日食なつこ、ニューアルバム『はなよど』より、M7「蜃気楼ガール」Music Videoを公開!
ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)にリリースした6th Mini Album『はなよど』から、M7「蜃気楼ガール」のMusic Videoを公開した。
”春”を綴ったニューアルバムの最後に収録される「蜃気楼ガール」は、春を振り切り次の季節に駆けていくような爽快なサウンドが魅力の1曲。Music Videoでは広大な海に青々とした草木、光や色彩溢れる瑞々しいカットの数々に加え、植物園などを巡ったリリースツアー『花鳥域』で残した旅の記録がふんだんに盛り込まれ、見どころ満載の仕上がりとなっている。植物園でのライブツアーは自身初の試みであり、その様子も収められているとのことで是非チェックしてみて欲しい。
— 日食なつこコメント —
2023年春夏のソロツアー「花鳥域」、その最終地点愛媛に、広大な海を眼前に見渡せる駅が存在します。「蜃気楼ガール」にこれ以上なく似合うであろうその景色を、ファイナル翌日の早朝にこっそりと収めに行ってきました。
光と湿度と色彩が溢れかえるこのMVは、「花鳥域」の総集編としてはもちろん、「はなよど」のクライマックス、もの悲しい春を振り切って次の季節に駆けていく「蜃気楼ガール」に、よりこの曲らしい速度を付与してくれる映像としても仕上がりました。
やりきれない空っぽな春に長らく付き合ってくれた皆さん、ありがとう。これはそのささやかな御礼。
決して蜃気楼などではなかった、私たちの春のおわりと夏のはじまりを証明する映像です。
─ 日食なつこ「蜃気楼ガール」Music Video ─
https://youtu.be/P4ez2kwJ0kA
▼リリース情報
2023年4月5日(水)発売
6th Mini Album「はなよど」
価格:税別2,200円 / 税込2,420円
品番:390-LDKCD
仕様:デジトレイ仕様(12P booklet)
収録曲:
01 やえ
02 ダム底の春 feat. Sobs
03 夕闇絵画
04 幽霊ヶ丘
05 diagonal
06 ライオンヘッド
07 蜃気楼ガール
「はなよど」特設サイト:
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
日食なつこ、ニューアルバム『はなよど』よりM2「ダム底の春 feat. Sobs」STUDIO FILMを公開!
ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)にリリースした6th Mini Album『はなよど』からM2「ダム底の春 feat. Sobs」のSTUDIO FILMを公開した。
M2「ダム底の春 feat. Sobs」でフィーチャリングに迎えたSobs(ソッブス)は、紅一点のヴォーカリスト、セリーヌ・オータムを中心としたシンガポールの3人組インディー・ポップ・バンド。本楽曲は人生の岐路=春の心情を、Sobsのアレンジで軽快なサウンドに乗せて聴かせる1曲。レコーディングはリモートで行われ、今回公開されたSTUDIO FILMではその制作風景が垣間見える。走り書きされた譜面を前に立って歌う日食なつこの姿も新鮮で、見どころの多い仕上がりとなっている。是非チェックして欲しい。
— 日食なつこコメント —
どこまでも投げやりな歌詞にSobsのポップなサウンドが乗っかって、
かつてない絶妙な明るさを帯びた楽曲が出来ました。
両アーティストの制作スタジオの風景と一緒に、
この春ダムに沈めた花束のことを覚えておきたいと思います。
─ 日食なつこ「ダム底の春 feat. Sobs」STUDIO FILM ─
https://youtu.be/yDrwu8DDpeY
▼リリース情報
2023年4月5日(水)発売
6th Mini Album「はなよど」
価格:税別2,200円 / 税込2,420円
品番:390-LDKCD
仕様:デジトレイ仕様(12P booklet)
収録曲:
01 やえ
02 ダム底の春 feat. Sobs
03 夕闇絵画
04 幽霊ヶ丘
05 diagonal
06 ライオンヘッド
07 蜃気楼ガール
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/
▼リリースツアー
公演:日食なつこ「花鳥域」(読み:かちょういき)
5月27日(土) 北海道 いわみざわ公園 色彩館
6月3日(土) 福岡 アイランドシティ中央公園 体験学習施設ぐりんぐりん
6月10日(土) 島根 松江フォーゲルパーク
6月11日(日) 愛媛 中山フラワーハウス
6月17日(土) 新潟 いくとぴあ食花 花とみどりの展示館
6月24日(土) 静岡 下賀茂熱帯植物園
6月25日(日) 大阪 咲くやこの花館 フラワーホール
7月1日(土) 東京 SHARE GREEN MINAMI AOYAMA
チケット料金:¥5,000(税込)
https://eplus.jp/nisshoku/
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
春が来るたびきっと思い出す。七編の春の詩。 4月5日(水)発売、日食なつこ6th Mini Album「はなよど」から、第二弾デジタル先行配信決定!
ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)発売 6th Mini Album「はなよど」から、M2「ダム底の春 feat. Sobs」のデジタル先行配信を発表した。
「春は出会いではなく別れの季節だと思って生きてきました」とコメントした日食なつこが思う”春”は必ずしも明るく華やかではない。だがそれはそれで良いのだと、自分らしい7つの春を描いた今作。
言い出せなかった言葉と渡せなかった花束。M2「ダム底の春 feat. Sobs」は人生の岐路=春の心情を、日本をはじめアジアや欧米にも進出して注目を集めているシンガポールのギターポップバンド・Sobs(ソッブス)のアレンジで軽快なサウンドに乗せて聴かせる1曲。Sobsのセリーヌとのヴォーカルユニゾンが聴きどころとのことで、是非楽しみにしていて欲しい。
本日開催されたワンマンツアー「蒐集大行脚」名古屋公演では本楽曲がピアノ弾き語りバージョンで初披露され、デジタル先行配信に先駆けライブに足を運んでくれたファンにいち早く新曲を届けた。
3月8日にデジタル先行配信がスタートしたM3「夕闇絵画」は、すでに多数プレイリストイン&急上昇チャートにラインクインするなど注目集め、本楽曲にも期待がかかる。「ダム底の春 feat. Sobs」は3月22日(水)0時より各音楽配信サービスにて順次取扱スタート。
— 「ダム底の春 feat. Sobs」音楽配信サービス —
https://orcd.co/springatthebottomofthedam
— 「はなよど」全曲トレーラー —
https://www.youtube.com/watch?v=FMqSik0kMZI
— 「はなよど」特設サイト —
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/
▼商品情報
アーティスト:日食なつこ
タイトル:はなよど
発売日:2023年4月5日(水)
価格:2200円(税別) / 2420円(税込)
品番:390-LDKCD
POS:4580529531255
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
形態:CD ミニアルバム
<収録曲>
1.やえ
2.ダム底の春 feat. Sobs
3.夕闇絵画
4.幽霊ヶ丘
5.diagonal
6.ライオンヘッド
7.蜃気楼ガール
▼ツアー情報
公演:日食なつこ「蒐集大行脚」(読み:しゅうしゅうだいあんぎゃ)
3月3日(金) [大阪] なんばHatch
3月10日(金) [仙台] Rensa
3月12日(日) [福岡] スカラエスパシオ
3月17日(金) [名古屋] ダイアモンドホール
3月24日(金) [札幌] ペニーレーン24
3月31日(金) [東京] ヒューリックホール
4月1日(土) [東京] ヒューリックホール(追加公演)
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/syusyudaiangya/
協賛:The Orchard Japan
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
日食なつこ、4th Full Album「ミメーシス」アナログレコード発売決定!
ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年3月1日(水)にアナログレコード12インチ「ミメーシス」をリリースすることを発表した。
「アナログ盤という音源のよさを、ぜひ実感していただきたい」という思いから、昨年3月30日にリリースされた”擬態”がテーマの4th Full Album「ミメーシス」をアナログレコード化。45RPMで両面収録された2枚組で、パッケージは初のダブルジャケット仕様。デザインはCD&Digitalのデザインを手がけたうざきひろみ氏が担当し、仕様にも音質にもこだわった仕上がりとなっている。
本日より各ショップやオンラインにて予約がスタートし、3月3日からは「ミメーシス」のリリース2周目ツアー『蒐集大行脚』が開催予定。
アナログレコードからライブに至るまで、「ミメーシス」という作品を是非味わい尽くして欲しい。
— 日食なつこコメント —
昨年秋の「ローカルミーハーのうた」「ロコのうた」に続き、
過去作のアナログ盤リリースにも挑んでみることにしました。
自宅や実家で眠っているレコードプレーヤーの封印を解くもよし、
これを機にプレーヤーの購入に踏み切るもよし、
いっそどこぞのお店に持ち込んで流してもらうもよし、
手に取れるアナログ盤という音源のよさを、ぜひ実感していただきたいです。
— 「ミメーシス」特設サイト —
https://nisshoku-natsuko.com/mimesis/
▼商品情報
アーティスト:日食なつこ
タイトル:ミメーシス
発売日:2023年3月1日(水)
価格:6000円(税別) / 6600円(税込)
品番:383-LDKLP
POS:4580529531187
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
形態:アナログレコード12インチ、ダブルジャケット、初回生産限定
備考:返品不可
<収録曲>
▽side A
1 シリアル
2 √-1
3 クロソイド曲線
▽side B
1 meridian
2 必需品 (album ver.)
3 夜間飛行便
4 vip?
▽side C
1 un-gentleman
2 hunch_A (album ver.)
3 小石のうた (Natsuko singing ver.)
▽side D
1 悪魔狩り
2 うつろぶね
3 最下層で
▼ツアー情報
公演:日食なつこ「蒐集大行脚」(読み:しゅうしゅうだいあんぎゃ)
3月3日(金) [大阪] なんばHatch
3月10日(金) [仙台] Rensa
3月12日(日) [福岡] スカラエスパシオ
3月17日(金) [名古屋] ダイアモンドホール
3月24日(金) [札幌] ペニーレーン24(SOLD OUT)
3月31日(金) [東京] ヒューリックホール(SOLD OUT)
4月1日(土) [東京] ヒューリックホール(追加公演)
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/syusyudaiangya/
協賛:The Orchard Japan
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
春が来るたびきっと思い出す。七編の春の詩。 日食なつこ、6th Mini Album「はなよど」4月5日(水)発売決定&新アーティスト写真公開!
ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2023年4月5日(水)に6枚目のミニアルバム「はなよど」をリリースすることを発表した。
約1年ぶりのリリースとなる今作は、必ずしも明るく華やかではない、だがそれはそれで良いのだと、日食なつこの自分らしい”春”を描いた7曲を収録。 随所にメタファーやトラップが散りばめられた前作「ミメーシス」とは一変し、ストレートな思いや音が溢れる、物悲しくも柔らかいコンセプチュアルな春の作品が出来上がった。前作に続き、アジア圏アーティストとのコラボレーションをはじめ、種々様々なアレンジにも注目したい。
リリースの発表と同時に公開されたアーティスト写真はフォトグラファー・網中健太氏によるもの。ナチュラルかつ、エモーショナルな雰囲気をまとう洗練されたビジュアルは作品の世界観を広げる仕上がりになっている。
CDは本日より予約がスタート。対象の法人ストアでは2月19日までの予約で特典も用意される。是非チェックしてみよう。
— 「はなよど」特設サイト —
https://nisshoku-natsuko.com/hanayodo-floweranddust/
— 日食なつこコメント —
春は出会いではなく別れの季節だと思って生きてきました。
誰もが春の陽気に浮かれ、新たな予感へ思いを芽吹かせ、ぬるい風に吹かれるままに旅立っていくなか、自分は枯れた姿でまだどこへも行く気概を持てず、気付けばいつも取り残されている…それを毎年繰り返しています。
それはそれで私らしい春なのだと、ふと主張してみたい気持ちになりました。
破れ、濁り、あっけなく散って、それでもまた誘われてしまう。
花(はな)と澱(よど)が混ざり合うそんな季節を、
7つの歌を集め「はなよど」という作品にして綴じることにします。
▼商品情報
アーティスト:日食なつこ
タイトル:はなよど
発売日:2023年4月5日(水)
価格:2200円(税別) / 2420円(税込)
品番:390-LDKCD
POS:4580529531255
レーベル:Living,Dining&kitchen Records
形態:CD ミニアルバム
<収録曲>
1.やえ
2.ダム底の春
3.夕闇絵画
4.幽霊ヶ丘
5.diagonal
6.ライオンヘッド
7.蜃気楼ガール
<早期予約特典>
特典:日食なつこアーティスト写真ポストカード
対象:2月2日(木)〜2月19日(日)23:59までにご予約の方
※店頭予約の場合は、2月19日(日)営業時間内まで
対象法人:タワーレコード/TSUTAYA/HMV
▼ツアー情報
公演:日食なつこ「蒐集大行脚」(読み:しゅうしゅうだいあんぎゃ)
3月3日(金) [大阪] なんばHatch
3月10日(金) [仙台] Rensa
3月12日(日) [福岡] スカラエスパシオ
3月17日(金) [名古屋] ダイアモンドホール
3月24日(金) [札幌] ペニーレーン24
3月31日(金) [東京] ヒューリックホール
4月1日(土) [東京] ヒューリックホール(追加公演)
特設サイト:https://nisshoku-natsuko.com/syusyudaiangya/
協賛:The Orchard Japan
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。17歳から”日食なつこ”として盛岡を拠点に本格的な音楽活動を開始。心の琴線を揺らす緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。2021年にリリースされた「アンチ・フリーズ」は第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出され、近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストへの想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
The Orchard Japan presents「混線大陸」日食なつこ × LA SEÑAS TWO MAN TOUR開催決定!
