
全国各地で成人式が執り行われる1月にこの曲を先んじてリリースできることにも意味があるように感じています。
荒れた海、錆びついた船体、そういうものをするどく駆け抜ける音に還元してくださったアレンジャー沼能友樹さんに並々ならぬ御礼を申し上げます。

【リリース情報】
▼2022年1月26日(水)Digital Release
Single「うつろぶね」LDCD-738
2022年1月26日(水)0時より順次配信開始

https://orcd.co/nisshoku

▼2022年3月30日(水)発売
4th Full Album「ミメーシス」

<初回限定盤>
価格:税別6000円 / 税込6600円 
品番:366-LDKCD
形態/仕様:窓付BOX仕様(通常盤CD+標本風カード)

<通常盤>
価格:税別3000円 / 税込3300円 
品番:367-LDKCD
形態:CD

<収録曲>
01 シリアル
02 √-1   (※読み:ルートマイナスイチ)
03 クロソイド曲線
04 meridian
05 必需品 (album ver.)
06 夜間飛行便
07 vip?
08 un-gentleman
09 hunch_A (album ver.)  (※読み:ハンチエー)
10 小石のうた (Natsuko singing ver.)
11 悪魔狩り
12 うつろぶね
13 最下層で

【ツアー情報】
「蒐集行脚」(しゅうしゅうあんぎゃ)
2022年4月9日(土) 岩手 岩手県公会堂 OPEN 16:30 / START 17:30
2022年4月16日(土) 北海道 共済ホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年4月23日(土) 広島 ブルーライブ広島 OPEN 16:30 / START 17:30
2022年4月24日(日) 香川 香川県文化会館 芸能ホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年5月14日(土) 愛知 名古屋市北文化小劇場 OPEN 16:30 / START 17:30
2022年5月20日(金) 東京 LINE CUBE SHIBUYA OPEN 18:00 / START 19:00
2022年5月21日(土) 宮城 シルバーセンター交流ホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年5月27日(金) 大阪 森ノ宮ピロティホール OPEN 18:00 / START 19:00
2022年5月29日(日) 福岡 電気ビルみらいホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年6月4日(土) 新潟 LOTS OPEN 16:30 / START 17:30

全席指定/前売 ¥6,500(税込)
オフィシャルHP先行受付期間:1月9日(日)21:00 ~ 1月23日(日)23:59

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。2021年にリリースした3rd Full Album「アンチ・フリーズ」が第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、全国ツアー「蒐集行脚」開催決定!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、ホールやライブハウスを含む全国ツアー「蒐集行脚」(しゅうしゅうあんぎゃ)の開催を発表した。3月30日にリリースされるニューアルバム「ミメーシス」を引っ提げ、全10か所で開催する。

約2年ぶりとなるホールツアーは、2020年、コロナ禍に入る前に行ったツアーで唯一中止となってしまった会場・岩手県公会堂を皮切りに4月9日からスタートする。東京公演には日食なつこ史上最大規模となるLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)が発表された。チケットは只今より受付が開始し、オフィシャルHP&SNSに記載のURLにて最速でゲットできるチャンスとのこと。先行受付期間は1月23日(日)23:59までとなっている。
最近では第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出されるなど今さらに注目度が高まっている日食なつこ。彼女が今この時代におくる生の音楽を是非お見逃しなく!

▼「ミメーシス」&「蒐集行脚」特設ページ
https://nisshoku-natsuko.com/mimesis/
— 日食なつこコメント —
久しぶりにしっかり大型なツアーを行います。
「蒐集行脚」は、3月末の新アルバム「ミメーシス」内で私が擬態するさまざまな姿を全国各地の物好きな蒐集家たちに拾ってもらいながら進んでいくツアーにしたい、という意図で命名しました。
ドリップ・アンチ・フリーズの規模感とはまた異なった、仰々しいツアーにしたいと思っています。
この旅だけで出会える物珍しい風景をわたしも”蒐集”しながら進んでいくのを楽しみにしています。

【リリース情報】
2022年3月30日(水)発売
4th Full Album「ミメーシス」

<初回限定盤>
価格:税別6000円 / 税込6600円 
品番:366-LDKCD
形態/仕様:窓付BOX仕様(通常盤CD+標本風カード)

