日食なつこ、11/3(水)に4th Single『悪魔狩り』通販限定CD&配信リリース決定! 10/27(水)にリード曲「悪魔狩り」を先行配信スタート。
岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、11/3(水)に3曲入りの4th Single『悪魔狩り』を通販限定CD&配信にてリリースすることを発表した。あわせて10/27(水)0時よりリード曲「悪魔狩り」の先行配信も決定。CDはLD&K ONLINE SHOPにて本日より予約開始となる。
通販サイトのみで購入できる”通販限定CD”には2コースが用意され、CD単品販売の”Standard”、CD+オリジナルデザインエマージェンシーホイッスル”夜警団の警笛”がセットになった”Premium”から選択できる。ただし”Premium”は数量限定とのこと。是非早めにチェックして欲しい。
あわせてジャケットも公開された。漆黒に羅列される文字、重ねて目いっぱいに広げられたタイトル「悪魔狩り」が目を引くおどろおどろしいデザインだ。CDではさらに技巧を凝らした仕上がりになっているというので期待したい。
今年に入り日食なつこがリリースしたCDはこれで4枚目となる。コンセプチュアルな作品を生み出し続けてきた日食の今作はハロウィンに贈る新曲3部作。日食のコメントからその世界を少しだけ覗き見ることができる。待ち構える3匹を想像して楽しみに待とう。
—– 日食なつこコメント —–
ハロウィン感みなぎる3曲を秋シングルとしてリリースすることにしました!
3匹の名前はそれぞれ、
狂気性を孕んだ集団「悪魔狩り」、
優しくない紳士「un-gentleman」、
そして日陰のゴースト「meridian」。
あいかわらず制作時期もいでたちもまるでバラバラ(「meridian」に至ってはなんと2009年制作!)な個性派の3匹、その輪郭はキャラクター性みなぎるアレンジによって、それぞれ細部までくっきりと彫り出されています。
冷えた風が吹き始め、怪しげな明かりが灯る秋の夜。そこに顕れる3つの影は果たして味方か敵なのか?
息をつめて目を凝らし、よくよくご覧あれ。
▼「悪魔狩り」特設&CD予約ページ
https://nisshoku-natsuko.com/4th-single/
▼配信リリース
https://orcd.co/nisshoku
【リリース情報】
2021年11月3日(水)Release
4th Single「悪魔狩り」
1.悪魔狩り
2.un-gentleman
3.meridian
[CD ONLY]359-LDKCD /¥1,500+税
[CD+夜警団の警笛 SET]359-LDKCD / ¥3,000+税
【ライブ情報】
「ドリップ・アンチ・フリーズ Tour」
9/8(水)東京Cafe BOHEMIA(渋谷)
9/15(水)大阪Cafe BOHEMIA心斎橋
9/23(木祝)広島CLUB QUATTORO
9/25(土)梅田Shangri-La
9/29(水)下北沢シャングリラ
10/3(日)名古屋Electric LadyLand
10/16(土)盛岡club change
10/17(日)仙台Rensa
10/24(日)渋谷Star Lounge
10/25(月)渋谷CHELSEA HOTEL
10/31(日)札幌Sound Lab mole
11/2(火)金沢EIGHT HALL
11/4(木)新潟LOTS
11/13(土)福岡LIVE HOUSE秘密
11/28(日)桜坂セントラル
12/3(金)岡山CRAZY MAMA KINGDOM
12/4(土)高松Festhalle
12/18(土)横浜1000CLUB
Ticket:Adv.¥6,000
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。