ピアノ弾き語りソロアーティストの日食なつこと、即興演奏打楽器集団 LA SEÑAS(読み:ラセーニャス)のツーマンツアー、The Orchard Japan presents「混線大陸」(読み:コンセンタイリク)の開催が決定した。
東名阪3箇所のライブハウス・CLUB QUATTROを2組で回るツアーで、2023年1月26(木)に梅田CLUB QUATTRO、27日(金)名古屋CLUB QUATTRO、2月2日渋谷CLUB QUATTROというスケジュールとなっている。チケットは只今より先行受付がスタート。詳しくは特設サイトをチェック。
— 「混線大陸」特設サイト —
https://nisshoku-natsuko.com/konsentairiku/
— 日食なつこコメント —
以前から存じ上げていたラセーニャスさん、2022年を通してライブを拝見する機会が何度かありその生きた音楽とも呼べる魅力にすっかり惹き込まれてしまいました。いい意味で何が起こるか分からない3公演、皆さんもぜひ呑まれに来てください!
— LA SEÑAS 代表 織本卓コメント —
この度日食なつこさんと2マンツアーという大変光栄な出来事にメンバー一同心が震えております。全公演で何が起こるか分からない一期一会の打楽器繚乱咲き乱れる我々の演奏を全力でお届けしたいと思います。ご期待ください。
▼ツアー情報
The Orchard Japan presents「混線大陸」(読み:コンセンタイリク)
1月26日(木)|大阪|UMEDA CLUB QUATTRO
1月27日(金)|愛知|NAGOYA CLUB QUATTRO
2月2日(木)|東京|SHIBUYA CLUB QUATTRO
チケット料金:¥4,800(税込) ※1ドリンク代別途必要 / 全自由 ※学割1000OFF
チケット先行受付期間:12月14日(水)20:00〜12月18日(日)23:59
チケット先行受付リンク:https://eplus.jp/nisshoku-lasenas/
日食なつこ、長崎県美術館にてワンマンライブ開催決定!
岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2022年12月12日に長崎県美術館 橋の回廊にて、ピアノ弾き語りソロライブ”FM Nagasaki 40th 日食なつこ「県美モダニズム」”を開催することを発表した。エフエム長崎開局40周年企画として、日食なつこではおよそ3年ぶりに、2度目の長崎県美術館でのライブとなり、初開催にてチケットがソールドアウトした1度目とは異なるエリアでの開催となる。
公演タイトルの「県美モダニズム」は、美しい建築を有する長崎県美術館という本会場が、現在日食なつこが開催中のツアー「令和モダニズム」の<美麗な建築物を巡る>というコンセプトと共鳴し、ツアータイトルに続く形で名づけられた。
そして、今回ライブを行う"橋の回廊”は棟を結ぶ運河上の橋で、空中回廊となっている。両側のガラス越しに運河や長崎の港を見渡すことができ、視覚でも楽しむことができる空間となるとのこと。冬の夜に幻想的なライトアップときらめきを眺めながら、是非様々な視点から楽しんで欲しい。
チケットは只今より先行受付がスタート。詳しくはホームページをチェック。
— 日食なつこコメント —
エフエム長崎さまにはかねてよりさまざまな形で活動を応援していただいており、今年の夏にはSky Jamboreeにも呼んでいただけたことで長崎という地に決定的に強いご縁ができたと嬉しく感じていましたが、その年の瀬にワンマンライブでもう一度長崎にお邪魔できることになり輪をかけて大喜びしています。エフエム長崎さま、いつも素敵なお声がけをくださりありがとうございます!