<通常盤>
価格:税別3000円 / 税込3300円 
品番:367-LDKCD
形態:CD

<収録曲>
01 シリアル
02 √-1   (※読み:ルートマイナスイチ)
03 クロソイド曲線
04 meridian
05 必需品 (album ver.)
06 夜間飛行便
07 vip?
08 un-gentleman
09 hunch_A (album ver.)  (※読み:ハンチエー)
10 小石のうた (Natsuko singing ver.)
11 悪魔狩り
12 うつろぶね
13 最下層で

【ツアー情報】
「蒐集行脚」(しゅうしゅうあんぎゃ)
2022年4月9日(土) 岩手 岩手県公会堂 OPEN 16:30 / START 17:30
2022年4月16日(土) 北海道 共済ホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年4月23日(土) 広島 ブルーライブ広島 OPEN 16:30 / START 17:30
2022年4月24日(日) 香川 香川県文化会館 芸能ホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年5月14日(土) 愛知 名古屋市北文化小劇場 OPEN 16:30 / START 17:30
2022年5月20日(金) 東京 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂) OPEN 18:00 / START 19:00
2022年5月21日(土) 宮城 シルバーセンター交流ホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年5月27日(金) 大阪 森ノ宮ピロティホール OPEN 18:00 / START 19:00
2022年5月29日(日) 福岡 電気ビルみらいホール OPEN 16:30 / START 17:30
2022年6月4日(土) 新潟 LOTS OPEN 16:30 / START 17:30

全席指定/前売 ¥6,500(税込)
オフィシャルHP先行受付期間:1月9日(日)21:00 ~ 1月23日(日)23:59

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。2021年にリリースした3rd Full Album「アンチ・フリーズ」が第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出された。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


松山ケンイチ主演舞台テーマソングをかりゆし58がプロデュース担当。コラボMVも完成。

返還直前の沖縄を生きる人々を描く松山ケンイチ主演舞台『hana-1970、コザが燃えた日-』が来年1/9(日)開幕する。
本作の劇中歌として使用されているフォークソング「花はどこへいった」は、これまで日本でもザ・ピーナッツや忌野清志郎、Mr.Childrenなど数々のアーティストにカバーされてきており、世界一有名な反戦歌とも言われている。

沖縄出身で本作で舞台デビューするナナコ役の新人女優・上原千果がメインボーカルを担当し、かりゆし58の前川真悟がプロデュースとコーラス、新屋行裕がギターを担当した舞台のテーマソング「花はどこへいった」が完成し、
コラボMVも完成した。
監督は来春公開される、本作同様コザ市を題材にした映画「ミラクルシティコザ」の脚本・監督である平一紘氏が務めた。

このMVは嘉手納基地へと続く”コザゲート通り”にあるバーでの物語である本作に合わせ現在のコザの街並みを、かりゆし58前川真悟、新屋行裕が歩きながら紹介するように撮影された。米兵をはじめとする多国籍の人々が行き交い、一つ裏を入ると地元の人々の生活が垣間見え、
「音楽の街」とも言われるコザの”チャンプルー文化”を感じられる映像となっている。

「花はどこへいった」上原千果×かりゆし58コラボMV
https://youtu.be/PnjA87-Ebx8

【前川真悟コメント】
もしも天国があって、そこに天使が居たなら、時代の激流の中で命が儚く散っていく様をどんな気持ちで見ていたのか?
上原さんの声には、その答えを示してくれる力があると感じました。
無垢な祈りのような彼女の歌が、世界に安寧をもたらすと強く信じています。
……. 前川真悟(かりゆし58)

松山ケンイチとかりゆし58だが、2019年1月に放映された日本テレビ系ドラマ「銭ゲバ」で松山ケンイチが主演し、かりゆし58が主題歌「さよなら」を担当した以来の共演となる(https://www.ntv.co.jp/zenigeba/)。

本作の稽古に入る前、役作りの下準備として当時の様子や時代背景を勉強するため沖縄に入った松山ケンイチが、前川、新屋との鼎談記事も公開された。
"『hana-1970、コザが燃えた日-』松山ケンイチ×かりゆし58 鼎談in沖縄"
https://horipro-stage.jp/pickup/hana20211218/