場所は長崎県美術館内「橋の回廊」。
奇しくも現在全国各地の美麗な建築物を巡るソロツアー「令和モダニズム」を行っているところで、これもまた偶然では片付けられないご縁と思い、本ライブは施設の名称もお借りして「県美モダニズム」と題させていただきます。
長崎県美術館の建築美を全身に浴びながらどんな曲を歌えるか…考えるだけでわくわくします。
きらきら光る長崎の冬、とても楽しみです。
▼ライブ情報
公演:FM Nagasaki 40th 日食なつこ「県美モダニズム」(読み:けんびもだにずむ)
日程:2022年12月12月(月)
会場:長崎県美術館 橋の回廊
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
チケット料金:前売\5,000(全自由席)
チケットプレオーダー受付期間:10/21(金)21:00-10/30(日)23:59
チケットプレオーダーリンク:https://eplus.jp/nisshoku-nagasaki/
主催:LD&K inc. / エフエム長崎
企画・制作:LD&K inc.
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。2021年にリリースした3rd Full Album「アンチ・フリーズ」が第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。
日食なつこ、アナログ盤7インチ『ローカルミーハーのうた/ロコのうた』リリース決定!
岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、アナログ盤7インチレコード『ローカルミーハーのうた/ロコのうた』を、2022年10月5日にリリースすることを発表した。DJ/音楽プロデューサー・須永辰緒氏のラブコールによって実現し、自身としては2作目のアナログ作品となる。
A面に収録されるのは2017年の服屋不動産販売TVCMタイアップソング「ローカルミーハーのうた」。”ローカルミーハー”とは、全国的に有名なことではなくても「地元の人なら知っている」という街のスポット(店/場所)や情報、また、それらがメディアなどで世の中に発信されると嬉しくなるような人々のことを“ローカルミーハー”と呼ぶ。楽曲は、街に溢れる“ローカルミーハー”を想起させる歌詞が魅力的で、ファンにも親しまれてきた。それがこの度、この楽曲が大好きだというDJ/音楽プロデューサーの須永辰緒氏の熱烈なオファーによってアナログ盤の制作が実現した。
B面に収録される「ロコのうた」は、A面「ローカルミーハーのうた」を2021年9月からエンディングテーマに起用している、地元愛さくれつバラエティー・NHK「ロコだけが知っている」という番組のリニューアル&放送枠拡大に伴い書き下ろされた楽曲。サウンドは「ローカルミーハーのうた」そのまま、歌詞は番組オリジナルバージョンに書き改められ、番組が取材してきた全国津々浦々に広がる物語が集結。番組では1分ほどのオンエアだが、今作ではフルバージョンが収録される。CDリリースや音楽配信サービスでの流通はなく、このアナログ盤B面のみで聴くことができる。是非チェックしてみよう。
▼アナログ盤7インチ「ローカルミーハーのうた/ロコのうた」特設サイト
https://nisshoku-natsuko.com/374-ldkep/
— 日食なつこ コメント —
須永さまからたいへん嬉しいリクエストを頂戴し、『ローカルミーハーのうた』『ロコのうた』を7インチにして世に出すことになりました!日食史上では『逆光で見えない』に続いて2枚目のアナログ盤の制作になります。素敵なご縁を繋いでくださった大谷社長にも感謝です。
— DJ/音楽プロデューサー 須永辰緒氏 コメント —
CMで耳にした瞬間、即所属レーベルの担当者に”アナログ化の予定はありませんか?”と連絡した経緯も含めこのリリースは本当に嬉しい。叶えて下さって本当にありがとうございます。
【リリース情報】
2022年10月5日(水)発売
アナログ盤7インチ「ローカルミーハーのうた/ロコのうた」
<初回生産限定>
価格:税別2,100円 / 税込2,310円
品番:374-LDKEP
形態/仕様:7inch
<収録曲>
A面「ローカルミーハーのうた」
B面「ロコのうた」
【ライブ情報】
ピアノ弾き語りソロツアー『令和モダニズム』
10/06(木)池袋|池袋 自由学園
10/14(金)新潟|高田世界館
10/21(金)佐賀|浪漫座
10/28(金)山形|文翔館 議場ホール
11/05(土)高松|四国村カフェ
11/11(金)岡山|ルネスホール
11/19(土)札幌|豊平館
11/26(土)京都|紫明会館
https://nisshoku-natsuko.com/reiwa-modernism/
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。2021年にリリースした3rd Full Album「アンチ・フリーズ」が第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。
日食なつこ、ニューアルバム『ミメーシス』よりM5「必需品 (album ver.)」Music Video公開!
岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、2022年3月30日(水)にリリースした4th Full Album『ミメーシス』より、M5「必需品 (album ver.)」のMusic Videoを公開した。
楽曲のオリジナルバージョンは、日食なつこが2020年春に実施したクラウドファンディングのリターンとして制作されたCDに新曲として収録され、それから約2年、流通や配信はされずリリースを切望されていた1曲。
ピアノと歌のみの原曲に本人がサンプリングした音を加えるなどしてバージョンアップされ、”擬態”というアルバムコンセプトの中、日食なつこの姿に一番近しい1曲としてリリースに至った。
今回公開されたMusic Videoは企画・編集から全て日食なつこ自らの手で制作されたセルフプロデュース作品。歌詞に出てくる"買ってこなくちゃ"いけない必需品や、4th Full Album「ミメーシス」を携えたリリースツアー「蒐集行脚」中に足りなくなった必需品の数々、また、ツアー中の様々なシーンを押さえた写真で送る、素朴で自然体な楽曲にぴったりのロードムービー的仕上がりとなっている。
今、自分にとっての必需品は何か、思い浮かべながら是非楽しんで観て欲しい。
▼日食なつこ「必需品 (album ver.)」Music Video
https://youtu.be/VHw7bj2HW6k
— 日食なつこコメント —
「蒐集行脚」中に足りなくなった必需品を写真にして並べたら、ツアーそのものを振り返る作業になっていてなんだか感傷的になったのでMVを作りました。
私自身の舞台裏の姿やこの旅を共に歩んでくれたチームメンバーの面影、はたまたツアーに来てくれた人の中には「これはいつぞやの…?」なんて思い当たる1枚もあったりするかもしれません。
買い足しても買い足しても無くなっていく必需品は、どれほど積み上げても薄れていってしまう日々の記憶と似ています。だからこそこうして映像に残しておけば、きっと何年経とうと思い返す機会に恵まれるだろうなと。
いずれきっとかけがえのないものになる、でも今は只々ささやかな、私たちの旅の記録映像です。
【リリース情報】
2022年3月30日(水)発売
4th Full Album「ミメーシス」
https://nisshoku-natsuko.com/mimesis/
<初回限定盤>
価格:税別6000円 / 税込6600円
品番:366-LDKCD
形態/仕様:窓付BOX仕様(通常盤CD+標本風カード)
<通常盤>
価格:税別3000円 / 税込3300円
品番:367-LDKCD
形態:CD
<収録曲>
01 シリアル
02 √-1 (※読み:ルートマイナスイチ)
03 クロソイド曲線
04 meridian
05 必需品 (album ver.)
06 夜間飛行便
07 vip?
08 un-gentleman
09 hunch_A (album ver.) (※読み:ハンチエー)
10 小石のうた (Natsuko singing ver.)
11 悪魔狩り
12 うつろぶね
13 最下層で
【ライブ情報】
ピアノ弾き語りソロツアー『令和モダニズム』
10/06(木)池袋|池袋 自由学園
10/14(金)新潟|高田世界館
10/21(金)佐賀|浪漫座
10/28(金)山形|文翔館 議場ホール
11/05(土)高松|四国村カフェ
11/11(金)岡山|ルネスホール
11/19(土)札幌|豊平館
11/26(土)京都|紫明会館
https://nisshoku-natsuko.com/reiwa-modernism/
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
https://twitter.com/NSN58
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。2021年にリリースした3rd Full Album「アンチ・フリーズ」が第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。
日食なつこ、2022年秋に洋館を巡るソロツアー『令和モダニズム』開催決定!