2022年5月で日本復帰50年となる沖縄。
そんな節目で公開される舞台「hana-1970、コザが燃えた日-」をぜひチェックして欲しい。

【舞台「hana-1970、コザが燃えた日-」】
作:畑澤聖悟
演出:栗山民也

<キャスト>
松山ケンイチ
岡山天音
神尾 佑
櫻井章喜
金子岳憲
玲央バルトナー
上原千果
余 貴美子

<東京公演>
期間:2022年1月9日(日)~1月30日(日)
会場:東京芸術劇場プレイハウス

<大阪公演>
期間:2022年2月5日(土)、2月6日(日)
ー2月5日(土)12:30/17:30
ー2月6日(日)12:30
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
主催:梅田芸術劇場/ABCテレビ
お問い合わせ:梅田芸術劇場 06-6377-3888 (10:00~18:00)
https://www.umegei.com/schedule/1011/
<宮城公演>
期間:2022年2月10日(木)、2月11日(金祝)
ー2月10日(木)18:30
ー2月11日(金祝)13:00
会場:多賀城市民会館
主催:仙台放送
お問い合わせ:仙台放送 022-268-2174 (平日11:00~16:00)
https://www.ox-tv.jp/sys_event/p/

【舞台告知動画】
https://youtu.be/Lhah6K-MpXs

- - - - - - - - - - - - - -

【かりゆし58プロフィール】
2005年4月沖縄で結成の4人組バンド。沖縄音階にロック、レゲエをチャンプルーしたサウンドと、かざらない言葉でメッセージを発信し、世代を超え人気をよんでいる。2006年2月ミニアルバム『恋人よ』でデビュー。母への感謝の気持ちをストレートに唄った「アンマー」が多くの共感を呼び、日本有線大賞新人賞を受賞。今年2月22日にはデビュー15周年を迎え、最新作『HeartBeat』を配信リリース。
沖縄で生まれ育った彼らならではの『島唄』を全国に向け唄い続けている。

【かりゆし58 公式HP】
http://kariyushi58.com/


メタファーかトラップか、13編の創造的ミメーシス(擬態)。 日食なつこニューアルバム『ミメーシス』続報解禁!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが2022年3月30日(水)にリリースする4th Full Album『ミメーシス』の詳細を発表&予約を開始した。

まず初回限定盤と通常盤の2形態でのリリースが決定し、初回限定盤は窓付BOX仕様にCDと”標本風カード”が封入されるとのこと。アートワークはまだ明らかでないが、ここ最近リリースされたパッケージはどれも視覚的な魅力や仕掛けがあり、こだわり抜いた仕上がり。今作も期待値高く続報を待ちたい。合わせて収録曲も発表。多岐にわたるジャンルからさまざまな感性を吸い上げ、”擬態”をテーマに作り上げられた今作。先にリリースされたシングル「悪魔狩り」の3曲、アルバムバージョンにアレンジされた「hunch_A」、そして映画”ミュジコフィリア”への書き下ろし楽曲「小石のうた」日食なつこバージョンなどの既存曲に加え、新曲も半分を占めるとのこと。「この世界たちをいま音と言葉で自分なりになぞったら絶対面白い曲が書ける!」という強いアウトプット欲が生んだ全13曲に期待したい。予約はCDショップ・各オンラインサイトをチェック。

▼「ミメーシス」特設ページ
https://nisshoku-natsuko.com/mimesis/
— 日食なつこコメント —
コロナ禍中、それまで自分の中から出てくる曲や言葉の相手をするので精一杯だった私に、他人の作品や感性に向き合える莫大な時間がもたらされました。
多岐にわたるジャンルからさまざまな感性を吸い上げ、「この世界たちをいま音と言葉で自分なりになぞったら絶対面白い曲が書ける!」という強いアウトプット欲を覚えました。
今作は、その中でも早々と音楽に仕上げることに成功した曲たちを収めた作品です。
もちろん従来どおり私自身をそのまま描いた曲だってちゃんと混ぜ込んであります。
全13曲、それぞれ何に、誰に擬態しているのか、あるいはしていないのか…。
さあ、皆さまはどこまで見分けがつくでしょう?
擬態=mimesis=「ミメーシス」。高等なかくれんぼのはじまりです。

【リリース情報】
2022年3月30日(水)発売
4th Full Album「ミメーシス」

<初回限定盤>
価格:税別6000円 / 税込6600円 
品番:366-LDKCD
形態/仕様:窓付BOX仕様(通常盤CD+標本風カード) フルアルバム

<通常盤>
価格:税別3000円 / 税込3300円 
品番:367-LDKCD
形態:CD フルアルバム 

<収録曲>
01 シリアル
02 √-1   (※読み:ルートマイナスイチ)
03 クロソイド曲線
04 meridian
05 必需品 (album ver.)
06 夜間飛行便
07 vip?
08 un-gentleman
09 hunch_A (album ver.)  (※読み:ハンチエー)
10 小石のうた (Natsuko singing ver.)
11 悪魔狩り
12 うつろぶね
13 最下層で

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、CMタイアップ曲「hunch_A」フルバージョンの配信リリース決定!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera terminal(以下、ステラ)」・新TVCMに 書き下ろし提供した新曲「hunch_A」のフルバージョンを配信リリースすることを発表した。2021年12月22日(水)0時より各音楽配信サイトにて順次配信がスタートする。

▼配信先一覧
https://orcd.co/nisshoku

CMキャラクターには飯塚悟志さん(東京 03)、青木崇高さん、古川琴音さんが起用され、新TVCM「その時の気持ち」 店員篇/店長篇/お客さん篇(各15秒、30秒)が10月9日(土)から全国で放映され、楽曲は、これから何かが起こりそうな”予感”をテーマにピアノと声のみで制作し、3篇に共通して起用されている。フルバージョンとなった今作の吹き抜ける風のような爽快さ、ドキドキワクワクを詰め込んだ音・歌詞を是非感じて楽しんで欲しい。

— 日食なつこコメント —
SMCCさんのテレビCM用に書き下ろした30秒あまりの楽曲をフル尺に書き伸ばし、デジタルリリースすることにしました!
hunchとは「予感」という意味。何かが起ころうとする寸前にはいつもつむじ風のような予感が体をかすめて吹き抜けていきます。その瞬間のドキドキを、音や言葉遊びでめいっぱいこの曲に詰め込みました。
最近予感を感じていますか?ドキドキすることを忘れていませんか?

▼三井住友カード stera公式ウェブサイト
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp

【リリース情報】
2021年12月22日(水)Release
digital single「hunch_A」

https://orcd.co/nisshoku

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、2022年3月30日(水)に4th Full Album『ミメーシス』リリースを発表!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2022年3月30日(水)に4th Full Album『ミメーシス』をリリースすることを発表した。

2021年3月から立て続けにリリースし、1年が経たないうちに今回で5作目の発表となった。コロナ禍で吸い上げたさまざまな感性を、”擬態”という意味の言葉「ミメーシス」に収めたという今作。タイトルからすでに日食なつこのコンセプチュアルな世界観が魅力を放っている。詳細は12月25日(水)21:00に解禁され、同時に予約も開始されるとのこと。
前作「アンチ・フリーズ」のリリースツアーでは完売公演が続出し、熱量の高まる日食なつこの新譜、続報を要チェック。

— 日食なつこコメント —
コロナ禍中、それまで自分の中から出てくる曲や言葉の相手をするので精一杯だった私に、他人の作品や感性に向き合える莫大な時間がもたらされました。
多岐にわたるジャンルからさまざまな感性を吸い上げ、「この世界たちをいま音と言葉で自分なりになぞったら絶対面白い曲が書ける!」という強いアウトプット欲を覚えました。
今作は、その中でも早々と音楽に仕上げることに成功した曲たちを収めた作品です。
もちろん従来どおり私自身をそのまま描いた曲だってちゃんと混ぜ込んであります。
全13曲、それぞれ何に、誰に擬態しているのか、あるいはしていないのか…。
さあ、皆さまはどこまで見分けがつくでしょう?
擬態=mimesis=「ミメーシス」。高等なかくれんぼのはじまりです。

▼「ミメーシス」特設ページ
https://nisshoku-natsuko.com/mimesis/

【リリース情報】
2022年3月30日(水)Release
4th Full Album「ミメーシス」
12月25日(土)21:00 詳細解禁+予約開始

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/

*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58

*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、開催中の「ドリップ・アンチ・フリーズ Tour」ツアーファイナルのライブ生配信が決定!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、12月18日横浜1000CLUBにて開催する「ドリップ・アンチ・フリーズ Tour」ツアーファイナル公演を生配信することを発表した。

全国18会場をまわる有観客ワンマンツアー「ドリップ・アンチ・フリーズ Tour」を開催中の日食なつこ。ツアーファイナルとなる横浜1000CLUBのチケットは完売していたが、会場に来られない方にも楽しんでもらいたいと生配信を決定。ツアー15会場を共に駆け抜けるパーカッショニスト・木川保奈美氏を迎えた2ピーススタイルでの出演が決定している。

生配信は配信プラットフォームのStreaming+にて行われ、視聴チケットは12月3日(金)12:00よりイープラスにて受付開始となる。アーカイブ期間を含めた12月24日(金)まで購入できるので、当日ライブ会場に行った人も配信映像を視聴することが可能となっている。二度三度、是非お楽しみいただきたい。