岩手県花巻市出身ピアノ弾き語りアーティストの日食なつこが、レトロな洋館を巡るコンセプチュアルなソロツアー『令和モダニズム』の開催を発表した。ピアノ弾き語りで回るソロツアーの開催は約3年ぶり。大正時代に建設された、重要文化財にも指定される池袋・自由学園 明日館を皮切りに、10月6日より全国8箇所にて開催される。
会場には重要文化財のほかに、現存する日本最古級の映画館や文化遺産、100年以上の歴史を持つ建物など、明治・大正・昭和の時代に建設されたレトロで貴重な建築物が選り抜かれ、本ツアーの見どころとなっている。
これまでカフェやお寺、美術館など特別な会場でライブを開催してきた日食なつこ。今回はどのような非日常空間を作り出してくれるのか、新たな試みに是非期待したい。
チケットは只今よりオフィシャルHP先行が開始。詳細は特設サイトをチェック!
— 日食なつこコメント —
「遊泳喫茶」「欄干わたり」などこれまで数々のコンセプチュアルなソロツアーを開催してきましたが、今回またひとつ新たな趣向の旅を思いついてしまいました。
題して「令和モダニズム」。
かつて西洋文化が勢いよくなだれ込んできた頃の和洋折衷あかるくひらけた文明開化時代の日本、その名残を色濃く感じる洋館や講堂といったレトロで趣ある会場をわたり歩くツアーです。
演目、衣装、グッズ…こだわり甲斐がありそうでワクワクしています。
素敵な会場に足を踏み入れるにふさわしい、とびきりの一丁羅でお会いしましょう。
▼特設サイト
https://nisshoku-natsuko.com/reiwa-modernism/
▼チケット情報
オフィシャルHP先行:7月9日(土)21:00〜7月18日(月・祝)23:59
https://eplus.jp/nisshoku-2022hp/
▼ツアースケジュール
日食なつこソロツアー「令和モダニズム」
10月06日(木) [池袋] 自由学園 明日館・講堂
10月14日(金) [新潟] 高田世界館
10月21日(金) [佐賀] レストラン&カフェ浪漫座
10月28日(金) [山形] 山形県郷土館 文翔館
11月05日(土) [高松] 四国村カフェ
11月11日(金) [岡山] ルネスホール
11月19日(土) [札幌] 豊平館
11月26日(土) [京都] 紫明会館
【最新リリース】
2022年3月30日(水)発売
4th Full Album「ミメーシス」
<初回限定盤>
価格:税別6000円 / 税込6600円
品番:366-LDKCD
形態/仕様:窓付BOX仕様(通常盤CD+標本風カード) フルアルバム
<通常盤>
価格:税別3000円 / 税込3300円
品番:367-LDKCD
形態:CD フルアルバム
<収録曲>
01 シリアル
02 √-1
03 クロソイド曲線
04 meridian
05 必需品 (album ver.)
06 夜間飛行便
07 vip?
08 un-gentleman
09 hunch_A (album ver.)
10 小石のうた (Natsuko singing ver.)
11 悪魔狩り
12 うつろぶね
13 最下層で
*日食なつこ公式HP*
https://nisshoku-natsuko.com/
*日食なつこTwitter*
*日食なつこInstagram*
https://instagram.com/nisshokunatsuko_official?utm_medium=copy_link
*日食なつこTikTok *
https://vt.tiktok.com/ZSdLhgqjE/
*日食なつこプロフィール*
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡にて本格的なアーティスト活動を開始。直接人の心の琴線に触れるような力強い歌声、そして緻密に練り込まれた詞世界、作曲技術が注目を集め、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスにも多数出演。2021年にリリースした3rd Full Album「アンチ・フリーズ」が第14回CDショップ大賞2022・入賞作品に選出。ギターやベースなどの楽器、そして時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する、独自のプレイスタイルを軸に活動を続ける。ライブではピアノ弾き語りのほかに、ピアノ×ドラムのみのシンプルな形態で臨むがことが多く、ライブハウスやホールだけでなく、カフェやクラブ、お寺や重要文化財等でもライブを行い、数々の会場をプレミアムな非日常空間に作り変えてきた。強さも弱さも鋭さも儚さも、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺さし、唯一無二の音楽体験を提供する。