▼視聴チケット販売サイト
https://eplus.jp/nisshoku-natsuko-st/

【ライブ生配信情報】
公演名:「ドリップ・アンチ・フリーズ Tour」
公演日:2021年12月18日(土)
公演時間:開場 17:00 / 開演18:00 / 終演 20:00予定
LIVE配信期間:12/18(土) 17:30~19:30
アーカイブ配信:12/24(金) 23:59まで
視聴チケット料金:¥3,000(税込)
視聴チケット販売スケジュール:12/3(金)12:00~12/24(金)18:00
※視聴可能期間最終日1日前よりクレジットカード決済のみでの販売となります。

*イープラス*
https://eplus.jp/
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、LIVE DVD『白亜』リリース決定!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、12月25日(土)に4枚目となるLIVE DVD『白亜』をLD&K ONLINE SHOP限定でリリースすることが決定した。

2021年7月2日ヒューリックホール東京にて開催され、およそ1年4ヶ月ぶりとなった有観客でのワンマンライブ「白亜」。開催直前にサポートドラマーが体調不良のため出演キャンセルとなるも、代役を立てることなくソロでの開催を宣言。力強い”意志”と”約束”が突き刺さる圧巻のステージが、本編ノーカットで余すところなく収められている。

DVDは11月21日(日)12:00より予約開始となり、12月12日(日)23:59までの予約者限定で本人の手書きメッセージ入りポストカードが贈られるとのこと。是非お見逃しなく。

— 日食なつこコメント —
多難な渦の中に目を凝らし、僅かでも光を見つけようと誰もが足掻いた2021年夏。
その只中で開催した「白亜」の記録をDVDとして発売することにしました。
ピアノ1本のみでお客さんと向き合った1年4ヶ月ぶりの有観客ライブ。
困難の中で未来を拓く気力を奮った一夜でした。ぜひ手にしてほしいです。

▼「白亜」DVD予約特設サイト
https://nisshoku-natsuko.com/HAKUA/
▼「白亜」ライブレポート
「また馬鹿な僕らで会おうぜ」---日食なつこが1年4ヶ月ぶりの有観客ライブで魅せた<白亜>という新時代 | Qetic
https://qetic.jp/column/nisshoku-natsuko-live/403173/
▼「白亜」ライブダイジェストムービー
https://www.youtube.com/watch?v=5PEXZyTpzB0

【リリース情報】
4th LIVE DVD「白亜」
2021年11月3日(水)リリース
価格: ¥6,050(税込)
品番: 362-LDKDV

01.跳躍
02.seasoning
03.perennial
04.ワールドマーチ
05.あのデパート
06.真夏のダイナソー
07.なだれ
08.空中裁判
09.エピゴウネ
10.ヘールボップ
11.百万里
12.水流のロック
13.ダンツァーレ
14.音楽のすゝめ

*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera terminal(以下、ステラ)」・新TVCMに書き下ろし楽曲提供

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りソロアーティストの日食なつこが、三井住友カードのオールインワン決済端末「stera terminal(以下、ステラ)」・新TVCMに新曲「hunch_A」を書き下ろし提供。CMキャラクターに飯塚悟志さん(東京 03)、青木崇高さん、古川琴音さんが起用され、新 TVCM「その時の気持ち」 店員篇/店長篇/お客さん篇(各15秒、30秒)が10月9日(土)から全国で放映される。

本TVCMは、ステラを導入した小さなベーカリーの店長(飯塚さん)と、笑顔で働く女性店員(古川さん)、そして、「いつか自分の店を持つため」と“偵察”に来ている常連客(青木さん)の日常を描いたストーリー。3篇はいずれも同じ場面を切り取っているが、登場人物 3人をそれぞれ主人公とすることにより、図らずも「すてきなお店にしたいから」という共通の想いがあることを異なる視点で表現。楽曲「hunch_A」は、そんな3人の日常にこれから何かが起こりそうな”予感”をテーマにピアノと声のみで制作し、3篇に共通して起用されている。それぞれのストーリーによって変わる雰囲気も是非楽しんで欲しい。

----- 日食なつこコメント -----
「何かが起こりそうな想像をさせる曲」というコンセプトのもと、「hunch(=予感)」をテーマに吹き抜ける風のような爽快さを目指しました。CMの舞台がパン屋さんということもあり、もしパン屋さんに入店した時に自分ならこんな曲がかかっていたらわくわくしていっぱい買っちゃうかも、という個人的イメージもこそっと含めてあります。CMに登場する3人の日常に、なにか面白くて新しい「予感」を添えられる音になっていれば嬉しいです。

*三井住友カード stera公式ウェブサイト*
https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。


日食なつこ、8月11日リリースのニューアルバム『アンチ・フリーズ』から、 台湾アーティスト・Ruby Fatale氏とのコラボ曲「泡沫の箱庭」Lyric Videoを公開!

岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、8月11日(水)にリ
リースした13曲入りの3rd Full Album『アンチ・フリーズ』から
M12「泡沫の箱庭」のリリックビデオを公開した。

郷愁を感じるワードやメロディーが織りなすおぼろげな世界に、独自の美学を具現化
する台湾アーティスト・Ruby Fatale氏のプログラミングセンスが美しく融和し、
どこか哀感を覚えつつも幻想的な世界へと広がっていく「泡沫の箱庭」。
同楽曲は今年6月、Single『真夏のダイナソー』のカップリング曲として初めてリリースされて以降
ファンの間で人気が急上昇。
今回のリリースを期に、その人気はさらに広がりを見せている。

今回解禁されたリリックビデオはアニメーション制作や作家、画家など多岐にわたっ
て活躍する日食と同郷の小野ハナ氏(UchuPeople LLC)にオファーし実現。映像は歌詞
とアートのみの構成だが、仕上がりについて日食は、”眺めていると自分の輪郭まで
溶け出してまさに箱庭へ吸い込まれるような感覚を覚える”とコメントしている。

様々な要素が一つにとけあった今作、視聴後に残る感覚も楽しみに是非一聴して欲しい。

▼日食なつこ -「泡沫の箱庭」Lyric Video

https://youtu.be/300iWRnZ4LY

—— 日食なつこコメント ——

もともと小野さんの描く世界を個人的に存じ上げていたのですが、そのどれもが天地
のわからなくなるような心地よい浮遊感を醸していて、終始たゆたうもやの中にいる
「泡沫の箱庭」を小野さんならきっとわたしの想像に近い形で描き出してくださると
思い、このたびのオファーに踏み切りました。

なんとこの曲のために描き下ろしの一枚絵をご準備してくださっており、眺めている
と自分の輪郭まで溶け出してまさに箱庭へ吸い込まれるような感覚を覚えます。

すばらしい映像作品を作っていただけてとても嬉しいです。ありがとうございまし
た。

▼「アンチ・フリーズ」特設ページ
https://nisshoku-natsuko.com/anti-freeze/
▼配信リリース
https://orcd.co/nisshoku

【リリース情報】
2021年8月11日(水)Release
3rd Full Album「アンチ・フリーズ」

1.なだれ
2.真夏のダイナソー
3.ダンツァーレ
4.百万里
5.KANENNGOMI
6.HIKKOSHI
7.四十路(cluster ver.)
8.峰
9.perennial
10.ワールドマーチ
11.99鬼夜行
12.泡沫の箱庭
13.音楽のすゝめ

[初回限定盤]354-LDKCD /¥4,200+税
[通常盤]355-LDKCD / ¥3,000+税

【ライブ情報】
「ドリップ・アンチ・フリーズ Tour」

9/8(水)東京Cafe BOHEMIA(渋谷)
9/15(水)大阪Cafe BOHEMIA心斎橋
9/23(木祝)広島CLUB QUATTORO
9/25(土)梅田Shangri-La
9/29(水)下北沢シャングリラ
10/3(日)名古屋Electric LadyLand
10/16(土)盛岡club change
10/17(日)仙台Rensa
10/24(日)渋谷Star Lounge
10/25(月)渋谷CHELSEA HOTEL
10/31(日)札幌Sound Lab mole
11/2(火)金沢EIGHT HALL
11/4(木)新潟LOTS
11/13(土)福岡LIVE HOUSE秘密
11/28(日)桜坂セントラル
12/3(金)岡山CRAZY MAMA KINGDOM
12/4(土)高松Festhalle
12/18(土)横浜1000CLUB

Ticket:Adv.¥6,000

*小野ハナ氏HP*
https://www.onohana-animation.com
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link

*日食なつこプロフィール*

1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。

9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡に
て本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、
そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN
FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベース
などの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現す
る、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほか
に、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホー
ルだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場
をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内
包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験
を提供する。